参加者:桐生、下西、柳井、田附、スンヒ、米重、磯野、武藤、村上、秋本、佐藤、ニコラ、土肥、下村、田中、渡利、髄、ナヒョン
書記:田附、土肥
【 プレゼン 】
本日は釜作りのため、5時57分から、
- 写真を一年から始める。
- イラストを描くことは続けている。
- 平面や、絵画に対するこだわりがある。でも、最終的な目標は探っているところ。
- 立体が好きで、京都造形の建築に入学し、後に先端に。
- プログラミングとの相性の良さから、コンピュータ上の3DCGで作品を作る。
- 外界からの刺激をきっかけにランダムに反応するランダム建築プロジェクト。
- 好きなモノを探るためにカメラを持ち歩く
- 紙で作品を作る(中空状態の立体)にこだわり、鉄に置き換え。
- これからは。モノ的になるのか、空間を意識した作品になるのか、作品を作る中で検討する。
- 高校では日本画専攻で、木の絵を描いていた。
- 横浜トリエンナーレをきっかけに、木の枝のイメージの意味の拡張を目指す。
- 箱と、木と、虫を組み合わせた作品を作った経験から、団地や、ロッカーと言った空ろなモノに焦点を当てた作品を模索中。
【 8×8 講評 】
朴ナヒョンさん
タイトル『CHOBI.まいる』
- 機械的なモノと生命体との融合=機械生命体の創造
- 上記テーマを表現するメディウムも複数のモノを扱っている
- 恐らく作者の意図とは反対に、レリーフ部が、平面的に、平面的な部分に絵画のイリュージョンを感じ、効果が逆転している
最終更新:2010年06月21日 13:07