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juggling用語辞典 - (2007/06/18 (月) 22:09:36) の編集履歴(バックアップ)


ここでは主に新入生に向けたジャグリング用語の説明が載せてあります。どうぞ活用してください。


あ行

イーティング

ジャグリングしながらものを食べるわざ。2in1ハンドは邪道。パンはのどに詰まらせることがあるので要注意!!要、幕張小PTA祭り参照。


エンデュランス

皆で同時に特定の技をして、最後まで続けた人が勝ちというゲーム。皆で同じ技をやることが多いが、個人間に実力の差、または道具の違いがある場合はそれぞれ別の技をやることもある。
JJFなどでも行われ、ジャグリングではもっとも主流なゲームである。PossumではIマセ杯などが有名である。
皆で競えば伸びも速い!!1年生も是非やってみては。


か行

カスケード

カスタードではない。ボールの基本的な技。


カスタード

とてもおいしい。ただ…ジャグリング用語ではない!!


キックアップ

道具を足に乗せて蹴り上げる技。覚えておくと道具を落としたときなどに大変役に立つ。主にボール(台所用品ではない)やクラブ(ポケモンではない)で見られるが、シガー(タバコではない)などでもできる。


コンタクト

コンタクトではない!…いや、コンタクトではある。コンタクトレンズではない。
体に接触させてうごかす技。コンタクトボールが主流。


コンバット

カスケードなどの最中に相手の道具を自分の道具で叩き落す勝負。主にクラブで行われが、ボール、デビル、シガーにもある。始まる前にリズムカルに地面をたたくのが特徴。
「タッタッタタタ、タタタタッタ」


さ行

サイトスワップ

トスジャグリングの軌道を数字及びアルファベットの羅列で表したもの。0から始まり9までいき、そこからは10の代わりにA、11のかわりにBいう風に続く。数字が大きいほどその軌道は高くなり、偶数は投げた手、奇数は逆の手でキャッチする。数字による高さは相対的なものである。
 詳しく知りたい方は検索かけるか誰かに聞くかしてください。
例)3(カスケード),51(シャワー),441 
実はディアボロにもある。



サイモンセッズ

ジャグリングにおけるゲームの一種。最初に親を決め、その人が「サイモンセッズ~」という風に命令文のはじめに「サイモンセッズ」といった場合のみ、その命令を聞く。
難しい技を言われてまぐれで成功したのに、サイモンセッズがついていなかったときのくやしい気持ちといったらもうとてつもないものである。


ジャグる

通常ジャグるというジャグリングをすることを自体を言うが、そのほかにもトスジャグリングに関して、道具の数の2倍キャッチすればジャグれたということになる。つまり3ボールなら6キャッチすればジャグれたことになる。


た行

ドロップ

サクマ式ではない。道具を落とすこと。ジャグラーの最大の恥。リカバリー次第では心強い味方にもなる。
単位は落としてもボールは落とすな!!


な行

ナランハ

ジャグリング用品を扱っているお店。Possumの共同購入はここにて行われる。


は行

パッシング

言葉の通りパスをする演技。パッシングといったら主にクラブでのことをさす。2人でやるのが一番メジャーだが多人数でもやったりする。


バンダイ系

ひと時ブームになったヨーヨー(バンダイ製)にはまって、そこからジャグリングを始めた人。バンダイ系といったら大体ヨーヨー→ディアをやる人を言う。某N君など。


ピルエット

道具を投げ上げその場で回転しキャッチする技。ボールやディア、シガー、デビルなどほとんどの道具で見られる技。道具を投げ上げない場合もある。


ブラインド

目をつぶって技をやる。このわざには超人的な集中力と人並み知れぬ努力が必要不可欠である。ルーティンでは使い物にならない。ちなみに僕はこの文章をブラインドタッチで打っている。


ま行

マスゲーム

なんか大人数で素晴らしい演技をする感じ。


や行



ら行

ルーティン

曲に合わせたりしゃべりを使ったりしてジャグリングの業を華麗に、かつ面白おかしくみせること。あまり練習しすぎると曲が嫌いになる。


わ行



アルファベット

JJF

正式名称:Japan Juggling Festival。JAPAN JEWELLERY FAIRではない。
3日間ほどかけて行われる日本最大のジャグリングイベント。主に練習してすごすが、個々の技のレベルを競うチャンピオンシップ、海外ゲストを招き行われるゲストショーなどのイベントが多く行われている。
 詳しくはここ



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