最近幽体離脱にはまった まとめ

くしなだ

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380: くしなだ ◆aMX0ErK15E :2011/02/17(木) 19:32:42 ID:eTstwYjk0

【ハンドル名】 くしなだ
【パートナー・ガイド】 なし
【 練習期間 】 不明
【 離脱頻度 】 以前は月1程度、今回は1年ぶりぐらい
【 離脱方法 】 二度寝、金縛りが始まったら視覚を集中してそのまま待機
【 集中時間 】 ほぼ即行
【 滞在期間 】
 [体感]    約2時間
 [実際]    15分程度
【 禁則事項 】 飛びすぎ、動きすぎ あと強いゾンビ
【主な挑戦の時間帯】 基本バラバラ 今回は朝7時
【 離脱前後の状態 】
 [ 精神面 ] 離脱の存在は忘れていた  
 [ 肉体面 ] 疲労
【双子】 なし
【備考】朝二度寝していたら振動がきて金縛りに。うっすら見える壁を気にしながら意識を失わないギリギリのレベルで待機して離脱する。
名倉であることを厳重に確認してから外に出て、歩いて学校へ向かう。外は明るかったが学校はガラガラであまり人がいないのでとりあえず図書館に入ってみる。
ここで脳が作り出した名倉の本を楽しもうといろいろ探って読んだが、明晰度が下がりそうになたので手の平をチラ見しながら外に出る。
するとさっき通った時はなかった屋台らしきものがあり人が並んでいたので列の最後尾に並んでみると、意外に早く列が短くなり一番前へ来た。
おじさんがタコ焼きを焼いていた。たこ焼きをもらったので金払わずに食べてみるとすごくおいしかった。いままで食べたたこ焼きの中で一番だったと思う。
おじさんに礼を言って外に出て町をさまよう。今回は人口が少ねぇな・・・と思いつつ歩いていると見慣れぬ旅館があったので侵入。
すると旅館の庭みたいなところで穴を掘っている人がいたので、話しかけてみると以前明晰夢で会った狐のおじさんだった。
「なにやってるんすか」と聞いてみると、
「硝石掘ってんだよ」とちゃんと人の言葉が返ってきた。
「火薬でも作るんですか」
「ああ、その通りよ。火縄の火薬切らしちまってな」 戦国時代かよ、とか思ったが、この世界では過度なツッコミは禁物だ。そのまま会話を続けてみる。
「またどこか攻めるんですか」
「ああ、今度は海を渡ったところの山城を攻めるようご神託があったんだそうだ」みたいなことを言いつつまた穴を掘りだした。

旅館の内部に侵入してみると、やはりがらんとしていて人がいなかった。
何か試してみようと思って四次元ポケットで道具を持ち出す練習をしようと思いつき、腹部にポケットを想像してゆっくり手を入れてみると自分の腸らしきものに触れてしまい驚いて覚醒してしまった。

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