条件なし
「へっ…、オッス…」
「…おう、隊長…。見回りか？ …ま、頑張れよ」
「なんでこんなに暑いんだ。
ちくしょう…、あ～、暑い…」
「お前は信用に足るのか…？ …不安だ…」
「民間の野球チームと、リーグ戦してみたいなぁ。
…でもウチの女ども、野球なんかしてくれるのか？」
「ヘリは視界も良好だし、火力も通常の歩兵よりも優れている。
使わない手はないぞ」
「隊長ならば、発言に説得力が必要だろう。
可能なら参謀技能を取るがいい。通信室で訓練できる」
「…人間、体力だ。戦場に立つ以上、男女差は関係ない。
ルームランナーで鍛えまくれ」
「あまり近寄るなよ…。あ、いや、
変な噂が立ったりしたら迷惑かけてしまうと思ったんだ…」
「悪いな…、今、ベラベラしゃべる気分じゃないんだ」
「先の事なんか、俺にはわからねぇが…。
とにかく明日死なない事が、当面の俺の目標さ」
「戦況とは、所詮戦闘結果の連続だ。要は勝ち続ければいい」
「ちっ、マジで授業退屈で、居眠りしてたら、女先生、溜息ついてやがったな…。
さすがに呆れられたか…」
「…いっそ男女混合でチーム作ってみるか…。
なあ、ためしに聞くが野球やるならポジションはどこがいい？
…よし、後で適正を見るためにシートノックしてやろう」
隊員について
「蔵野か。
……まあ、苦手だが、嫌いじゃない」
「さ、佐久間……う、うーん。
まあ、まあ、ああいうのもいるだろ。俺には大人しいんだがな」
「山本か。…まあ、うるさい奴だが、いないとさびしいよな。
…小さい番犬みたいなやつだな」
「男先生、俺と良くキャッチボールしてるんだ。
いつか１８人集めて、野球してぇよなあ。
まあ、うちは女いれても駄目そうだけどな」
「女先生か。お前もあこがれてるんだな。ようこそって感じだな。
この島には都先生のファンクラブがあるぞ」
「シマシマか。あれを村の名物にして、
村おこししようとしてたなあ。結局どうなったんだろ」
勲章授与/昇進
【昇進】
「ああ、昇進、おめでとうな。
ま、頑張ってくれ」
【手作り勲章】
「武勲を誇る以外の軍人のあり方ってヤツを、お前から学ばせてもらったよ。
…だが、到底真似出きそうにないな」
【一等賞メダル】
「ふっ、一等賞か…。
それが誰よりも似合うのはお前だと、俺は思っているんだ」
【火の国の宝剣】
【極楽トンボ章】
「この勲章付けて練り歩かないと行けないのか…。
は、恥だ。俺には耐えられん」(誤字…)
【銀楯従事章】
「…その荒れた手…。
キレイな手をしたヤツには決して届かない物をお前は得たんだ」
【銀剣突撃勲章】
「シルバーソード…か
取るのは難しいという話だが…、それをお前は、事もなげに受賞するとはな｣
【市民からの感謝状】
「そうか、あの時助けた人たちは無事だったか…。
体張った甲斐があったってもんだ」
【奪回従軍記章】
「幻獣を倒す事が俺たちの仕事なんだ。
復興までは手をかしてやれない…。
人が住めるようになるまで、どれぐらいの
手間と時間がかかるんだろうな…」
【防人の盾】
【傷ついた獅子勲章】
「あ…、俺は口下手でな…、何と言っていいか…。
その…、俺も昔、好きなヤツに死なれた事があってな…、だから気持ちはわかるよ…」
【黄金突撃勲章】
【黄金剣翼突撃勲章】
「お前は…、何を成そうとしているんだ？
戦争の終結か？ それとも殺しの達人か？
このアルガナ勲章は、終着点ではないんだな…。」
【黄金武士団勲章】
【黄金剣翼武士団勲章】
【議会名誉勲章】
【勝利勲章】
【絢爛舞踏章】
「戦いを求めてさすらうのか、隊長？
戦争の無い世に、お前の力は強大すぎるからな。
ここに留まると、処刑されかねん」
「お前が勇猛な戦士である事は、よくわかった。
だが、俺が望むのは冷徹鋭利な指揮官だ。
指揮官に、その黄金の勲章は必要無いと思う」（黄金剣突撃勲章）
戦況/戦闘結果
【優勢】
【有利】
「…勝てるだけ勝っておこう…。
そうすれば本土の戦力が充実する。
俺たちが死んでも、人類が勝てればそれでいい」
「くっ、俺たちは勝っている、勝っているんだ。
それはわかっちゃいるんだが…。
なんの慰めにもならねぇ…」（有利以上？）
【均衡】
「…均衡…か。まあ、負けてないだけマシか…」
【不利】
【劣勢】
【退院】
「おう、退院できたんだな、よく戻って来てくれた」
【大勝翌日】
「…隊長、あんたはいいヤツだ。
…言葉にすると、軽々しく聞こえるが…。
俺は真剣にそう思っている」
期間限定
【朝】
【日曜日】
「…壁相手にキャッチボールでもするかな…」
「暇だったら、親睦を深めたらどうだ…？
…ま、別に俺が相手じゃなくていいけどさ」
【定期イベント】
「修学旅行、熊本だっけか？
…うまいもの、食えるといいな」（修学旅行前）
「…今回の遠泳大会。
俺に任せてくれてもいい。
泳ぐのは得意だ。」（遠泳大会）
その他条件
「お前が隊長で良かった…。
近頃、つくづくそう感じているんだ」
「できれば、ずっと…俺の側においておきたいが…
隊長を独り占めはできない…な」
「俺は…、何も望まない。ただ、お前の側いられれば、それでいい。(おそらく｢に｣が抜けてますが、原文まま)」(夢中状態)
「黙って側にいろ。お前の定位置なんだからな」(夢中状態)
「目の前で愛する者を失ったことがある…。
もう、二度とそんな思いはしたくねぇ…。
絶対、お前を失わねぇ…」
