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上田虎雄(通常) - (2014/02/02 (日) 16:39:28) の編集履歴(バックアップ)


条件なし

「自分らしく生きるって言うのは、
自分らしいって事は、自分が気に食わない事と
未来永劫戦う事だって絵本にあったよ」

「熟練の狙撃兵は、相手の致命的部位に攻撃を命中させやすくなるんです」

「砲撃兵……砲兵は、熟練すると攻撃の間隔が短くなるんだって」

「弾が切れたら補給車で補給できるよ。
補給車を選んだ後、対象のユニットを選んで「補給」コマンドを選べば補給してくれるんだ」

「ウォードレスにはそれぞれ特性があるんだって。
ちゃんと説明、見た方がいいよ」

「僕ね、絢爛舞踏にあってみたいなって思ってたんだ。
死神っていう人もいあるけれど、僕は死神にもいい人はいるかもと思うんだ」

「歴史知識って大事だけど、なぜか家でしか勉強出来ないんだよね。
もっと授業でやればいいのにね」

「世界知識って旅行してる気分ですごく楽しいんだけど、
なぜか家でしか勉強出来ないんだよね。
なんでだろう……?」

「意外に軍隊の中だと、軍事知識ってたまりにくい
よね。なんでだろう」

「ペンギンはね、昔パリで探偵していたんだよ。
勝吏って人と相棒だったんだ」

「草原に立つ塔があって、そこを女の子が一人で登る絵本があったんだ。
面白かったなあ。
作者のエヅタカヒロさん、どんな人だろう」

「ペンギンがね、あなたは運命のくびきを越えるかも知れないって。
火の国の宝剣と戦う者かも知れないって」

「空先生がね、落ちてくる青い光を見ながら、
そろそろドールプレイヤーが来るなあって言っていたよ」


隊員について

「石田さん、口の利き方に気をつけろって…。
変な事、言ったかな。僕…」

「横山さんは、僕の事を毛虫っていうんだ。…なんでかなあ」

「コウ? うん、僕、コウ大好き。
コウはわけ隔てなく誰にでも優しいし、
親切に教えてくれるんだ。」
「コウ? うん…この間ね、コウに怒られたんだ。
あ、でも悪いのは僕なんだよ。
僕が、その、勇気ないから…。」(航イベントを進める1)
「コウ…最近怖いんだ。
なんというか、目が赤くなってから。」(航イベントを進める2)

「竹内君はテニスしてたんだよ。僕練習につきあったことあるんだ」
「竹内君、最近忙しいんだ。なんか、無理してないといいんだけど」(竹内イベントを進める)

「吉田さんは…。吉田さんは現実を見ようとしてないんだと思う」

「…菅原、さん?
あ、あの、物静かでいい人ですよね。僕、尊敬しています!」

「空先生は、すごくエヅタカヒロさんにくわしいんだよ。
なんでって、尋ねたら、困った顔してたけど。
僕、ああいう先生好きだな」

「野口君は…足が、速いよ。すごく…。
本当は陸上選手になってたはずなんだ。」


勲章授与/昇進

【昇進】
「昇進おめでとう」

【手作り勲章】
【一等賞メダル】
「…わぁ、一等賞メダルだ。
僕には、たぶん一生もらえないものだから、
尊敬するなあ」

【火の国の宝剣】
「すごい。絵本のなかでしか見たことがない勲章だ・・・
火の国の宝剣なんて・・・。
これをもつ者は宝剣の使徒なんだって」

【極楽トンボ章】
「極楽トンボ章って夢がある名前ですよね。
いいなあ、極楽トンボ。
幸せなんだろうなあ」

【銀楯従事章】
「銀楯従事章受賞、おめでとうございます。」

【銀剣突撃勲章】
「…なんか。その勲章、恐いですよね。なんでだろう…?」

【市民からの感謝状】
「市民からの感謝状は、嬉しいよね。
…なんか、絵本の最後みたいで」

【奪回従軍記章】
「奪回したのはいいですけれど、そこから後が大変ですよね。
畑も作り直さないといけませんし。壊れた家だって・・・・・・」

【防人の盾】
「防人の盾はね、ペンギンのことなんだよ。
この国はペンギンや猫やツバメや馬や
防人の盾が守っているんだ」

【傷ついた獅子勲章】
【黄金突撃勲章】
「…その、怖いね。
その勲章は、何百かの幻獣の血であがなった
ものなんだよね…。」

【黄金剣翼突撃勲章】
「…怖いよ……その勲章は怖いよ。
何もかも殺せば殺すほど、それは輝いている
ように見えるんだ。」

【黄金武士団勲章】
「みんなお揃いで貰いたいよね。
武士団勲章って名前なんだからさ。
…まあ、高そうだから無理だろうけど。」

【黄金剣翼武士団勲章】
「ペンギンがね、あなたは運命のくびきを越える
かも知れないって。
火の国の宝剣と戦う者かも知れないって。」

【議会名誉勲章】
「議会名誉勲章受賞、良かったですね。」

【勝利勲章】
「わぁ。
その勲章、古い宝物みたいな感じですね。」

【絢爛舞踏章】
「…あなたは、死そのものなんですね」


戦況/戦闘結果

【優勢】
「このまま戦争、終わらないかな。
折角勝ってるんだし」

【有利】
「人類、勝ってるんだって。
だったらさっさと和平すればいいのにね。
どうすればいいか、わからないけど」

【均衡】
「戦争って、嫌だよね」

【不利】
「その、なんといっていいか。
…戦争っていやだよね」(人類不利?)

【劣勢】
「……」(人類劣勢?)

【退院】
「退院おめでとう。もう、身体は大丈夫?」

【大勝翌日】
上田 虎雄は優しく笑っている。
「…?」

「僕、君が大好き」(大勝翌日?)


期間限定

【朝】
「おはよう」

【日曜日】
「僕、日曜大好き。
何があるわけでもないんだけど、なんでも自分で決めれそうだから大好き」

「今日はね、絵本を探そうと思うんだ。
折角の日曜だから」

【定期イベント】
「僕、クリスマス大好き。サンタさん、こないかな」(クリスマス)

「あけましておめでとうございます。なんか、こういうと新鮮だよね。
僕、新年大好き。」(正月)

「バレンタインデーか。そのせいかな。みんなそわそわしてるけど」(バレンタイン)


その他条件

「……絵本、貸してあげようか。」(友情・普通)

「僕ね、絵本の中で一番すきなのは
狼が犬になる話なんだ。
狼は人間の友達になって運命を裏切り、
名前を変えたんだよ。」(友情・中評価)

「今日はね、新しい絵本を仕入れてきたんだ。
一緒に読もうよ」(友情・高評価)

「みんな、ひまがあるとHな話してるけど、僕には良くわからないな。
それとも男の子だけなのかな」(愛情・普通)

「君を見ているとね、新しい絵本を見る時みたいにドキドキするんだ…。
その、なんでもない!」(愛情・中評価)

上田虎雄は、顔を真っ赤にしたままだ。
どうしたらいいのかわからないらしい。(愛情・Hな雰囲気)

上田 虎雄は、
絵本の大猫の事を考えている。(信頼・普通)

「絵本、一緒に読まない……?」(信頼・中評価)

「恋って、愛って…
……絵本にはない世界だった……。」(恋人)

「僕、君が大好き。」(愛している)

「……。」
上田 虎雄は、暗い目でこちらを見ている。(嫉妬)

「ごめん…僕……。」(関わりたくない)

「……。」
虎雄は、泣きじゃくっている。(ノエル病死時)


上田虎雄 提案 / 派生 / シナリオ / キャラ