space 8*8 今後の予定
6/1~6/19 高木さん
6/16~6//26 一平ちゃん
6/29~7/10 足立ちゃん
7/13~7/17 休み
10/1 ~10/23 髄+ホナミン
10/23~11/13 ナッッツ
11/10~11/27 イ スンヒさん
11/30~12/11 シモーヌ
12/14~1/8 秋本さん
1/11~1/27 佐藤さん
桐生さん自己紹介
分身プロジェクト
書の問題点
1,紙面における配置構成と言った絵画的構成による意識での書の制作が多くなったこと。そこでは造形性を第一に重視することから、単に言葉が素材となってしまう傾向が強い,それに対して言葉を大切に、書芸術の根本は何かを求めている
2,平面的(特に紙)な所で表現として発展する事が書芸術だと考える傾向が強いこと。
そうではなく、書芸術とはありとあらゆる文字が介在する存在において表現される可能性があるという柔軟な考え方が、そのメディアの表現の発展と拡張へとつながる
「素」施術の映像、分身プロジェクトファイル鑑賞
一平ちゃん自己紹介
東京生まれ軽井沢自然育ち
1写真
風景を白黒で撮っている(ストレートフォト)
森や海で感じる感覚を撮りたいと思ってシャッターを切っている
写真からその場で感じる感覚を呼び戻そうとしている
2インスタレーション
主に電球の光を使った動きのあるモノを制作していた。
写真等の平面では無く、立体で空間を満たしたいと思った。
電球の点滅を風にゆだねた時に、自分を超えたものが生まれた。写真を撮る時の感覚と似ている。
ストライク展
卒制zaim
space 8×8
thaw light
3オブジェ
手を動かしてから考える為に制作した。(彫刻ではなくすべてを括るオブジェ)
今年は写真とインスタレーションを同時平行で考えて行く
写真とオブジェから受ける印象が、かなり違うのでそれらを結びつける点を探してる
対策として、「一平二平の二人展」をしてはどうか?
下平 自己紹介
個と都市 「モグラホスピス」
生と死が存在する場所であるホスピスと都市を、公園を介在させることで繋ぐ
個と都市を「繋いでいるモノ」に注目する
「生きている家」 越後妻有グループ展
「監る」
自己と他者をどう繋ぐか?実像と虚像の混在する世界を造る
「輪郭」プラン
その場の風景そのものを再構築する
風景に鑑賞者の痕跡(足跡)を残す作品
現実性の問題で「ボツ」った。
「201号」グループ展
天井をぶち抜き、コンクリをうち水をひき空を反射させた(水鏡)
「輪郭2」space8×8
人型の布を展示
「淀み」 結婚式場
空気の淀みを円筒形の布と風鈴で表現
「肥大する感覚」 アトラス展
「surfaces」アトリエ(元ソース工場)
人が泳いでいる映像を煙突の中で展示
「感覚と空間」 ANEXギャラリー
下西 自己紹介
おにぎりの差し入れ有
カメラでしか見れない世界を表現
l am here
一秒で撮る
動く群衆と止まっている自分
アノニマス性を出す為に黒の丸首のTシャツを常に着用
I am on air
各都市のホテルに1週間程泊まりリサーチして、地方テレビの生放送を撮る
テレビで放送された自分とそれを撮っている自分の二つの視点を展示する
I am on the earth
世界各地の群衆と自分を俯瞰で撮る
I am susumu
小平市周辺の進さんを電話帳で調べ手紙を書きポートレートを撮った。
shopping pink
街に氾濫する同じ物、この時はピンクの服を着た人を大量に撮った