4月27日(火) 研究室MTG 記録:下村
参加者:桐生 栗山 下村(田中)ニコラ スンヒ ナヒョン 田附 柳井
村上 磯野 髄 秋本 米重 渡利 武藤 清水
【研究室用机の制作】@工作室
5/11 午前中: 買い出し 午後:制作
5/12 制作
5/13 制作
- お別れ会のときの水槽を使用(4880×900のテーブルを制作)
- 鉄で足制作(ボルト締め)
- 天板(4×8の合板 1230×2440 ×2枚 )シナランバーコア 15mm
- 棚
●買い物リスト
- シナランバーコア4×8 2枚
- クリア(ウレタン)orホワイト
- ウエス
- ボルト
- ナット
- 丸棒
- 皿ねじ
- しいたけドリル
- 足用の鉄(丸or角 現地で検討)
- シナテープ
●研究室の買い物リスト
- 養生テープ
- カッターの刃(大 小 30°)
- 単3電池
- はさみ(テープが切れるタイプ)
- 定規(1m、30cm、ベーシックなもの)
- ホワイトボード用ペン(各2本ずつ)
- ホッチキス
- ライトシアン×2 ICLC23
- イエロー ×2 ICY23
- マゼンタ ×2 ICM23
- パテ
- 白ペンキ
●研究室レイアウト
<チーム分け>
◯会計 :武藤 清水
◯買い出し :栗山car&下西car 栗山 桐生 下西
- 研究室の買い物も一緒に行う。
- ランバーコア(発注:配送費1200円)
◯鉄チーム :田中
◯木工チーム :
◯荷物運び :先生(トレーラー)
◯テーブル図面 :村上
◯部屋全体レイアウト図面:米重
◯掃除ルール決め :下村
◯5/9 下西さんフィリピン報告会 14:00~
◯石釜制作 5月下旬or6月上旬辺りに制作
◯7/11 石釜でパン制作@井野アーティストビレッジ
●井野アーティストビレッジ 101運営
●8×8引き継ぎ
●書記:くじ引きで毎回2人づつ
・ホワイトボード
・ログアップ
●SPACE8×8栗山さんの講評会 0=1
- SPACE8×8のスペースの特質を利用し、桟の裏に蛍光灯を設置。
光源を隠し、プログラムで光を点滅させる作品
- 現在展開している「0=1」シリーズの元となった作品
- 量子的に考えると、何もない所にも常に物質が生まれたり消えたりしている。
物理的に無であっても、量子的には存在している。
生まれる〜消える・・点滅・・蛍光灯の光・・命のメタファー・・擬人化
<意見>
- タイトルがとても魅力的で惹き付けられるので、そのキャッチーさを利用して
みては
- テキストの設置
- 光が影を想起させ、「何かの気配」を感じさせられる。
- 蛍光灯ー日本の象徴の光
- アンフラマンス
◯講評について追加記入お願いします。
最終更新:2010年04月28日 09:56