一緒に食事
「おいしー！
へへ、大当たりだね、今日は！」
「味はともかく、量が多いのがいいとこだね、ここは」
「また太って来て、ヤバいんだよね。
だから、今日は水だけで辛抱辛抱っと」
「いただきまーす！」
「んー…、腹八分目にしとくか…。
という事で、ごちそうさまっと」
一緒に訓練
（ちょっと遊ばない？）
「あ～、もう疲れたよ…。
あ、そうだ、気分転換がてらに、ちょっと遊ぼうよ」
（遊びながら訓練する）
「ちょっとだけ遊ぼうかな…」
「あは！ 話のわかるヤツでよかった！
ま、ともかく座ろうじゃないの」
（真面目に訓練するよう注意する）
「もう、お堅いんだから…」
（訓練終了）
「これなら、もう大丈夫かな。
はい、これで終わりっと」
「ようし、これでコツをつかんだ…。
もうバッチシよ。」
一緒に勉強
（ちょっと遊ばない？）
「あ～、もう疲れたよ…。
あ、そうだ、気分転換がてらに、
ちょっと遊ぼうよ」
（真面目に勉強するよう注意する）
「それもいいけどさ…、
やっぱ、もうちょい頑張らない？」
「もう、お堅いんだから…」
（訓練終了）
「これだけやれば…、
テストは心配なさそうだね」
遊びに行く
「おはよ」
【美術館】
「う～んっと、お土産コーナーで絵葉書でも買っておこうかな。ポスターは高いから…。」
【植物園】
「う～ん、水と日光だけで、こーんなに大きくなっちゃったの？この木。うわぁ、そりゃすごいわ…。」
【映画館】
「さて、昨日の夜は早寝したからね。
ラスト手前で眠っちゃう事も
無いと思うけど…、保障は出来ないな…。」
【博物館】
「メイドって宮中でこんなダッサい服着てたの？
これが西洋なら、あのカワいいエプロンドレス
着られたんだろうにね…。」
【水族館】
「へ～、この魚って、生息分布、
こんなに狭いんだ…。
ありふれた外見なのにね」
【動物園】
「うわぁ、やっぱり暑いから…、
どーぶつたちもサービス精神無くなってる
みたいだわ、こりゃ…。」
【遊園地】
「…ウグッ…、乗り物酔い対策として、ご飯を抜いて来たんだけど…、
なんだか、余計気持ち悪かったりして…」
【公園】
「さあって、父ちゃんに買わせたサッカーボールがここにあったりする。
じゃ、チームわけしよっ！」
「やっぱりあんたと遊ぶのは最高だね！
楽しいし、色々と深まるし。
いい事ずくめじゃない！」（大成功）
「う～ん、まあ、家で父ちゃんの相手してる
よりも、有意義だったかな。
うん、機会があればまた遊ぼうよ。」（成功）
「人数多いと、苦労するね…。
やっぱりまとめ役が必要かな。アタシはもう勘弁だけど…ね」（失敗）
デート
「おはよ」
【美術館】
「」
「」
【植物園】
「」
「」
【映画館】
「」
「」
【博物館】
「」
「」
【水族館】
「」
「水族館って、薄暗いせいか…、何だか寒い感じじゃない？
…トイレ近くなるんだけど…」
【動物園】
「」
「」
【遊園地】
「」
「こうして歩いていると、アタシも大きくなったって自覚できるね。
昔ママンに連れられてた頃は、
もっと遊園地って広く感じたもんだけど…」
【公園】
「」
「う～ん、どうみても遊ぶ金の無い貧乏カップルよね…。
まあ、そんなんだけど…」
【扇浦】
「」
「…ふぅ、泳ぎ疲れた…。
ちょっと寝そべって休憩しない？」
「アンタって、リード上手だね。
あはは、ホント、ビックリするくらい楽しかったよ」（大成功）
「」（成功）
「」（失敗）
作戦会議
「アタシは賛成。いいんじゃない？ 意欲的で」
「アタシ反対。そういうのって、やりすぎだと思うんだけど」
カラオケ/ボウリング
「あはは、アーンタ、ノリ最高じゃないのさ！
こりゃいいデュオパートナー見つけたよ！
また行こう！ 練習しときなよ！」（カラオケ/大成功）
「あー、ハモリを外すとダメね。
もっと練習して、次頑張りましょ。
じゃ、アタシ、帰るね」（カラオケ/成功）
「あっれ～？ もっとカラオケって
楽しいもんじゃなかったっけ？
…ま、いいか、時間潰しにはなったもんね」（カラオケ/失敗）
「昨日、とーちゃんに、コツを教わったんだよね～。
ま、ちょっとは成果出たかな」
「いいスコア取れて、ごっきげんだよ！
へへ、とーちゃんに自慢しよっと。じゃ、また明日ね」
「う～ん、もっと上のスコアを目指してたんだけどなぁ…。
よし、次は記録更新させようっと」
王様ゲーム
「○○…してもらおっかな」
【キスをする】
「う～ん、ママンに安っぽい女になるなって、
怒られそうだね、こりゃ…。」
【膝枕しながら耳掃除】
「う…、胸が…。
これって、アタシ、大サービスしてんじゃん！」
【耳に息を吹きかける】
「あはは、ほ～ら、動かないでよ。
少し、顔が赤いよ？
変な事、期待してない？」
【マッサージをする】
「よーし、張り切っちゃうもんね！
次もご指名よろしく！」
【おでこにキス】
「あはは、アンタ、よかったね！
アタシの燃える口づけ、味わえるなんて！」
【手を握る】
「ほら、アタシをレディとして扱ってごらんよ！」
【一緒にジュースを飲む】
【靴下の匂いを嗅がせる】
「アンタ…、変な趣味ないよね？
…今は無くても、これで覚醒させちゃったら、
アタシは罪作りな女になるかも…」
【鼻毛を抜く】
【ビンタ】
「みんなノリよかったねー。
王様ゲームの肝をみんなわかってるよ。
また、遊びたいね」
嫉妬大爆発
「もうちょっと可愛げがあるなら、
見逃してやってもいいって思ってたんだけどね」（後）
争奪戦
