「原素子(はら もとこ)です。よろしくお願いいたします」(通常)
原 素子(はら もとこ)は、嬉しそうに手を握ってきた。
「オスッ、元気してた?
ふふふ。うーん、ぎゅー。
そうそう、その表情よ。
それで私はこう言うの。
いやねえ、何赤くなってんのよ、…って。
やっぱり、そういう人間関係じゃなくっちゃね、私達。
またよろしくね。頼りにしてるわ」(PC善行以外の参戦者)
原素子(はら もとこ)は、涙を流して
口に手をあてた。
「…やだなぁ。
もう…、今度こそあなたに会ったら
ひっぱたいてやろうと思ってたのに。
顔見たら何もかも許す気に
なるじゃない…。
バカ。
いいから仕事に行ってらっしゃい。」(PC善行)
「今まで幻獣は賢いと思ってたわ。
でも、そうじゃないみたいね。
こんな綺麗な所でも、戦うなんて…。
人類と大差ないわ」
「…元々前の部隊で装備していた武器類が
全部海兵隊のものだったから、仕事は苦労しなくてよさそうだわ。
…また20mm弾薬の錆び弾えり抜き作業をするとは思ってなかったけど」
「最初にいっておくけど、女は嘘つきで、私は女よ。
わかる?」
(嘘つきなんですね)
「そこだけ切り取って言わないの。
…ふふ」
(矛盾してるなあ)
「…あなたは難しい事考えなくていいの。
どうもやりにくいわ」
「脚が長く見える歩き方って、やると大変なのよね。
でも、お金払って習った以上、やらないと損したみたいだし…」
(そ、そんなの教える所あるんだ)
「綺麗に見られたい、ちやほやされたい。
そう思う女は多いのよ」
(いくらかかったの?)
「そうね、60万円くらいかしら。
魅力的な笑い方とかも習ったわよ。
それぐらいの自己投資、当然よね。
だって、もてたいし」
「海、綺麗よね。
…こんな事ならもっと、水着持ってくればよかった。
激しいのとか、危ないのとか。
…あなたは、激しいのとか、危ないのとか、持ってるの?」
「…私ね。
昔、手ひどく振られたの。そしてわかったのよ。
あの頃、どう考えても完璧だった私に足りなかったもの…それは!
色気。
大人の色気よ。
やっぱり抱きしめるならむっはーな方がいいに決まってるじゃないっ。
ということで、
今の私は、完璧な上に完璧なの。
…ん?
あはは。
きっとキミも、頑張れば色々良くなるわよ。
頑張れ。応援してるわ」(PC善行以外)
「昔、手ひどく振られたのを
思い出したわ。
何よ、…そんな顔しなくていいわよ。
ちょっと思い出しただけ。
でもね、わかったのよ。
あの頃、どう考えても完璧だった私に
足りなかったモノ…それは!
色気。
大人の色気よ。
やっぱり抱きしめるなら
むっはーな方がいいに決まってるじゃないっ。
ということで、
今の私は完璧な上に完璧なの。
私も学習したでしょ。
…ん?
今度はそういう顔をするのね。
フフ、あなたは前より幼くなった気がするわ。
あの頃あなたに足りなかったモノね。
それと、今のはいい意味で言っているのよ?
きっと、あなたも頑張れば
色々良くなるわよ。
頑張れ。
応援してるわ。」(PC善行)
「あら、身体は正直ね。
…顔に出てるわよ、疲れてるって。
……?
…………??
え、え、何?
何で、そういうリアクション
するワケ?」
(ぶっすー。)
(なに怒ってるの)(あの、怒ってます? )
「私、自分が人を笑うのは許せるけど、
人から笑われるの、大嫌いなの。
あなた、私が変な事言ったからって
笑ってたでしょ。
…いいわよねぇ。
世界って、男も女も一杯いるし。
代わりなんて、ごろごろいるわよね」
(覚えが無い )(とりあえずあわててあやまる)
「いいわよ、いいわよ。
すねてやるから。
私がすねたらどんなに大人気ないか、思い知らせてやる。
駄々こねて、座り込んで、じたばたしてやるんだから。
ああ、味噌汁に雑巾のしぼり汁なんてのもいいわね…。
フフフ」
(頭痛がしてきた)
原は、あなたをじぃっと観察しています。
あ、プイと横向いた。
(あやまるあやまる)
原は、あなたをじぃっと観察しています。
にこぉっと笑いました
「最初からそうしてればいいのよ。
私は、私に甘い人じゃないと嫌なの」
「肩、叩いてくれない?
というか、もんで
そうそう……。あ……そこ、やだ。
もっと優しく…。
……そう…。
ちょっと、なに顔赤くしてるのよ。
そういうのは、お、と、な、に、なってからね。
すぐになりたい?」
(ぶるぶるぶる)
「……遠慮しなくてもいいのに……。
いいわ。
別の人で遊ぶから。」
(は、はい)
「そう。
じゃ、明日になればすぐわかるわ」
あなたに関して
恐ろしい噂が流れているようだ…
(ひどいや!原さん!/お、鬼めー!)
「そうやってだまされながら、
大人になっていくのよ。
なーんちゃってー。
あーはっはっは。
あらやだ、癖になるかも。
ほらほら、泣かない泣かない。
ちゅ。
元気出す、元気出す」
各キャラの反応
田島「お、勇者だ」
小野「うわー、うわー!」
嶋「大変ですね」
永野「あなたという人は、一体ナンを……。
いや、何をしているんですか!」
綾子「人の噂も75日、ほっとけばいいわよ」
飛子室「…大人に、なれた?」
大迫「男先生はなんだな、うん。
もっと子供の方がいいぞ」
石塚「・・・・・・キミは何をしたんだ、一体・・・・・・。」
佐久間「おとなになりてー、ゲラゲラ」
「最近、歳食ったせいか。
何というか、年下もかわいいけど、おじさまもいいわね。
というか太っててもOKみたいな。
いやー女って得よね。
守備範囲広いから。
もう世界中の男、みんな私にくれないかしら。
私が、私好みに教育してやるのに。
…何よその目。
私のものになった方が、男も幸せに決まってるじゃない」
「…あなたがいてくれて、良かったわ。
甘える相手がいないと、私、駄目だから。
…意外?
そうでもないわよ。人間一人じゃ生きていけない。
そうでしょ?
私は、私を抱きしめてくれる人がいないと、駄目なの。
髪もなでてくれないと駄目。
踏みつけられればなお、いいわ。
どっかに踏みつけがいのある男、落ちてないかしら。
いや、踏むだけなら女でもいいかも…」
「何か……困り事?」
(装備の整備状態がね)
「…なるほど。
わかったわ。
どうにかしてみる。
それから……」
ひっぱたかれました。
「そういうのは、最初に私に言いなさい。
どうにかしてみせるから」
原は、珍しく走り去った。
(翌朝・PCの自宅)
原が尋ねてきた。
顔や服は、整備油まみれになっている。
「とりあえず、一通りの整備は終わらせたわ。
何とかなると思う。
…じゃ、私寝るわ。
おぶって家につれて帰ってほしいけど、
いびきかいたら恥ずかしいから、やめとくわ。
頑張ってね。
…お礼は今度、身体で返して貰います……。
じゃ……」
原はよれよれと帰っていった。
(補給が…… )
「そうね……補給に十分って事はないわよね。
当面は切り詰めるしかないでしょう。
弾の備蓄の多い武器を使うとか、連射しない
武器を使うとか、だましだましやりましょ?」
「何よ、その顔。
そんな顔ばっかりしてると、私、猫になるわよ。
猫って猫よ。何か文句ある?」
原は、モトコネコになっている。
「にゃーん。
ごろごろごろ」
抱きつかれて、甘えられました。
原は、眠いようだ。
あなたの方に倒れ掛かってきた。
「うーん、ぎゅう……。
??
あ、ごめん。
間違えた。
……………。
うそうそ。
間違ってない、うん。
ぎゅー」
「さて。
十分に甘える事も出来たし、これからは本土に撤収する事も考えないとね。
可能な限り資材は持って帰りたいわ。
忙しくなるからしばらくつれないと想うけど、浮気しちゃ駄目よ。
裏切らないでね。…私を。嫉妬深いんだから」
(原ED)
撤収準備で前夜まで大変だったから、
自分にご褒美をあげたわ。
まあ、そこらの宝石よりは価値があったわよ。
父島守備隊、生き残りの証言
……島を離れるその日。
貴方は原と二人で、学校の戸締りをして、そして二人並んで、扇浦を歩いていました。
遠回りでしたが、原が強引に選びました。
「んー、のびー。
もう少し、この島でのんびりしたかったわ。
そうだ。
結婚したら長期滞在型リゾートで一ヶ月くらいいたいわね。
どう?」
(まいりました)
「…何よそのリアクション。
私が子供の頃から戦争があったせいか、もう、なれちゃった。
きっとこれは悲しむ事よね。
……。
まあ、悲しんでもどうしようもないんだけどね。
……。
………………。
……。
よし。
手を出して。
そう。
こうやって、
子供みたいに歩きましょ。
あと何分かこの島にいる間は、本当の子供のようにふるまいたいから」
原はそう言うと本当に、子供のように貴方の手をとって、歩き出しました。
(生き残れたらね)
「生き残るのよ。
私の為に。
いいわね?
……。
………………。
……。
よし。
手を出して。
そう。
こうやって、
子供みたいに歩きましょ。
あと何分かこの島にいる間は、本当の子供のようにふるまいたいから」
原はそう言うと本当に、子供のように貴方の手をとって、歩き出しました。
最終更新:2008年03月20日 16:13