9月17日(水)


<佐藤研究室合宿08'Mtg>ログ
日時:2008年9月17日(水)09:00〜11:25
場所:長野県サンアルピナ鹿島槍スキー場黒沢ヒュッテ
参加者:08'佐藤研究室全員
進行:佐藤
記入:田中


<会議の内容>
(1).各個人前期の反省、後期の予定。アドバイス。
(2).8×8について
(3).その他


(1).各個人前期の反省、後期の予定。アドバイス。



●各自、前期の反省、後期の予定、抱負の発表。発表後、佐藤先生からアドバイスを受ける。

●後期開始後、個人面談をする。
 →10月1日ガイダンス、金曜のMtg、月曜日上野授業の内でアポを取る。


(2).8×8について



●運営の確認
 →基本告知などは出展者の制作。
 →M1,B3はそれのサポート役(情報管理等)

●会期変更(Ver.3 菊地、田中)
 →10月6日(月)〜10月17日(金)から10月2日(木)〜10月15日(水)に変更。

●フライヤーをいわゆるギャラリーを周到した「対マス」な客観的な情報だけではなく、制作時の内面の思考などを載せた「対大学」へ向けたフライヤー作りを考えてはいいのではないか?
 →今後の展示作家が実行して行く。

●展示前、展示後の対話機会を増やした方がいいのではないか?

●手軽なレスポンスを返せるようにしたい。鑑賞者側が思ってることを言えない状態がある。

●搬入、搬出中が話し易い。しかし、内輪的にもなってしまう。

●ウェブカメラが大学の共有部分を音声、映像でネット(不特定多数)に見せるのは怖い。
 →ウェブカメラは8×8ギャラリー実験の1案として出てきた。現在は雰囲気を伝える道具としての位置づけ。音声については今後進めて行く中で、気になるようだったら切る方向で考える。

●作家本人がいると話しやすい。作家は、「展示」という仕事の他に、どうしたら他者とコミニュケーションがとれるかを考える必要性がある。「対研究室」ではなく「対制作者」の展示場所として、8×8をとらえる。

●内の様子が分かるブログを立ち上げたい。

●芳名帳をつくる。

●レスポンスが書けるノートを置く。その場で意見・感想を言える機会を作る。

●ネームプレート(アクリル)を作成する。

●8×8のページを別個に作成する。

●研究室前にホワイトボードなどのインフォメーションボードを作成する。

(4).その他


●写真センター企画の告知
 →10月02日 対談企画
 →10月21日 ゲスト
 →来年01月 鼎談企画
最終更新:2008年09月18日 19:07
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