10月17日(水) 「接合部品シャーリング、溶接」

参加:佐藤、菊池、桐生、小澤、具、伯耆田、藤本、山口、 記入:mika

共通工房第一機械室にて、シャーリングという機械を使い、鉄板を切りました。
午前からのメンバー4人で、重たい鉄板を持つ。持ち上げた鉄をシャーリングに接置する。4人がかりで固定し、その鉄の重さにみんな驚く。上手く寸法通りにカットできるように、微調整を繰り返し、レンチでとんとんと鉄板を調整する姿もちらほら。そしていよいよカットと、足でスイッチを踏み込む。まるで、足踏みミシンのようだが、響く音はすさまじい。がしゃーん、がしゃーんと、鉄を切り落とす音。シャーリングという機械の威力を知り、鉄の重さを体でひしひしと感じた1日でした。











最終更新:2007年10月20日 01:49
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