2022年5月20日(金)第2回
Wiki記録:山本
-自己紹介プレゼン
制作テーマ「今生きている場所でこの身体で生きていくこと」
興味の変化 自分のための場所を作る→人を招き入れる場所へ
一人用の家を制作、軽トラの荷台で鍋パーティパフォーマンス、リヤカー映画館など
イメージにイリュージョンを与える、存在の不在
実際の風景と写真の中の風景を混ぜた作品、コンクリートを使った作品、イメージを立体化させてまた写真に戻す作品、自分を別媒体に置き換える作品など
冒険、他人が撮れない写真を撮りにいく(鉄道で北朝鮮へ)
インド、鶏、北朝鮮(北朝鮮は撮影に制限がある中で)の写真作品、水墨、AI映像作品など
北朝鮮ではカメラ撮影をしていると睨まれる。監視役もついていたが、賄賂を渡すことで北朝鮮の市民が入れない場所にも行けた。最終日にデータの半分が没収されてしまった。
ハロルド・コーエンから影響を受けている。機械自体が作家として認識されるようなドローイングマシーンをつくる。
機械の振る舞いを重視する≠擬人化、画面に秩序を生ませる、機械による絵画の制作過程が重要
ポロックを参照したマシーン、スプレーのトリガーを機械担う作品、だるそうに具象画を描くマシーン、デカルコマニーマシーンなど
油絵→版画→パフォーマンス、アニメーション→メディアに興味あり
標準なイメージを量産する技術から意図的に外れたイメージを作る版画、非現実的な映像、シンセサイザーによる音作り
8×8について
搬入 水〜金
展示期間 月〜日
搬出 月、火
展示のスケジュール表をつくる→8×8の展示の枠を作る→展示の予定を立てる、Class roomに投げ、やりたい人から枠を埋めていく(とりあえず前期だけ)
基本やりたい人がやる (B3、M1、研究生優先)
実験的な作品ウェルカム
最初の8×8の展示はいつにする?一発目は6月2,3日で搬入?
期間は搬入搬出ふくめて一人当たり2週間
6/2,3 搬入
6/6~12 展示
6/10 講評
6/13~19 搬出・搬入
6/20〜26 展示 ホウさん
6/25 講評
6/27~7/3 搬出・搬入
7/4~10 展示 李さん 7/4~8 WIP展
7/19~24 展示 井上さん
7/28 夏休み
藝祭について
藝祭今年は研究室で何かやる?
藝祭 11月26.27
今年度のclass room作成
最終更新:2022年05月29日 10:00