「へへっ。やっとオレの所に挨拶しに来たな!!
隊長。オレが松尾健太郎(まつお けんたろう)様だ。
(ああ、あの……なんてな)
「がっくんっ。
ヘヘ、ノリいいなー!
オレ、アンタみたいな人ラブラブ大好き!
こう見えてもレベルの高い、使いパシリだから、何でも言ってくれよな!」
(だれそれ)
「うーん、いっまいちの反応だなあー。
駄目だぜ、そういう反応じゃあさ。
もてないモテナイ、ふられるフラレル。
へへ。
ま、修行して出直して来いよなー」

「オレ、いつか世界一つえー男になるのが
夢なんだ。
すげえだろ?
ほれる?
ホレル?」
いえ、全然
「価値ってやつが、
わっかんねえやつだなあ。
うちのかーちゃんみてえだ。」
ガキ
※主人公が女
「うっせーばばあ!!
あっかんべーだ。
おしりぺんぺん」
※主人公が男
「うっせーじじい。
アンタならオレの事
わかってくれると思ったのに。」

松尾は、ぼーっとしている。
こら、世界一になるんじゃなかったのか?
「……わかってるよ。
でもまあ、練習は明日でもいいかなって。
なんだよ! その目は!」
ほっとく
ほっときました。

松尾は、またぼーっとしている。
こら、世界一になるんじゃなかったのか?
「…わかってるよ。
でも今日は調子が悪いんだよ。
明日ね、明日ー」
ほっとく
ほっときました。

松尾は、ぼーっとしている。
あなたが目を向けると、
松尾は、顔をそむけた。
「…はいはいはいー。
いつかねー、いつかー」
なぐる/見下げはてる
「なんだよ!
その目は!
嫌なやつだな!」

松尾は、ぼーっとしている。
どうやら、生来の怠け者らしい。

「今日はオレ、10分も練習しちゃったぜ。
オレ、いつか世界一つえー男になるのが
夢なんだ。」
(なぐる)
(10分で強くなるなら世話ないな)
「…こ、これからもっとやるから
今日の所はこれでいいんだよ!」

「人から聞いたんだけど、アンタ、すごいらしいな。
さすが、オレが認めたライバルだけあるよな。
知ってた?
オレから認められるってのは、
相当すごい事なんだぜ。
何だよその目は、本当だってば。」

「…はぁー。
アンタって強いんだな。
うわー、すげー。」

「ね、ね。
オレに何か教えてよ。
オレ、強くなりたいんだ。
お願いします!
弟子にしてください!」
(弟子にする)
「ホント!?
へへ、ノリいいなー!
オレ、アンタみたいな人ラブラブ大好き!
じゃ、さっそく免許皆伝してくれよ。
……いてっ。
はは、冗談……だってば。」
(ぽかっと殴る)

松尾は、いきなり襲いかって来た!
(軽くやっつける)
ボコボコにしました。
「やるな……。
でもオレはこれで一歩強くなったぜ。」
松尾は、目をギラつかせて去っていきました。
(ひょいとよける)

松尾は、いきなり襲いかって来た!
(軽くやっつける)
ボコボコにしました。
「……へへ。
前よりその動き、見えるようになって来たぜ。
……師匠!
次は……見てろよ。」
松尾は、目をギラつかせて去っていきました。
(ひょいとよける)

松尾は、ぼけーっとしている。
(こら、世界一になるんじゃなかったのか?)
松尾は、いきなり襲いかって来た!
…………。
ボコボコにしました。
「……さすがだな……師匠。
でももう、お前の動きは見切ったんだぜ!」
松尾は、元気なく去っていきました。
(ためいきついてほっとく)

松尾は、心配そうな顔をしている。
(こら、世界一になるんじゃなかったのか?)
「…うん。
ああ、いや、そうなんだけど。
うん、そうだよな。
へへ、わりーな師匠。
オレとした事が弱気になってたぜ!
よーし、頑張るぞー。」
(元気出せ)

松尾は、面白くなさそうな顔をしている。

松尾は、ぼーっとしている。

松尾は、いつまでたっても元気ない。
いつもならだらけるか、あるいは襲い掛かって
くるかしそうなものだが。
(自分は襲われたいのか)
うーん。
(どうしよう)

「……いや、何かオレ、何というか。
どうも頑張らなきゃいけないとなると
頑張れないなあって……。」
(こら、世界一になるんじゃなかったのか?)
「そんなの……子供の理屈だよ。
オレ昨日から大人になったからさ……。
うわっ!あにすんのさ!
え!これならがんばれるだろって!
わー!」
追い掛け回しました。
「……ぜえぜえ。
たんま……ほんとにタンマ……。
ひでー人だ。
でも……ありがとサンクス……。」
(なぐりかかる)

「……オレ。
今度こそ真面目にやってみるよ。
何度この言葉使ったかわからないけど。
今度こそ本気のつもりで。
オレわかったんだ。
オレたぶん元気出さないと、その……誰か
悲しませるなーって。
だから頑張ってみるよ。
今度は上手くいくような気がする。」

ということで、
松尾は、いきなり襲い掛かってきた!
(軽くやっつける)
軽くやっつけるつもりが思ったより
てこずりました。
「……。
まだまだだな……。」
松尾は、去っていった。
(ひょいとよける)

松尾は、自分なりに訓練しているようです。
(教えてやる)
(黙ってみている)
黙ってみていると、
恥ずかしいのか訓練するのを
やめました。

松尾は、自分なりに訓練しているようです。
あなたを見ると逃げ出しました。
恥ずかしいのかなあ……。

「訓練してるのを見せると、手が読まれるから…。
達人が訓練を見せたがらないのが、
やっとわかりました。」

松尾の動きは、かなり様になってきました。
あなたは少し満足を得ます。

松尾は、いきなり襲い掛かってきた!
そして抱きついた。
「……好き好き。
じゃない隙ありっ。
……?
どうしたの?
師匠。」
(よしよし)
「へへ、うれしい!
オレ、師匠の事、ラブラブ大好き!」
(ぶっとばす)

松尾は、甘えてます。
子犬のようです。
「…好き好き。
じゃない隙ありっ。
よーし。
これからも抱きつけるように
修行するぞー。
ん?
…何でオレ、修行したかったんだっけ。
まあいいか、へへへ。」

「よーし。
これからも好き好き大好きのために
修行するぞ。」
(ばかもの)
ボカっ!
「な、何でぇ?」
松尾は、涙目になっている。
(がんばれ)

「本土では見てろよ。
俺、すぐに師匠より強くなって、
師匠を守ってやるからな!」

好きだったんですね。
だから涙が、止まりませんでした。

       父島守備隊、生き残りの証言

…島を離れるその日。
貴方は松尾と二人で、学校の戸締りをして、
そして二人並んで、長い坂を下りていきました。
「…あの、先、行ってて。
後ろ、見ないで、行ってくれ。」
遅れるなよ
「…ありがとう。
師匠……。」
貴方が歩き出すと、
背中で松尾が泣いているのを感じました。
貴方は微笑み、ゆっくり歩いて島の空を
見上げました。
泣くな……
「泣くもんか!
これは…泣いてるけど、泣いてないんだ。
勝手に目から涙が出るだけだから。」
松尾は貴方に抱きついて大泣きしました。
貴方はずっと、髪をなでていました。


松尾健太郎 通常 / 提案 / 派生 / シナリオ

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最終更新:2008年04月20日 20:42