佐久間誠司（通常） - ｗｏｒｄｓ ｏｆ ＧＰＯ@Wiki

条件なし

「いっちょう訓練して、体鍛えんとなぁ。
一匹でも多く幻獣を倒さねば。
…ウソ。鍛えてた方が、服脱いだ時かっこいいだろ？」

「さぁて、宿題も終わらせたし
のんびりしようか…。
…まあ、宿題終わったってのは嘘だけどな」

「さすがに暑くなって来たなァ…。
でも、これからが夏本番だからな。
めげるなよ、隊長」

「なぁに、何もせんでも、戦争なんか
勝手に終わってくれるからな。
俺らがする事なんか、特に無いな」

「…ま、魚はいくらでも食える。
飢え死にの心配だけはせんですむのが救いだ。
幸い、料理名人もいるしな」

「突撃兵っちゅうのは歩兵の一種でな、色んな武器装備して最前線を支える男の中の男の兵種だな！　燃えるぜぇ」

「戦車ばっかじゃ視界が悪い。
だが、歩兵なら視界良好、支援や連携も容易。
視界確保は大事な事だぜ？」

「うしゃしゃ、知ってるか？
勉強を他人と一緒にやると、勉強以外のものも学べるぞ？」

「あ～、なんで家帰ってまで、勉強せにゃならん！
どうせなら楽しいゴシップの方を勉強したいもんだよなぁ」

「か～…、あっついの～！
バテんように、ルームランナーで走り込むかぁ」

「マシンガンや機関銃なんかは、
弾幕で相手の行動を阻害できるっちゅう話だ。
今度試してみんとな」

隊員について

「蔵野は美人じゃが、
すでに星と結婚しとるけんなあ」

「辻野かー。
いや、いいんじゃないの。
やはり元気でないとな」

「飛子室、かわいいよなあ」

「小野。
あいつ生意気なんだよなぁ！
どうも俺に、つっかかってくるんだよ。」

「松尾ぉ？
あいつはいいやつだぜ。
何でもパシリするかんねー、うしゃしゃしゃ。」

「えりすかぁ！
あの糞ガキャ、
人をサルサルサルサルと…！
いっつか逆さに吊るして
海に投げ込んでやる」
「なんか山本が、
お前に悪巧みしてるみたいだぞ」(えりすイベントをすすめる)

「ばっ！？
シマシマ見たとね。
ばー」

「奇麗だ…。
いや、原さんの事に
決まってるだろうが！」

勲章授与/昇進

【昇進】
「おお、偉くなったもんだな。
そのまま、総司令官ぐらいまで昇進してくれ。
俺、従卒やってやるよ」

【手作り勲章】
「手づくり勲章か…。
お前、大事にしろよ、それ。
お前もみんなに大事にされてるんだから」

【一等賞メダル】
「おうおう、一等賞か！
まあ、俺がマジにやったら賞を総ナメだ。
今回はお前に譲ってやろう｣

【火の国の宝剣】

【極楽トンボ章】
「わーはっはっはっ！トンボじゃトンボっ！
マヌケでのん気で、いいかげんなヤツが
ここにおるぞー！！」

【銀楯従事章】
「ほう、銀の楯か。
なかなか渋い章を取ったな。
違いのわかるヤツだ」

【銀剣突撃勲章】
「おお、シルバーソードか。
カッコいいな、やっぱり…。
しかし、隊長自らこれを手にするとはな…」

【市民からの感謝状】
「感謝状…か。
あの人らにできる、精一杯の気持ちが
コレ…なんだな…。」

【奪回従軍記章】
「ほう…、それが奪回従軍記章か？
なんだか小さいな…。
本来は帽子につけるもんなんだから当然か」

【防人の盾】
「なんで、万葉集の歌人の名前なんだ？
この勲章。変なの」

【傷ついた獅子勲章】
「なんだ、泣いているのか？
ああ、もうシャキッとせんか！
そんなんじゃ、からかい甲斐が無いぞ」

【黄金突撃勲章】
「こりゃまたキンキラキンだな…。
ま、お前の戦果もこれくらい豪華だからな。
ちょうどいいな。」

【黄金剣翼突撃勲章】
「これがあの噂の勲章かよ！
さすが、大統領とやらのお墨付きだけあって、
エラい豪華なワケだ！」

【黄金武士団勲章】
「これが黄金武士団勲章か！
うひゃあ…、こりゃ豪華～。
ホント目がくらみそうだ。」

【黄金剣翼武士団勲章】
「生きているうちに、生でこの勲章を
拝めることになるなんて…」

【議会名誉勲章】
「授与する方々は、テレビで見た事あるような
偉い人ばっかりだったな。
やっぱりスゴイ勲章なんだろうな」

【勝利勲章】
「わあい、勝利ばんざーい！
…って意味の勲章にしちゃあ、
ちょっと地味だなぁ」

【絢爛舞踏章】
「かぁ～、お前が絢爛舞踏になったとはな。
もう、お前の前でうかつに嘘も言えんな…」

戦況/戦闘結果

【優勢】
「おかしくないか？
勝ってるんだろう、俺たち…。
なんか敵が強なっているんじゃないか？」

【有利】
「なんか…勝ってるはずなのに…。
敵が勢いづいてるように感じるな」

【均衡】
「うん、パッとせんな…。
勝ってるでも無し、負けてるでも無し。
真面目に戦ってるのにな」

【不利】

【劣勢】

【退院】
「ほう、もう退院してきたか。
じゃあ、仕事の方、
頑張ってもらわないとな」

期間限定

【朝】
「おうっ！
うしゃしゃしゃ…」

「うしゃしゃしゃ…。
どうだ、調子はよォ」(仲良くなる)

「何だぁ、お前…？」（嫌われ）

【日曜日】
「ああ、学校がないというのも
ありがたい事だ。
さあて、今日はなんしょうか」

「発言力貯めるために、戦闘で活躍したいな～。
そのためには、休日返上してでも訓練訓練っと。
…はぁ…、かったる～」

【定期イベント】
「さあ、修学旅行だ！
…などと喜んでいたのも、ほんの束の間…。
僕らを待っていたのは阿鼻叫喚の地獄でした…。
な～んてな。
…いや、今回ばかりはウソとも言い切れんかもしれん…」（修学旅行前）

「…僕ゥ、カナヅチなんだァ…。
だから遠泳大会…、気が乗らないなァ…。
ウしゃしゃしゃしゃっしゃっしゃ～！
我ながら自分のウソに呆れてしまうわい！
楽しみだな、遠泳大会！」（遠泳大会前）

その他条件

「あー、隊長は冗談がわからんな、
うかつに嘘もつけん。
つまらん」（友情・普通）

「今度コンビを組んで、誰かだまそう。
まさか、隊長とグルになってるなんて、誰も思わんだろうから、コロッと落とせそうだ」（友情・中評価）

｢お前は親友だから、金輪際嘘ついたりせん。
…がははっ、嘘じゃー！
だが、親友とは思ってる｣（友情・高評価）

「はぁ…、いつ見ても隊長はいいなぁ。
…っていう嘘をついてみたが、どうだ？」（愛情・普通）

「よく見ると…、お前結構はいいな…。
ははっ、嘘だ！って言うのが嘘だ…。
つまり、本心を言ってみた」（愛情・中評価）

「お前の前では、嘘はつけないな。
全部正直に言わされてしまったし、
今度はお前が俺に正直に言っていいんだぞ」（愛情・Hな雰囲気）

「はぁ～、お前は嘘のつき甲斐がないからなぁ。
本当につまらん」（信頼・普通）

「お前には、あんまり嘘はつけん…。
なんか…手加減してしまう」（信頼・中評価）

「お前をだますと、自分がだまされている
気持ちになっちまう…。
俺らしくないかな…」（信頼・高評価）

「うしゃしゃしゃしゃ…。
いやぁ、お前の顔を見てたら、つい嬉しくてな。
思わず笑い声をあげてしまった」

「ううん、どんな言ったら言葉でメロメロに
させられるのか…。
英語で言うたら、結構クるかもな。
ア、アイラビュー…………………。
ど、どうだ？　グッと来たか？」（愛している）

「俺に嘘ついてるだろ？
この嘘の達人を欺こうだなんて、百年早い！
さあ、浮気のネタはあがってるぞ！」（嫉妬）

「ああ？なんだ…？
…俺を嘘つきを見る目で見ているな。
はん、不愉快なヤツだな」（仲違い）

「ははは、すまんな。
お前とは関わらんよう決めたんだ。
…あっち行ってもらえるか？」（関わりたくない）

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