芝村英吏（シナリオ） - ｗｏｒｄｓ ｏｆ ＧＰＯ@Wiki

カラオケ大会
【１位】
「正しい過程に、結果はついてくるものです。」
【２位】
「こんなもの子供のお遊びですな。」
【３位】
「無様なものだ。」

定期試験
【１位】
「芝村の名を持つ者として当然ですな。」
【２位】
「２位ですか…、教訓としましょう。」
【３～７位】
「職務にかまけすぎましたな」
【８位】
「」
【９位】
「」

体育祭
「本気を出すまでもない、と思うが…、
油断はするな」

「ぐぐぐ～～～～……………！！」

「ふふふ、作戦通りですよ」（勝利）

戦闘
【命令】
「了解だ！」
「隊長、了解です。」
「了解しました。
私に任せていただきましょう！」
　　　（命令拒否）
「承服できませんな」

「…来ない。
心のケアを怠ってたせいだな。」（動物兵器が命令無視）

【交戦時】
「死ぬがいい！」
「○○のために
討つべし！　討つべし！」

【被ダメージ時】
「ぐっ…。
なかなか、やりますな。」
「ほぉ、
どうやら、私に殺されたいようですなぁ！」
　　　（脱出）
「ここらが潮時だな。
脱出する。」

【優勢時】
「勝利の女神は、我が方に
今日は微笑むようですな。」
「このままいけば、
今宵は皆が○○に乾杯するでしょうな。」

【助け起こす】
「○○、
気をしっかりもて！」
　　　（助け起こされる）
「○○か…。
一つ借りが出来たな。」

【士気崩壊】
「ちくしょう…。
なぜだ、なぜだ、なぜだ！」
　　　　（励ます）
「貴方はまだ戦えるはずです。」
　　　　（励まされる）
「俺の心配をする暇があったら
自分の心配をしろ。」

【死亡】
「くそっ、ここまでか…」（PC航空兵）

「ちくしょう…。
なぜだ、なぜだ、なぜだ！」（PC死亡時）

ヒーロー

　　　　（HI-03：三角関係/友人）
「ほぉ、他人の恋人を奪うのですか？
それは何をもって勝利とするかで
使える手段の種類が大きく変わりますな。
「くくく、ご健闘をお祈りしますよ。」
　　　　（HI-04：疫病神/ヒロイン）
「どうしました？
顔色が優れませんなぁ。」
　　　　（HI-09：ある朝の出来事 救急車を呼ぶ）
「」
　　　　（HI-49：急接近/NPC）
「○○のために
心をこめて弁当を作ってみましたよ。
「くくく、ご心配なく。
これには毒物は入っていませんし
味もそう悪くないはずですよ。」
「私の利き腕を貴方に預けますよ。
くくく。これで五分五分ですな。」
　　　　（HI-56：小神族１/ヒロイン）
「」

【番長】
　　　　（再戦/HI-31：ヒロイン・友人敗北後）
「」
　　　　（勝利経験後敗北/NPC）
「」

　　　　（HI-31：ヒロイン敗北後/NPC）
「」

　　　　（HI-33：励まし/ヒロイン）
「」
　　　　（HI-33：謝罪/ヒロイン・友人）
「遺憾ですな。」
　　　　（HI-33：挑発/友人）
「ずいぶん余裕がおありですなあ。
その傲慢さが命取りにならない事を
お祈りしてますよ。」
　　　　（HI-33：挑発に乗る）
「」

　　　　（HI-34：特訓する）
「」
　　　　（HI-34：特訓しない）
「」

　　　　（HI-35：刺客）
「」
　　　　（HI-35：刺客/NPC）
「今日という今日は見逃す訳にはいきませんな。」

　　　　（HI-40：刺客の罠/NPC）
「ついに決着をつける時が来たようですな。
お手並み拝見いたしましょう。
かかって来なさい！」
　　　　（HI-42：真の黒幕登場/ヒロイン）
「」
　　　　（HI-68：番長GOODEND）
「」

戦闘記録

【プロフィール】
芝村　英吏　（しばむら　えいり）
１５歳。男性

０歳：悲惨な家庭で生まれる。
５歳：親戚の養子になる。
１２歳：完全な優等生となる。
１３歳：裏で不良を指揮していると言われる。
１５歳：政治家、資産家の多い学校に入学する。

一隊を預かる身として降り立ったこの地で、
彼はどのような活躍を見せるのであろうか。

「家が荒らされているにも関わらず、
何も盗られていなかったのですか？
それは物取りに見せかける知恵もない
野蛮な連中の仕業でしょうなあ。
くくく、怖い、怖い。」（家捜し）

憲兵尋問
「お互い、時間の浪費ですな。
実に嘆かわしい。」

「生体兵器の使用前に敵を一掃します！！…私は子供のころから、出来ないと言われるとつい試してみたくなる性格なんでね。」（新兵器投入）

神話

【協力者】
「過去の事を知りたいなら
○○に訊くのが
よろしいでしょうな。」

【情報提供】
「交換条件もなしに私が教えるのは、
くくく、貴方のためになりませんなあ。」
「貴方がお探しのものについて
私なら貴重なアドバイスができる
可能性があると思いますがね。」

【過去の記憶探し】
（その１）
生まれてこちら１０年は、ロクでもない人生
だった。
芝村とやらの権勢も分家のまた分家の俺には
関係ない。
暮らしも貧乏。だが見栄だけは一人前。
貧乏なのは別に構わん。
それでも幸せに生きることも出来よう。
がまんならないのは一つだけ、愛が、ないこと。

（その２）
「本家とやらには愛がない。
俺は、最初の許婚が病気だという理由だけで
破談になった時、そう思った。
顔も見たことはないが、手紙だけは、いくつも
貰っていた。
哀れな女だ。
俺など気にするから、不幸になるのだ。
人を愛することも、先を見据えて笑うことも
ない者が、人の上に立って善政を行うことが
出来るのか。
いや、出来まい……。」

（その３）
俺は芝村、親子兄弟でも殺しあう水より薄い血と、
血を流させるための知恵と、神をも畏れぬ不遜の
度胸を持つ一族。
よかろう。
その能力とやらで一つ、本家を叩き潰してやる。
以ってあの哀れな女に、少しばかりの同情を
よせてやろう。

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