条件なし

「暑いからって、冷たいものを
飲みすぎたりしたら、胃が荒れるわよ。
ぬるいお茶を飲んで、水分補給しなさいね」

「本土には成体クローンが実戦配備されているけど…、この島にはいない、…かしらね?」

「家に帰っても、出来る事はあるのよ。
 歴史や、世界情勢…、軍事の知識やゴシップなんかも勉強出来るわ」

「私ができるのは…、せいぜい勉強を見るぐらい。
だから、精一杯勉強してもらいたいんだけど、
宿題とかが軍務の邪魔になっているのかしら…ね」

「みんなが本土に戻って、学力に大きな格差が
あったら…、それは先生の責任よね…。
やっぱり、宿題、もうちょっと増やそうかしら」

「あまり考えたくないけど、
欠員が出た場合を考えていおかないとね。
こんな離島に補充兵は来るのかしら…」(原文まま)

「…さてと、調子を崩している子はいないかしら。
あなたも暑いからといって、
体を冷やしすぎてはダメよ?」

「ふう…、少し太った…かも…。
ルームランナー借りて、運動しようかしら…」

「あんまり夜遅くまで学校に居ちゃ駄目よ?
仕事も大切だけど、生活のリズムも
大切ですからね?」

「医療技能を持った子を衛生兵にすれば、
部隊の生存率が少しでも高まるかも…。
保健室で訓練できるから、少し考えてみてね」

「あら、隊長さん、調子はどうかしら?
…勉強の調子を聞いたのよ。
隊長だからって、大目に見てなんか
あげませんからね?」

隊員について

「蔵野さんには優しくしてあげてね」

「辻野さんはね、素直でいい子よ。
成績は悪いけど、ゆっくりだけどちゃんと勉強しているわ」

「松尾くんね…将来が心配だけど…。
でもまあ、あの年の子なんて、みんなああじゃないかしら?
昔のあなたに、良く似てるかも知れないわ」

「飛子室さん? そうね。不思議な子よ」

「嶋くんの論文は見た事あるわ。
不世出の天才と言われている人だからどんな人かと思っていたけれど…」

「……大迫先生? そうね、いい人だわ。
それと、男先生じゃなくて、大迫先生よ。
本土でそういう言い方すると、笑われちゃうぞ」


勲章授与/昇進

【昇進】
「あら、おめでとう。
その立派な階級の分、中身も立派になってね?
空威張りする人なんて、最低だから…」

【手作り勲章】
「その勲章を見て、先生もご褒美もらった気分よ。
だって、級友同士が仲良しって、担任として
とても嬉しい事なんだから」

【一等賞メダル】
「あら、そのメダル、さっそく付けてるのね。
うふふ、似合ってるわ…。
次もまた、一等賞を狙ってね。」

【火の国の宝剣】
「マジックソード・オブ・ムルブスベイヘルム…。
「強い人間は強い兵士だけど…、その強さは
自分をも傷つける事もある…。
くれぐれも気をつけてね?」

【極楽トンボ章】
「あ、あのね、軍人としてのあなたは立派だと思うんだけど…、
学生としてはどうかしら…って思うの。
今後、遅刻は控えてちょうだいね?」

【銀楯従事章】
「命の危険に晒される事なく、もらえる勲章なんですってね。
それなら、先生、みんなに取って欲しいわ」

【銀剣突撃勲章】
「隊長なのに、パイロット用の勲章を取ったの?
…あなた、勲章のコレクションでもする気?
先生…、勲章のために戦う子なんて嫌だわ…」

【市民からの感謝状】
「よくやったわね…。
救われた命は、賜ったどんな勲章よりも大切よ。
これからも、ぜひ民間人の命を守ってね。」

【奪回従軍記章】
「土地が人の手に戻り、街が復興して行く…。
こういう事が繰り返されていけば、
いずれ戦争は終わるはずなのよね…」

【防人の盾】
「あなたの活躍で、一体幾人の命が
救われたのか…。
これは本当に素晴らしい成果だと、先生思うわ。」

【傷ついた獅子勲章】
「先生が教えられるのは勉強だけ…。
こういった悲しみから立ち直る術は、
みんな自分で会得するしかないの…。
無力な大人で、ごめんなさいね…」

【黄金突撃勲章】
「黄金突撃勲章を取るなんて…、大したものね。
好んで身を危険に晒すなんて、正気の沙汰とは思えないわ…」

【黄金剣翼突撃勲章】
「あなたが戦うと、必ず勝つと思います。
でも、その力が先生たちに向けられないなんて、
誰が保障してくれるのかしら…」

【黄金武士団勲章】
「…先生、この勲章の価値なんてわからないけど、
これを取るために、どれだけ苦労してきたかは
よく知ってるつもりです。
「だから、先生が一番あなたたちを
褒めてあげます。
よく頑張ったわね…。」

【黄金剣翼武士団勲章】
「本当にがんばったわね…。
だから、もう戦うのを止めてもいいと思うの。
先生、あなたがこのまま遠くに行ってしまいそうで、心配になるの…」

【議会名誉勲章】
「こんな離島にまで、堕落しきった議会の噂が
聞こえてきてはいるものの、やっぱり名誉ある
勲章には違いないわね」

【勝利勲章】
「勝利勲章ね…。
あなたたちが勝利してくれなければ、
今ここで、こういう風には会えなかったわ」

【絢爛舞踏章】
「先生、あなたの事を見誤っていたわ…。
こんな離島に、あなたみたいな人外が…。
幻獣を殺しつくした後の事を考えると、怖くて足が震えてしまいそう…」


戦況/戦闘結果

【優勢】
「…私に出来ることなんて…、ないわね。
せめて、次に備えて、負傷者を見ることぐらい。
ともかく、常に万全を心得ないと…。」(戦況優勢?)

【有利】
「…今、有利だからって油断しちゃ駄目よ?
体、休めるうちに休ませて、
直す箇所も直しておかないと…」

【均衡】
「…引き分け…か…。
講和が持ちかけられる相手じゃないものね…。
やっぱりどちらかが全滅するまで戦うのかしら」

【不利】
「本土では大勢死者が出ているみたいね。
…なんだか対岸の火事って感じだわ」

【劣勢】
「本土ではもう大変な被害らしいわね…。
目の前で、私の生徒が死んでいくのは
耐えられないから…、この島に来て
本当に良かったと思うわ」

【退院】
「退院おめでとう。
辛くない?
もう一日ぐらい、休んでていいのに。」


期間限定
【朝】
「おはよう…、今日もよろしくね」

「うふふ、元気そうね」

【日曜日】
「休みぐらい、家でゆっくりしてればいいのに…。
まあ先生も人の事、言えないけれど…」

「今日はお休みでしょ?
盛大に遊んでらっしゃいよ。
…ま、田舎だし、遊べる場所は限られてるけど」

【定期イベント】
「みんな、普段から訓練や戦闘で大変だから、
心から修学旅行を楽しんで欲しい…。
先生、そう思っているの」(修学旅行前)

「遠泳大会って、教師も水着着用なの?
うわぁ…、水着あったかしら…。」(遠泳大会前)


その他条件

「あら、なあに? 授業の質問?
なーんて、そんなワケないかぁ…」(友情・普通)

「やっぱり、生活を共にするなら、教師といえど
生徒と友達になるべきよね…。
先生、ちょっと自信ないけど、
あなたの友達になれるよう頑張るわ」(友情・中評価)

「先生、あなたみたいな教え子がいて、
本当によかったわ。
島を離れても、良い思いでとして
一生残ってくれるもの」(友情・高評価)

「先生…、たまに邪な視線を感じるの。
そりゃあ、若い男の子が多いからある程度は
しょうがないけど…、やっぱりちょっと嫌ね…」(愛情・普通)

「ああ、駄目よ、そんな事、言われると
私、どうにかなってしまいそう…。」(愛情・中評価)

「先生が教えてあげられるのは、勉強だけじゃ
ない事がわかってくれたかしら?
じゃあ、次はこの前の復習をしましょうね。」(愛情・Hな雰囲気)

「先生は…、あなた方が戦闘から
無事に帰ってくる事ばかりを考えているわ。
隊長さん…、みんなをお願いね」(信頼・普通)

「生徒を戦場に送り出すのは…、
本当に後ろめたい気分…。
お願い、死んだりしては駄目よ。」(信頼・中評価)

「先生ね、最近、放課後になると、
教室の窓からあなたの姿を探してしまうの。
…ちょっと変よね…、ごめんなさい…。」(信頼・高評価)

「先生を手玉に取ろうなんて、まだ早いわね…。
大人の男性は、もっと辛抱強いんだから…。」(恋人)

「先生と…、愛という言葉の意味を考えましょう?
きっと、お互いをもっとよく知れると思うの。」(愛している)


都綾子 提案 / 派生 / シナリオ? / キャラ

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最終更新:2010年11月06日 03:05