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ダライ・ラマ訪日と反日デモの相関 - (2005/06/29 (水) 14:39:06) のソース

<h2>西安寸劇事件 <a href=
"http://www.geocities.co.jp/WallStreet/9896/">まとめサイト</a></h2>
<h3>反日デモ 2003年10月30日~11月1日</h3>
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<h3>2003年10月31日</h3>
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ダライ・ラマの来日許可について日本を非難する中国</h2>
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(北京)10月31日、中国は、「チベットの精神的な指導者は『(国家)分裂主義者』であり、決して活動を許されるべきではない」と、ダライ・ラマの12日間の訪日を許可した日本を痛烈に批判した。</p>
<p>中国外務省はその声明で次のように述べている。<br>
「我々は数回に及ぶ正式な抗議にもかかわらず、ダライ・ラマの訪問を実行に移した日本政府に対して強く憤慨している」<br>

「チベットは中国から切っても切り離せない中国の一部であり、チベットの問題は完全に中国の問題である。内政干渉は一切認めない」<br>

「ダライ・ラマは長い間、国を混乱させることに力を注いできた政治亡命者である。中国はこのような活動に好都合な場を与える全ての国に対抗する」</p>
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10月31日、ダライ・ラマはインドのニューデリーから東京に到着し、「チベット問題を考える議員連盟」の一員と対面した。1950年にチベットを併合した中国は、ダライ・ラマが国際的な場に姿を現すことに常に反対しており、「(国家)分裂主義者」として非難している。</p>
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"http://www.tibethouse.jp/news_release/2003/031031_china.html">http://www.tibethouse.jp/news_release/2003/031031_china.html</a></p>
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