10月5日(水)
第三回「特別な日」
こんにちわ。マクラ博士です。夜でも何でもこんにちわです。
マクラ博士は、昼さんと夜さん区別しないんです。
挨拶が違うなんて、差別ですよね。
マクラ博士がしゃべる1・2も微修正しました。
マクラ博士がしゃべる1は「4」を「4」に変えました。細かいんですよ。私。
まあ、みんなが楽しみなのは、第四回ですよね。
あさってあたりには作れると思います。
マクラ博士も暇じゃないから。
なにか楽しいことあった?
マクラ博士はないです。万博も終わったし。ぎりぎりいきました。万博。
そうですね~。しゃべること~。
あ!
洗濯物取り込まなくちゃ。ライオンに食べられてしまう~。
良いこと思いついた。
昔話。
むかしむかしあるところに、お姉さんが住んでいました。
お姉さんは、毎日毎日、男としゃべっています。
お姉さんは決まって、「ダメよ」といいましたとさ。
おしまい。
感動作だったですね~。
泣けました。最高!私が考えた話だけど、感動。言うことなし。
マクラ博士作家になろうかしら。
冗談ですけどね。
あ~あ。
そろそろ終わりでいい?
ではまた今度~。
good-by!!
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