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戦後の7大事件は安保堅持したいアメリカの公安使った陰謀!!
テレビ朝日の正月番組続編としてグリコ森永事件を放送させよう
木星号墜落や3億円事件やロッキード、金大中事件は、安保堅持したいアメリカの謀略だったといビートたけしの番組が、テレビ朝日で2005年1月2日に放映されました。
グリコ森永事件の真犯人に酷似しているとして売り出したのが宮崎学ですが、宮崎学は辻元清美の政策秘書給与口座管理人で共産党が辻元に惨敗した昨夏参院選参謀だった人や、辻元と市民の絆共同代表を務めた人や、自称赤軍と電脳突破党を組織し、白川新党に潜り込んで立正佼成会が支援しにくいようにし新党を失敗に終わらせました。宮崎学は公安のスパイと判明してからもこれらの「左翼」と交流し、市民の絆共同代表などは師と仰ぎ、辻元清美の重信房子隠匿容疑や辻元事務所からの白い粉発送疑惑について大阪府警に私が流した情報をご存じでした。
真犯人だと完全否定はしないが食品会社からの損害賠償請求が怖いので時効後も話せないとする宮崎学は京都府井手町出身のヤクザ・解体業の息子で、伏見に拠点を持ち、八幡市で買い物をし、正月三が日にこっそり川砂利を採取し、淀川沿いの河川公園や神社、水防倉庫に土地勘が鋭く、警察の電波が来ないところや反則切符を切られて逃れる方法もよく知っていたのです。
皆さんの声で、ビートたけし正月番組アメリカ陰謀の続編を実現させましょう。
■テレビ朝日視聴者センター
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グリコ森永終結宣言が届いた1985年8月12日に過激派の爆破宣言があった日航123便墜落も、大阪便は(日本政府が米軍に返還を求めることになった)横田空域を通るのに避けてシーパーチに直行し、異常発生後わざわざ右回りで横田空域を通って羽田に戻るように要求したという怪しい航路をとっている、墜落場所が惑わされ一晩置かれるなど、木星号事件との共通項が大変多い。↓(生き残り長女が墜落後も父と妹は生きていたと証言する故川上英治島根県議候補とご家族)
この山域が、杉山隆男著「兵士に聞け」新潮社のなかで、自衛隊のレンジャー訓練域になっていることが指摘されており、それがどんなものかできる限り徘徊してみたかったのである。同書は、「戦うことを禁止された軍隊」である自衛隊の現場兵士がどのような矛盾をかかえて日々の活動を行っているのか詳細に取材した力作。御巣鷹周辺は、自衛隊の訓練域で地形は熟知しているはずなのに、なぜ、墜落事故当日、夜のうちのヘリによる降下ができなかったのかと指摘している人もいる。また、米軍関係の仕事の経験のある人は、朝鮮戦争当時、御巣鷹山方面は基地に着陸できない戦闘機のエスケープルートであったという人もいる。
グリコ森永犯が爆破して落としたという元パイロットの本「天命の陳情」もあります。
1987年に国鉄が分割民営化されてもJRが新幹線で稼げて持つように、預託手荷物を荷物室最後尾に置くことのできる日航労組の地上部か整備部が協力したのかも知れません。
同じ飛行機JA8119の直前の便に、船会社を倒産から助けるための当時の運輸大臣が、墜落した123便には、グリコ森永事件で標的とされたハウス食品社長が乗っていました。
過激派による爆破宣言報道は、墜落現場から当初原因とされた最後部右側ドアが見つかったとたん引っ込められ、圧力隔壁の修理ミスが原因となったのに、ボーイングも日航も担当技術者や整備員も刑事不起訴ですし、圧力隔壁から垂直尾翼が飛ぶのは運輸省航空研究所で再現できても隔壁と油圧系統が飛ぶのは再現できていません。自衛隊標的機衝突説でも、水平尾翼の油圧まで飛ぶのが説明できず、圧力隔壁の油圧パイプ通過部分は出ていないのです。
123便のご遺族、関係者は、グリコ森永犯容疑者と考えられる人物や共通の人脈を持つ日航労組も民事提訴して真相を明らかにされるのも良いかも知れません。なお、宮崎学は、(グリコ森永事件に関する本の中で、在日とともに建設業を担うマイノリティーとされた)同和利権の真相を書いた寺園敦史に民事敗訴しています。
2005年4月25日のJR福知山線脱線現場と、JR総連サイトにある列車妨害の比較図です。カーブの手前には人が隠れられる溝が存在し、JR保線専門家によると、保線と車両整備は下請けとのことです。対向の特急はカーブの先の踏切で信号機が壊れたためあるいは現場付近の通行人が非常ボタンを押したためのサインを見て止まったそうです。脱線前日、当日、付近や大阪で列車妨害事件がありました(後日のは模倣犯ですぐ捕まっています)。小泉首相は郵政民営化を閣議決定して外国へ行き、よど号事件関係者も支援した尼崎市長とともに、現地入りしませんでした(市長は同じく支援を受けた共産党の多い負傷者が運ばれた病院には行った。北朝鮮の仁川列車爆発でも、直前に通り過ぎた金正日総書記は現場に来ていません。)脱線列車が最初にぶつかった白い車の運転手・李嘉晃さんは即死とありますが、その後「亡くなった方」としては一度も報道されず、下記サイトも抹消されました。↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050425-00000062-kyodo-soci
JRの脱線速度計算、置き石説、公共事業に関わる仕事をしてきて特定の利益を図るための捏造や住民が納得する結果の隠蔽がイヤでリストラされた私から見ても「つかされている嘘」ではないと思うのですが、JR連合所属運転士(この写真同一人物?)の死亡確認後とたんに「死人に口無し」という感じで置き石説が否定され、速度計算も謝らされ、JR総連所属の車掌が組合によって病院に幽閉されマスコミとの接触を断たれています。条件が重なれば108km/hで脱線もあり得ると計算した大学教授も、雪国では車両下の平坦部に石を持つこともあると言っておられました。当日、3つもの駅でブレーキが利かなかったのは、車両のブレーキが利く部分に細工がされた可能性はないのでしょうか?
公共交通にはテロの危害も客に及ぼさない安全管理・労務管理が重要でしょうが、通勤電車の場合は運行事業者の労働条件と他の労働者の労働生活条件とは対立関係です。
資産の豊富なJRとの競争に負けてサラ金経営まで手を出した阪急電車も、労組(全社員が一労組)が辻元清美の選挙を支援するため、社民党に党派と言われたと敵視し始めたJR総連(JR社員の15%で革マル派を意識し韓国・中国に戦跡巡りし公明党も支援、85%のJR連合も最近はJR総連と連携)からお土産を欲しがっていたのかも知れません。
ご遺族や被害に遭われた方がJRばかりでなく労組と国交省も民事提訴すべきです。
辻元清美さんも、安保堅持に転じた村山元首相が次期社民党党首として担ぎ出した人、左翼というより、テルアビブ乱射に始まる自爆テロを礼賛し拉致に協力したテロリスト赤軍の代弁者です。「辻元さんは赤軍派との関係を釈明せよ」と最初に取り上げたのは共産党だったのに、赤軍派や中核派に頼らないと選挙ができなくなった社民党も護憲と左翼ぶっているため、上手く批判できなかったようです。京都でも、自・共の指定席と言われた時代は、共産党は自民党から社会党まで、そして新左翼ミニ政党も政策・背景・支持母体をよく調べて徹底的に批判し、批判票を結集していました。赤旗日曜版で、グリコ森永犯を全面否定しない感じで売り出した元共産党員の公安調査庁スパイ・宮崎学と警察裏本書く大谷昭宏をコラムに登用するのも共産党凋落の一因かも知れません。
公安から辻元=赤軍情報を全てもらっていた自民党ばかりでなく、私を騙して情報を入手した創価も女性部を使って辻元票奪還に励んだようです。共産党も新婦人が頑張ったようですが、現職を出しておいて70万対40万の差とは、どう考えても辻元赤軍批判を怠ったので無党派票が全く取れなかったためと考えられます。参院選直前の志位さん病気騒ぎと関係あるのではないでしょうか?
脱ダムで大きな成果を上げた長野県の田中康夫知事が、辻元清美さんを応援したことは大問題では?ダムの見直しはテロリストに味方する政治目的と解釈されると、新潟や福井の水害で、かえって住民のダム依存を強めてしまいかねません。科学的に人間環境を向上させることについての理解を深めるべきでしょう。
ムネオハウスを最初に取り上げたのも共産党なのに、なぜ、複数の記者が証言する「中川一郎議員を自殺に見せかけて殺した」容疑について立証できないのでしょうか?刑事責任は時効ですが、鈴木宗男さんは道義的にもう選挙に出ることはできなくなるはずです。
☆サラ金を非合法化して、持続可能な日本経済を! サラ金から献金を受けている国会議員が多く、不況下で野放しにしたお陰で見かけのGDPは増えてもリストラ自殺や倒産、自己破産、生活が苦しくなった人が増えています。出資法を廃止して徳政令をひいたらサラ金は潰れ、 人や自然を大事にする持続可能な産業が広まり、途上国との格差も縮まって平和な世界に近づきます。中国には質屋はあってもサラ金あるのは韓国とか。
★「社民党を緑の党に作り替える」と幹事長就任時に公言した福島党首は、テロ資金規制は市民運動弾圧、不審船撃退反対と言った。
中村敦夫みどりの会議と参院選で合流できなかったのは、福島党首と密接な関係にあり高槻で辻元清美を支援した中核派が同時多発テロやむなしと言うなど、社民党のテロリスト擁護ぶりに愛想をつかしたから?
★辻元清美が設立したとされるピースボートのいわば(陰の)上部団体日本赤軍は、1970年前後から現在に到るまで、世界各地でハイジャック、大使館占拠、同士奪還、身代金要求、誘拐拉致などありとあらゆる犯罪を犯し、日本の美徳自爆テロをアラブや北朝鮮に広めてきた狂気の集団です。その足跡を辿れば、日本、アジア、中東、ヨーロッパ、アメリカと、そのまま地球一周ができるほどで、ピースボートの言う「過去の戦争を見つめ未来の平和を考える」というのは、日本帝国の戦跡を訪ねるのではなく、日本赤軍の過去の闘争地を訪ね歩くということだったのではないのかと見まがうほどです。同時多発テロ前後にアルカイダが日本に潜伏した、重信房子がCIAに情報を提供したという事実もあります。赤軍関係者が最後の総括として、全員帰国して罪を償い、捨て身の覚悟で拉致被害者全員を連れ戻し、金正日の亡命の道筋を付け、国際テロリストネットワークの情報を公開すれば、平和の実現、さては本来求めていたはずの世界人民のための革命家としての生き方ができ、共産党とも仲直りできるかも知れません。
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(p@)これも読まなくては。
