このスペースの意味合いの確認をしましょう。MLへの投稿を転載します。 -- sato 2008-06-06 12:22:23
ちなみに今日下村さんに前回話し合ったことや決まったことの概要を伝えました。
二人で話したことは、このギャラリーが一体誰に向けて発信するものなのか、どんな意図があるのか、ギャラリーとしてきちんと誰かに見せることが重要なのかそれとも映像としてネット上で見せることに重きを置くものなのか、どこまで広報するのか、等まだ詰めないといかんのでは、また、ゼミのみんなの共通意識として上記したことも含め何か具体的に持ってないとなんだか何のための場所なのか分からなくなってしまいそう…という話になりました。
まだまだみんなで話をしなければならない気がします。→下平
今日院一のレクチャーの中で話題になった、制作とドキュメントの関係を考える事となると思います。
wikiより転載
批判的な意味ではなく、表現の幅を広げるトレーニングとしてやる。
見せる事を第一にせず、自己表現の可能性を広げるようにする。
まず、前期の課題は、スペシフィックな場所を皆で来週までに提案してください。トップページにも触れられているように、例えば、バスの中であり、戸棚の中であり、窓であり、どこかの廃屋であり、動かせるリヤカーであり、自転車であり、裏山に作るツリーハウスであり、掘っ立て小屋であり、ギャラリー空間の片隅におかれたロッカーの中であり、階段スペースなど。
要するに展覧会の為の空間ではないところをクリエイティブに思考することが課題です。作品は、モノでも写真でも、行為として、物体として、考え方制作行為そのものを重要な意味合いとします。
どんな展覧会でも考え決定する課程は反射神経のようなものです。反射的に閃かせて計画して行きましょう。
とにかく、今回は人が来ることや、売れる事を、第一目的にしません。目的はクリエイト。と互いの批評。しかしながら、人が沢山訪れることは、もちろんの事歓迎です。
ここで少し違ってきているのは、スペシフィックな場所が特異な空間ではなく、今回は研究室にギャラリー空間として設置しようというところです。しかし、基本的な考えは一緒です。とりあえず、
space8×8として、常設空間となりますので、場所をさがすという行為はなくなります。が、自身の表現の実験を行うという事の基本は変わりません。“失敗が許される空間”というのが一番重要な事ではないでしょうか?
最低限の先端内の学生や教員、研究室の学生の“眼”を対象とするわけです。
基本的に、これでも充分だと思います。また、先日来話題にしているWEBCAMERAは、あくまでも“告知”や、“思わせぶり”程度のものだと思います。作品が全て伝わるわけがありません。それでも、“なにかやっている”という事は重要です。
展覧会の企画は、皆で考えて行かなければなりませんがその責任者として下下さんにお願いしたいといったのは、今回のように、疑問点を積極的に話題にしてくれたり、運営方法を考える上でのまとめ役になって欲しいということです。
例えば展覧会の告知方法や、その他の細かい決め事は沢山ありますが、金曜日にまた話しましょう。
最終更新:2008年06月07日 01:43