Vol.34 髄「生きてます。」4 > 24~6 > 6

Vol.32 髄

タイトル:「生きてます。」

展示概要

3,11から2週間後にスクーターで故郷の仙台に行き、テントを張りながら1週間程沿岸部を移動しました。そこには感覚が麻痺してしまうほどの瓦礫の山が続いていました。

土台のみの家
家の二階に突き刺さった車
砂だらけの田んぼ
多賀城市内に漂うヘドロの匂い

この作品を展示する事で、今後どう行動して行くべきか模索します。
最終更新:2011年12月01日 16:33
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