自己紹介


「よ、俺の名前は滝川 陽平。
 お前らの戦友だ、よろしくなっ。
 なーに。
 こんぐらいの戦い、大した事ないって。
 俺に任せろって。」

自己紹介(対参戦者)

「へへ。
 ここのやつら、みんなブルってるよ。
 昔の俺達みたいだよな。
 んじゃ、俺達でちょっとばかし
 安心させてやっか。」

自己紹介(対青の速水)

「来たな、大将
 アンタがいるなら、もう大丈夫だ。
 この戦い、負ける気がしねえ。」


幻獣ってやつは


「熊本で勝てねえと思ったら、
 今度はあっちこっちから攻めてきやがった。
 まったく、幻獣ってやつは
 頭がいいんだか悪いんだか。」

お前たち立派だよ


「俺さ、思うんだけど、お前たち立派だよ。
 小さな街を守るために自発的に残るなんて、
 普通じゃ出来ねえ。
 へへへ。
 軍人としては大失格だけどさ。
 俺、そういうお前ら大好き!」

戦闘なんか簡単なもんさ


(戦闘開始時)
「みんな、あせるなよ。
 …なあに、戦闘なんか簡単なもんさ。
 恋愛よりはな。
 俺なんか全然もてねーけど、
 戦闘では勲章貰ってるんだぜ?
 そうそう。
 よし、笑って戦えなんて不謹慎な事は
 言わないけど、せめて死ぬ時は笑って
 死ねよ。 いいな、みんな!
 いくぞ!」

士気


「言われなくてもわかってるとは思うけど、
 戦いで指揮官の計算を狂わせる最大の要因は
 士気だぜ。
 士気を崩壊させないようにしなよ。
 普段から鍛えて、そう簡単には心が折れない
 ようにしなきゃな。」

黄金剣翼突撃勲章


滝川の胸には勲章が一個だけついている…。
 黄金剣翼突撃勲章だ…!
「あー、これ?
 他はどうでもいいんだけどさ、
 これだけは妙に格好よくて気に入ってるんだ。
 実際のところ、勲章で人の立派さなんか
 わからねえけどな。
 ん。
 だからこれ、ただの飾り。
 昔は勲章つけるのやだったけど、
 飾りと思えばそんなにダサくはないよな。
 これ。」

あなたを見ている


滝川は、あなたを見ている。
「オドオドすんな。
 自分が正しいと思ってるなら
 堂々とすりゃいいんだよ。
 いいか、自分の弱いところはな、
 好きな奴だけに見せりゃいいんだ。
 わかったな。」

胸を張れ


「だからー。
 まずは胸を張るところから始めろって。
 おめーは、俺の自慢の仲間なんだから、な?
 胸を張れば、前が見えるだろ。
 前が見えれば先が見える。
 走っていくのはそれからだ。
 前も先も見えなきゃ、脚、遅くなるよな。
 よし、それだけわかれば十分だろ。
 頑張れよ!」

俺ヘタレ


「俺ってさ、戦いしか芸がねえからさ。
 それもパイロットとしてしか役にたたねえ。
 そんなヘタレだけど…。
 でもさ、何も出来ないよりはいいよな、やっぱ。
 へへ。
 お前も俺と同じだよ。
 程度は違うけどな。」

 大将も俺と同じだよ。
 程度はかなり違うけどな。」(PC青の厚志)

たかが運命の分際で


(戦闘開始時)
「フン。
 たかが運命の分際で、俺のダチを地獄に
 つれていこうなんてな!
 百年早いんだよ!
 どうしても連れて行きたいなら
 俺を先に連れていきやがれ!」

なに?


「んー?
 なにー?」
(友達が裏切ったら、どうしますか?)
「俺は、裏切られるのなんか怖くねえよ。
だって、俺が悪いんじゃねえんだから。
自分が正しいと思えれば、怖いもんなんてねえよ。
怖いのは自分が正しいかどうか、自信ない時だけだ。
敵は怖いっていうよりも脅威だよな。
脅威は俺もわかるけど、
でもそれは怖いじゃない。
・・・だからー、あー、俺もしゃべってたら、
なんだか良くわからなくなってきちゃった。
ま、いいか、気にするなって事だ。
いつか、会えるよ。
本当の友達ってやつにさ。
へへへ」

(弱気なところ見せてください)
「自分の弱いところはな、
 好きな奴だけにみせろって、
 そう言っただろ?
 へへ。
 だからだーめ。
 これくらいの好きじゃ、お前に
 俺の弱いところなんか見せられねえよ。」

希望


「希望って奴は…胸の中だけで咲く花だ。
 誰もが奇麗な事を知っているが、
 誰もその目で見た事がない花だ。
 目に見えないから、いつだって実在を疑われる。
 でもな、目にみえなくたって触れなくたって、
 それはあるんだよ。
 友情と同じさ。
 自分の心があると告げるのなら、
 それは確かにあるんだよ。
 たまには自分の声を聞けよ。
 心に耳をあてろ。
 そいつがまだ、諦めては駄目だというのなら、
 それが希望だよ。」

俺がいる皆がいる


「この国はもう終わりかも知れねえなあと、
 思う時、あるだろ?
 でもそれは、間違いなんだな。
 なあ、だって、俺がいるんだから。
 俺だけじゃない。
 善行もいる。
 萌りんも、電子の巫女王も、壬生屋も、
 瀬戸口も、遠坂も、MAKIも、
 そして青の厚志…俺達の大将もいる。
 ストライダーも、ブータも、コスケも、馬も、
 その背に乗るエリンケも、いる。
 俺が名前を知らない奴らも、一杯いるだろ。
 あの悪夢から出てきたような幻獣と、
 本来戦う奴らがいる。
 災厄を狩る災厄だ。
 人外にいる善きものだ。
 いつかかならずやってくる、”それ”だ。
 数は少ないが、戦いって奴は、数じゃない。
 そうだろう?
 な、俺は思うよ。
 まだ終わってはないんだ。
 まだ希望はある。
 それはあるんだ。
 俺の中に。」

成長したい


「いつもいつも、成長したいと思ってた。
 そのための努力もしてる。
 …でも怖いんだよな。
 俺の行く道は正しいのか。
 知らずに何かを踏みつけているんじゃないか。
 俺は、そういう事ばかりを考えている。
 俺は…皆が誇れるような俺になりたいんだ。
 俺は、なれるかな。
 そんな奴に。」

この国は奇麗だ


「この国が奇麗な事を俺は知っている。
 それだけで戦えるもんさ。
 結構な。
 俺には厳密な意味で家族が出来たのは
 ここ1年くらいだけど。
 それ以前でもまあ、おっかなかったけど、
 戦おうと思ってたんだぜ。
 ほんとさ。」

貴方の肩を抱いた


滝川は貴方の肩を抱いた。
「何シケた面してんだよ。
 顔あげろよ。
 そっちの方が似合ってるって。
 俺がそうだからな。
 お前もきっとそうだ。」

恋人


「ん?俺?恋人?
 無理無理。
 俺はまだガキだからさ。
 そんなん絶対無理だって。
 もちろんほしー。
 ちょー、ほしーけどな。
 あははは。」

空見るのが好き


「俺、空見るの好きだからさ、
 良く空見るんだけど。
 空に穴が開いたところ、見た事あるんだぜ。
 ほんとさ。
 ま、誰も信じないけどな。
 あはは。
 ありゃーきっと、
 誰も空を見上げないから、
 きっとサービスしてるんだぜ。」

頼みがある(一緒に写真)


「ん?
 あー。
 頼みがあるんだけど。
 俺と写真とらない?」
(いいけど、なんで?)
「何となくだよ。
 ほい。チーズ磯辺焼き!
 サンキュ!
 死ぬ時は、この写真と一緒に死ぬよ。」
(いやだ)
「うわ、何て友達がいのねえやつ。
いいよ、もう。
…あー、俺見る目ねえんだな。
がっかり。」
滝川は、あなたが謝るのを待っている。
しばらく待った後、
今度は肩を落として歩いて行った。

輝くように笑って見せた


滝川は、あなたを見て
 輝くように笑って見せた。

ロボット好き


「…俺、昔ロボット好きだったんだよ。
 意外だろ?
 ん?何で笑ってんだ?
 おいおい、ナイショ話はナシだぞ!
 俺、傷つきやすいんだからな!
 …知ってるならやるなぁ!
 ハハハ。」

笑っている(一枚絵)


滝川は、笑っている。
笑いながら、不意に真面目な顔で口を開いた。

「…あー、俺さ。
俺さ、生き残りたいんだ。
いや、どうやったって死ぬ時は死ぬ
だろうけどさ…それまでは。
それまでは、頑張ってみたいんだ。
友達ほど大切じゃないとは思うけど。
でも…
何でって…
いや、良くわからないけど。
お前見てると、そう思った」





エンディング


うーん。
今思えば、あれが俺の分岐点だったよ。
それがなかったら、
この子はいなかったろうなあ。

-山岳騎兵の述懐


その日、撤退を支援するヘリの群れが来た日、
貴方は滝川と、トランプを遊んでいた。
やる事が、他になかった。

「なあ…いつか言った事、覚えてる?
 いや、覚えてないならそれでもいいんだけど。
 ……俺さ、生き残りたいんだ。
 生き残って、何かさ。
 子孫残したい。
 何笑ってんだよ。
 いいだろ。
 クローンだって、そんな事考えたって。
 気持ちの問題だっての。
 俺、子孫残して、そしてまた、お前に逢うよ。
 何かお前、絶対すごく長生きするような
 気がするもん。
 そん時、一人だと寂しいだろ?
 俺が、どうにかしてやるよ。」


部下
「隊長、ヘリに乗ってください。」


「時間だってさ。
 この勝負なしだな。
 いこうぜ。」


(……ありがとう)
「……まだ、わかんねえよ。
 成功したら、そんときの俺に
 言ってくれよな。」
そう言って、滝川は笑って歩き出した。


(折角勝ってたのに)
「細かい事言うなって。
 今日の奴は子孫に払わせるからさ。
 へへっ。」
そう言って、滝川は笑って歩き出した。



滝川陽平 通常 / 提案 / 派生 / シナリオ

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最終更新:2007年10月10日 21:29