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リーフさんのデビュー作!
主人公クルビィは人気のある光族に入りたかったのだが
成績が悪く、闇族に指定されてしまった。どうする?




プロローグ     1.始まり



ここは地図にのっていない小さな小さな島。
そこでは一年に一度5種族にわけるテストがある・・・。
闇・星・水・光・風。にわかれるが誰も知らない落ちこぼれの入る種族があるという・・・。 
☆月  ×日   (◇曜日)午前0時 
神カービィ「では、種族テストを始める」 
☆カービィ「よーし、がんばるぞー」            
みんなが一番入りたい種族は光族だとゆう・・。
そして・・・・・。                    
神カービィ「いまから成績発表をする!」          
神カービィ「2番・5番・9番・11番は光族」          
神カービィ「1番・10番は星族」               
神カービィ「3番・6番・4番は水族」             
神カービィ「7番・8番・12番は風族」            
神カービィ「13番、闇族だ・・・よかったな・・・。」    
13番だったカービィ(闇族・・・。そんな・・・。)     
闇族とゆうだけであたりに広がるざわめき・・・。
13番だったクルビィはガクゼンとしていた・・・




第1章     2.落ちこぼれの入る場所


クルビィは生きたここちもないようなふらふら状態で歩いていた。                                  
クルビィ「どうして・・闇族に。やっぱり日ごろの行いがいけないのかなぁ」                              
???「そんなことはないよ。それに、まだやりなおせる!」                                   
クルビィ「な、誰だっ。」                                                    
カルビィ「あ、ごめん。僕はカルビィ」                                              
クルビィ「その格好は・・・闇族っっ。ところで、〝まだやりなおせる〟って・・・?」                                                       
カルビィ「僕は〝草族〟になるんだ。そして、一番いい成績をとって光族に入るんだ」                         
クルビィ「草・・族?光族に入る?」                                               
カルビィ「〝落ちこぼれ〟が入るんだよ・・。草族は」                                       
クルビィ「そんな種族があったなんて・・・」                                           
カルビィ「うん。極秘だったんだけどね。
それと光族に入るってのは、そこで一番の成績をとると光族に入るチャンスがもらえるんだ。」  
クルビィ「草族・・・」 
このときクルビィは心の中でなにかを決心していた・・。
本人はきづいていなかったが・・・。



終章     終.闇族、草族、そして光族へ



草族の本拠地に行くため冨士山を登る2人。
カルビィ「この林を抜ければもうすぐそこだ。」
クルビィ「うん。あ~~。疲れる・・・」
冨士山をなんとか登りきったクルビィは衝撃を受けた。
クルビィ「ここが・・・草族の居る場所?」
そこには廃れた廃墟のような洋館が建っていた。
カルビィ「そっ、さぁ入って。」
クルビィ「(う~ん、とてもじゃないけど草っぽくないな・・・)」
カルビィ「・・・?」
クルビィ「あぁ・・・ここ、うん。じゃあ入ろうか。」
山のふもとでは水族やら星族が楽しそうに遊んでいた。
2人は扉を開けて中へ・・・
「ガチャ」
「ヴーン、ブーン・・・」
クルビィ「??何?この変な音。」
カルビィ「草族は存在じたい極秘だからさ。
仕事だって知ってるはず無いよね」
そういいながらクルビィは明かりをつけた。
「パチッ」
「ブォーン、ゴーン・・・」
クルビィは音の正体を見た。
それは・・・
クルビィ「パソ・・・コン・・・?」
音の正体はパソコンの機械音だった。
カルビィ「まぁ仕事なんていってもさ、所詮落ちこぼれ・・・
みーんなゲームやらパソコンやらで遊んでるのさ・・・」
クルビィ「・・・、そんなので神カービィは怒らないの?」
カルビィ「そう、だからみんなが遊ぶ代わりに1つ、条件を飲んだのさ。」
クルビィ「条件?」
カルビィ「それがさっき言った「光族へ入れる」って奴」
カルビィは続けていった
「最初神カービィにばれた時はみんな、いつもは仕事してる。って言い訳したんだ。でもそうしたら・・・」
~~~~~~~~~~~~~~
神カービィ「では月に一回、1人だけ光族の試験を受けさせてやろう」
神カービィ「落ちこぼれが光族へ行けるんだぞ?
仕事をしっかりしていれば受かるはずだもんな?」
神カービィ「・・・喜ばないのか?まぁよい。それでは今度の光族テストでまた会おう」
神カービィは行ってしまった。
神カービィ「おっと、いい忘れていたがもしテストに落ちた場合は連帯責任で全員下界に降りてもらう。
成績が優秀な奴でなければすぐに下界逝きだ!」
~~~~~~~~~~~~~~~
カルビィ「ってことになっちゃって・・・」
クルビィ「そんな・・・。」
カルビィ「しかもそのテストの第1回目は明日・・・」
クルビィ「・・・・・、誰が出るの?」
カルビィ「あの状態を見ろよ。誰が合格できると思う?」
クルビィ「じゃっじゃあ、誰がっ?」
カルビィ「俺がやる、勿論不合格なら全員下界逝きだ」
クルビィ「確か、僕も光族へ入れてやるって・・・」
クルビィ「そのために来たのに。ウソだったの?
結局、君は合格、僕はこんなところに置いてきぼり・・・
それだったら、僕、闇族の方が良かった・・・」
カルビィ「落ち着け!さっき話したことのどこに偽りがある?人の話は最後まで聞け!!!」
クルビィ「・・・・・・・」
カルビィ「俺が合格したら神カービィに説得して
お前も光族に入れてやるつもりだ・・・。」
クルビィ「・・・ごめん。」
クルビィは落ち着きを取り戻した。
しかし次の日、あんなことになろうとは・・・・

続かない

~翌日~

神カービィ「それではこれより草族の光族テストを始めたいと思う」
神カービィ「誰が試験をうけるんだ?」
カルビィ「僕です。」
神カービィ「ではルール説明です。」
「今から5時間あげますのでその間に下界の困ってる人たちを100人、助けてあげるのです。」
カルビィ&周りの人「ひゃっ100人!?」
神カービィ「今日のために頑張ってきたんでしょう?
頑張りなさい。」
神カービィ「それでは・・・・・・始めぃ」
「リンゴーン、リンゴ~~ン」
試験開始の鐘がなると同時にカルビィは下界に飛び出した。
(流石につかれるので1~98人まで省略(オイ)
カルビィはボロボロになっていた。
カルビィ「あと・・・あと2人で・・・」
「バタッ」
カルビィは倒れた。
神カービィ「あと10分もありません。もう不合格ですね・・・」
クルビィ「待った!」(逆裁風)
クルビィはカルビィのもとに駆け寄った。
クルビィ「僕が、僕があと2人助けてくるから。」
クルビィは下界に飛び出した。
下界のカビ「あ~あそ~らを自由に飛びたいな♪」
「はい、いいよ」
下界のカビ「え?うぉ、うわあああぁぁぁ」
クルビィ「楽しい?」
下界のカビ「・・・・・・・」(気絶)
クルビィ「ふぅ・・・あと1人」
下界のカビ2「あぁ、子供が川に流されてるぞ!
誰か!誰か救助を」
子供カビ「たう、けアッ、たすけて~」
クルビィ「!助けなきゃ!」
クルビィ「摑まって!」
子供カビ「うわぁぁん」
子供カビはパニックでなにもできない。
かといってこれ以上近づいてはクルビィの命も・・・
クルビィ「(!これ以上流れるとこの先にあるのは・・・滝)」
クルビィ「なんとかしなきゃ」
そうこうしてるうちにどんどん滝との距離がせまる
子供カビも衰弱してきた。
クルビィ「くそ、僕の力じゃなにもできない・・・結局僕は落ちこぼれのままか・・・」
「お前は落ちこぼれなんかじゃないさ」
クルビィ「誰?」
カルビィ「もとはといえば俺の試験だ。最後もきっちり締めなきゃな」
カルビィは川に突っ込んだ!
カルビィ「クルビィ!バトンタッチだ!」
クルビィ「うん。」
クルビィは子供カビを受け取った。
クルビィ「さぁ、カルビィも!」
……………………
クルビィ「カルビィ!」
カルビィの姿は見えなかった。
クルビィはしばらく何も考えずに川を調べていたが何も見つからず、
何もかもを失ったような顔で天界に戻った。
神カービィ「時間切れでしたね。不合格です」
周りの草族「ふざけんな~。あの勇士を見てたのかよ?。子供の命を救ったんだぞ。偉そうにしやがって。」
神カービィ「では100歩譲って制限時間に間に合ったとしましょう。しかし戻ってきたのはクルビィ、カルビィはもう行方不明です。」
神カービィ「なのでやはり不合格・・・。まぁカルビィが生きて帰ってきたら合格だったので、全員下界逝きは取りやめに・・・」
草族カビ「カルビィが戻らないんだったら俺は下界に逝く。」
周りの草族「俺もだ!私も!だったら俺だって!・・・」
光族カビ「いや、合格だ。2人とも。」
光族カビ「先程、湖岸でカルビィを発見した。今医務室に居る。」
光族カビ「「カルビィが生きて帰ってきたら合格」って言ったよな?」
神カービィ「ぬぅ、しかしなぜクルビィも…?」
光族カビ「彼だって人命を救ったんだ。もしカルビィが倒れたときにクルビィが出て行かなかったら・・・」
神カービィ「・・・・・しかし」
水、星、風、闇族のカビたち「まだわかんね~のか?じじい。」
カビたち代表「もう天界中のヒーローだぜ?あの2人。
そんなヒーローが落ちこぼれかい?」
カビたち代表「神と天界中のカビたち全員。どっちが権力があると思う?」
神カービィ「く、く、くそ~~~なんで私を敵にするんだ。
もういい!2人とも合格だ!そして私は神をやめる!」
カビたち代表「それがいいさ。」
カビたち代表「そして今、新しい神が決まった。」
カビたち「カルビィだ。」
カビたち代表「そしてクルビィ。お前も晴れて光族だ。」
クルビィはいろいろな喜びで頭がパンクしそうだった。
カルビィが生きてたこと、自分が光族になれたこと、
カルビィが神になったことに自分達2人はヒーローになったこと・・・。
天界中のカビたちは大きな拍手をあげた。
その拍手はなかなか止まず、下界のものはとても驚いたそうだ・・・。
草族カビ「俺達もまともに働くことにしたよ。そしていつかクルビィ、お前のようになってやるさ。」
神カルビィ「万事めでたし、ってことだな」
クルビィ「うん」

~完~
最終更新:2006年06月12日 00:54