2012年12月7日MTG
参加者:佐藤先生、桐生、高木、下西、ナヒョン、米重、吉村、浅古、長塚、萩原、サーシャ
記入:長塚
今年ラスト21日のゼミは13:30〜16:30頃までです!(8×8講評、2012年の反省)
SANT展反省会
→場所に助けられた
→お客さんが少ない
→もっとアピールを!
→DMは良いけどメールなど、もっとメディアを使って広報を
→コアしか動いていない
→B3/M1とB4/M2の動ける時期が違う
→学年が動ける時間を把握してスケジュールを組む
→年間スケジュールの中でコアを移動させる(B3/M1、B4/M2)
→wikiの中にルールページを作ろう
- あらかじめ、展示希望場所にゼミ生の作品を見せて検討してもらう
- wikiの非公開ページを活用しよう!
- サイクルアートフェスティバルとの兼ね合い
- 資金を援助してもらっている団体のロゴをフライヤーにいれることを忘れず
- 事項決定が遅すぎ
→年間計画の再検討(制作時間、広報期間)
→プレゼンからの具体的な動きが大事
→コミュニケーション(話し合い)不足
→スカイプ、フェイスブック、メールetc.
手ぬぐいワークショップ
- 企画自体は成功
- お湯が足りなかった
- WSは毎年やってみよう!(勉強になる)
101について
→8×8方式にする?
→据え置きor作るとき出してくる
◆スカイプを有効活用しよう!
→佐藤研プログラムとしてスカイプワークショップ
◆フェイスブックを活用してコミュニケーションをしましょう!
◆数多くの企画を有志で、ではなく、少なくてもよいからみんなで展示企画を
8×8講評(萩原)
- 楽しかったです!!(萩原)
- 感覚的にダンボールに絵具を塗っていたら、ワニの鱗のように見えてきた
→〈鱗〉をテーマとした。鱗は自分の身を守るもの。これがあると本体に触れられない。
- ドローイングの上に感覚的にシールを貼っていった。
- 重なって見えなくなっていくのが好き。
- ベクトルが異なる行為が同居しているので、興味の対象を絞り、目的を設定すると良い。
- 鱗の性質…例えば「反復」 これをテーマとしているような作品や作家を調べて、自分と比較して、自分の立ち位置を探ると良いのでは。
- シールを全面に貼ったらすごく格好いいかもしれない。
最終更新:2012年12月08日 23:09