条件なし
「本土勤務に比べて、ここは天国ね…。
ま、バカンスは真面目に働いてからにするわよ。そーんな怖い顔しないのっ」
「あまり近接戦に頼っちゃ駄目よ？
熊本時代と違って、被害が割に合わないわ。敵も進歩してるって事ね」
「うふふ…、みんないい体してるわね…。うん、それぞれに魅力を感じられるようになったわ。
こういうのも年の功なのかしら…ね」
「整備兵ってのは、前線には出ないけれど、気持ちは戦っているのよ。
だって私の手落ちで味方が死ぬ事もあるもの。絶対手を抜けないわ」
「器用さは上げておいて損はないわ。武器の命中率に大きく関係するしね。
実生活でも器用な方が楽しめるでしょ？ 色々」
「…日焼け止め、大量に持ってきて正解だったわ。うかつに肌焼いちゃったら、染みが出来ちゃう歳だものね」
「あら？ どうかしたの？ 授業でわからない事でもあった？ うふふ、個人授業が必要かしら、ね…」
「みんな整備の大変さ、味わってみればいいのよ。
「全員をハンガーのモニター前に縛り付けて、
技能獲得まで、そのままにしとくの。
名案でしょ？」
「ほ～んと、本土に比べて整備状態が大らかね。
手のかかる子が多くて、困っちゃうわ…。
だから、隊長、部隊の子の面倒はよろしくね。」
「もし弾丸を撃ち尽くしたら、
補給車まで来てちょうだい。
「すぐさま前線に送り返せるよう、
心を込めて補給してあげるから。」
「あなたがモテるタイプならば、
密会技能を取ればいいわ。
…もしくは命懸けで浮気をする事ね。」
隊員について
「あら、この島でも肌が焼けてない子がいるのね。蔵野……さん、だっけ」
「嶋先生は私より２こ下だけど、
中等部で私に勉強を教えていたわ。
要は、そういう人よ。」
勲章授与/昇進
【昇進】
「あらあら、まだ階級に中身が追いついていないって感じ…ねェ。
これじゃ、大人のお祝いは当分お・あ・ず・けね」
【手作り勲章】
「あらあら、モテモテの勲章をもらったのね。
大事になさいな。
本当の友達と同じように扱うのよ。」
【一等賞メダル】
「あら、メダル獲得おめでとう。
戦争そっちのけで頑張った甲斐があったわね。
…褒めてるつもりだけど？」
【火の国の宝剣】
「火の国の宝剣ね。
実は私ももらってたりして。
…初めはエクササイズのつもりだったんだけど、
なんだか頑張りすぎちゃって…」
【極楽トンボ章】
「あ～あ、マヌケ面にトンボが似合ってるわ。
まあ、当分みんなに馬鹿にされなさい。
これも立派なお勤めなんだからね」
【銀楯従事章】
「あら、銀楯勲章ね。
熊本時代、整備がホントに大変だったから、もらえた時、嬉しかったなあ…」
【銀剣突撃勲章】
「シルバーソードね。
「これ付けて、鼻高々に歩いているパイロットを
見ると、ああ…、あのヒヨッコが
成長したんだなぁって感慨深くなっちゃうわね。」
【市民からの感謝状】
「誰かを守りながら戦うのって、難しいわよね。
それを事も無げに達成できるなんて、あなたも成長したわね」
【奪回従軍記章】
「奪回従軍記章かぁ…。
あまり目立たない勲章ね。
全裸で付けてみたら、目立つんじゃないかしら。」
【防人の盾】
「あら、わりとオシャレじゃない？
…勲章じゃなく、『誇り』がワンポイントね。
わりと素敵よ、あなたって」
【傷ついた獅子勲章】
「…甘えたりしてちゃ駄目よ。
あなたは自分で立ち直るの。
「それぐらいの事が出来ないんだったら、
とっとと自分の世界に返ってちょうだい」(原文まま)
【黄金突撃勲章】
「まあ、あなたならこれぐらいやるでしょう。
だって絢爛を目指さないといけないんでしょ？
こんなのただの通過点ね。」
【黄金剣翼突撃勲章】
「…そう、その瞳。
悲しみと殺意を溶かした宝石のような瞳。
その目で見られると、私、どうかなっちゃいそうだわ…。
ウフフ、とうとうその時が近いみたいね」
【黄金武士団勲章】
「黄金武士団勲章の受章、おめでと。
でも、まだ満足し足りないんでしょ？
…ほんと、底なしなんだから…。」
【黄金剣翼武士団勲章】
「わかってるわよ…。
次のステップを目指しているんでしょう？
最後まで見届けてあげるわ。」
【議会名誉勲章】
「それが議会名誉勲章？
熊本じゃあ見なかった勲章だから、
私によ～く見せてちょうだい」
【勝利勲章】
「珍しい勲章をもらったわね。
でも、イマイチ見せびらかし甲斐が
ないっぽいデザインねぇ」
【絢爛舞踏章】
「やっと、辿り着いたわね。
「…すべてが終わったら、また挨拶させてね。
そして、あっちに行っちゃっても、あなたは
私の大切な友人なんですからね？」
戦況/戦闘結果
【優勢】
「さて、私の出番ね。
熊本を守り抜いた機体を整備し続けた
私の実力、しっかりと体感してもらうわよ！」
【有利】
「ちょっと敵の当たりが強くなってるみたいね。
でも、まだ最悪の状況とは言えないわ。
…もちろん音を上げたりしてないんでしょ？」
【均衡】
「…そうね、人員も機体も現状でバランスが
取れる、という事なのね…。
「じゃあ、整備状態をもっとあげてやれば…、
こっちに勝ちは転がり込んでくるって事ね。
…いいわよ、お姉さんが、奮発してあげるわ。」
【不利】
「せっかく敵が見くびっていてくれてるんだから、
今のうちに養生しましょう。
…さて、利かん坊達の整備でもしとこうかしら」
【劣勢】
「ふふ…、こういう状況になったけど、
あなたなら何とかしてくれるのよね？
さ、何でも命令してちょうだい。
少々の無理なら、気にしなくて構わないわ。｣
【退院】
「退院おめでとう。
私の顔見られなくて、寂しかったんでしょ？
…うふふ、そうよ、そこはうなずく所よ。」
【大勝翌日】
「ふふ、気の置けない人って、やっぱり身近に
侍らしておきたいものね…。
だから、いつも近くにいても構わないのよ？」
期間限定
【朝】
「うふふ、お～はよっ」
「あ～ら、隊長さん。
ご機嫌い・か・が？」
「あら、会っちゃったわね。
ついてない…。」（友情値マイナス）
【日曜日】
「泳ぎたい…けど、あまり焼きたくないのよね。
でも、みんな私の水着期待してるんでしょ？
一応、すっごいのを選んだんだけど…ね。」
「う～ん、エステは仕方ないとして、美容院も無いのかぁ…。
じゃあ、大人としての教養でも高めようかな…」
【定期イベント】
「
修学旅行は熊本かぁ…。
思い出したくない記憶より、大切にしたい思い出の方が多いわ」(修学旅行前)
「もうすぐ遠泳、いえ、水着ファッションショーね。
ふふふ、こういう日に備えて、不断の努力をしていたんですからね。
みんなの視線を釘付けにしてみせるわ」（遠泳大会前）
その他条件
「ん～っと、お姉さんに相談事？
そうね、もっと私と仲良くなったら、何でも聞いてあげるわ。
もうちょっと私の気を引いてごらんなさい？」（友情・普通）
「体を焼きたくなったわ。
ね、今度、サンオイルを塗ってくれない？
…お友達なら、何の気無く出来るわよね？」（友情・中評価）
「友達の良い所は、私を女として見ない事ね。
だって私は、女として魅力が高すぎて、
誰も対等に接してくれないんだもの。
「その点、あなたは合格よ。
今後も親友でいてね！」（友情・高評価）
「はぁ、異性の気を引くのは大変ね…。
今ちょっと、その辺の気疲れしている最中なの。
だから、あんまり意識されたく無いわ」（愛情・普通）
「ねぇ、やっぱり猫耳だったり、エプロンだけ
だったりするのがツボなわけ？
今後の参考のためにも、その点を聞かせてよ。」（愛情・中評価）
「ここは暑いから…、あんまり衣装に
頼ったりしにくいのよねぇ…。
でも、この素材なら、生でも十分魅力的かな？」（愛情・Ｈな雰囲気）
「あなた、もうちょっと頑張ってね。
そんな調子じゃあ部下に見限られるかもね。
誰もいう事を聞いてくれない隊長なんて…、みじめだわよ～」（信頼・普通）
「整備って、機体を使う人の事を想ってすると、
自然に熱が入っちゃうの。
…私の熱意入りだから、壊したりしないでよね。」（信頼・中評価）
「私は、誰も死んで欲しくない一心で
整備をしているの。
「こんな私の気持ちを無視して、あっさり
死んじゃったりしたら、死後の世界まで
追いかけてって、懲らしめてやるんだから。」（信頼・高評価）
「今、この服の下に、何を着てると思う?
…ふふふ、正解はまた後で、見せてあげるけど、
すぐ脱がせたりしないで、ちゃんと見てよね。」(恋人)
「ねぇ、もっと顔を見せてよ…。
あら、もっと近くに寄っていいのよ？
もっと、そう…、もっと…、もう…少…し。」（愛している）
「嫉妬に狂った私が、どういう行動に出るか…、
あなたは知らないのかしら…。
熊本での私は、色々と有名だったのよ？」（嫉妬）
「ふん、随分健康そうね。
ヘラヘラ笑わないで。
その白い歯、引っこ抜いてやろうかしら…。」（仲違い）
「あなた…、しくじったわね。
このままだと、みんなから完全に総スカンね。
傷が浅いうちに、なんとかしなさいよ」（関わりたくない）
【参戦】
「お待たせしちゃったかしら？
いい女は身支度に時間をかけるものなのよ。」
最終更新：2009年08月14日 17:46
