茜大介（提案） - ｗｏｒｄｓ ｏｆ ＧＰＯ@Wiki

雑談/話しかける
【雑談する】
　　（楽しそうに雑談）
　　（相槌を打つ）
「ああ、そうだな」
　　（話題を変える）
「すまないが、少し話を変えないか？」

「それは興味深い話だな。
少し、僕にも聞かせてくれないか？」

【何してるの？】
「何をしてるんだい？」
　　（ちょっと考え事）
「人類の歩むべき未来について。
僕らしい、高尚な考え事だろう？」
　　（驚く）
「うッ、うわわわわわわわ！
…すまない。
今のは、見なかった事にしてくれ」

「う、うわあああああ！
…止めてくれよ。
心臓に悪いじゃないか」　※武田に話しかけられて（驚く）を選択したらこのセリフでした
　　（おどかす）
「どっかーーーーんッ！」

【話しかける】
　　（褒める）
「そうやって、君が努力する姿は
嫌いじゃないな」
　　（ちょっかいを出す）
　　（ありがとう）
「感謝する」
　　（邪魔だからあっちに行って）
「すまないが、正直言って邪魔なんだ。
僕の前から消えてくれないか？」

「なんだ？」（呼び寄せる）

反応
【返答全般】
　　（承諾する）
「いい案だな。
乗ってやってもいいぞ」
　　（あいまいに断る）
「それにはあまり、興味がないんだ」
　　（断る）
「断る」
　　（あいまいに答える）
　　（答えない）
「僕に答える義務はないと思うけど？」
　　（ありがとう）

「それは、どうだろうなぁ…」（一緒に帰ろう/あいまいに断る）※NPC時

みんなで
「みんな、僕の話を聞いてくれ」
「たしかランチが、まだだったろう？
みんなで、一緒に行かないか？」
「カラオケに行こう。
もちろん、みんなでだ」
「今日はボウリングの日にしよう。
さあ、一緒に行くヤツは誰だ？」
「たまにはみんなで親睦を図ろう。
僕が金を出す。
夕食会にしようじゃないか」
「今度の日曜、みんなで
遊びに行かないか？
まさか、この僕の誘いを断らないよね？」

「皆で、力を合わせれば、
どんな困難にも、立ち向かえるさ！」（みんながんばろう！）
「ああ！
やってやろうじゃないか！」（みんながんばろう→承諾する）

尋ねる
「君の好きな物を知っておきたいんだ。
ぜひ、教えてくれないかな？」
「正直なところ、僕の事をどう思う？
率直な意見を聞かせてくれ」
「僕と君の間で
隠し事なんて、なしにしたいんだ。
…で、君の思い人って、誰なんだい？」
「最近の首尾はどうかなと思ってさ」

誘う
「よし、教室に行こう」
「一緒に教室へ行こう。
授業をさぼろうったって
そうは、いかないんだからな」

「たしかランチが、まだだったろう？
一緒に行かないか？」

「一緒に訓練しようよ。
この僕の訓練パートナーに選ばれるなんて
光栄な事なんだけどな。」
「一緒に勉強しようよ。
わからない事があれば全部、教えてあげるからさ」

「僕は君とボウリング場に行きたい。
構わないか？」

「今度の日曜、僕とデートと
シャレ込まないか？
まさか、僕の誘いを断らないよね？」

「帰るぞ。
僕に付き合え」

「僕を誘うなんて
悪くないセンスだな」（うん、いいよ）

頼む/相談

【お金を貸して】
「すまないが、○○円
貸して欲しいんだ。
僕の役に立てるチャンスだぞ」
　　（お金を貸す）
「金の貸し借りは、好きじゃないんだ。
これきりだぞ」
　　（お金を返す）
「金を返そうと思って。
無理な頼み事をして、悪かったな」
　　（お金を返せ！）
「すぐに、○○円
返して欲しいんだ。
僕に取り立て屋のような真似をさせるなよ」

【あの人と～提案】
　　（あの人と仲良くして）
「○○は悪いヤツじゃないよ。
きっと、君とはいい友だちになれると思うんだ」
　　（あの人との仲を取り持って）
「○○とうまく行くよう仲を取り持って欲しくてね。
極力、さりげなく頼むよ。」
　　（あの人を励まして）
「○○を
元気付けてやってくれないか？
君にしか頼めそうにないんだ」

【アイテム系提案】
　　（その手に持っている物が欲しい）
「君の○○
譲って欲しいんだ」
　　（交換しない？）
「僕の○○と、
君の○○。
交換した方が、お互い得だと思うぞ」
　　（頼む物を持ってきて）
「（変なもの）が必要なんだけど
探して欲しいんだ」
　　（はい、これプレゼント
「ほら、○○だ。
必要だったと思ってね」

【頼む/相談系返答】
　　（譲る）
「君の頼みなら喜んで」
　　（分かった、やってみる）
「ま、お前の頼みなら
聞かざるを得んだろうな」
　　（一緒になって悩む）
「僕の知恵で良ければ貸すよ。
二人で考えれば、
アイデアも出るだろうしな」
　　（面倒くさそうにする）
　　（なだめる）

「なあ、○○のヤツ
酷いと思うだろう？」（親しい人に愚痴を言う）

恋愛

【あの人が～提案全般】
　　（好きなもの）
「○○は、
今○○に
はまってるんだってさ」
　　（好きな人）
　　（フリーだってね）
「ここだけの話、○○には
決まった相手がいないみたいだよ。
君が声をかけるのを待ってるんじゃない？」

お泊り翌朝
「こ、こういうとき、何を話したらいいのか……。」
「よし、教室に行こう。」

「愛してくれとは言わない。
せめて、君だけは僕を裏切らないでくれ」（好意を伝える）

「○○の本当の魅力に
気付いているのは、僕だけだ。
絶対の自信があるよ」（好きな異性の話をする）

【告白する】
「○○…、僕は君の事が…。
こういう言葉は、素直に伝えるべきだな。
僕と付き合って、もらえないかな？」
　　（承諾して付き合う）
「別に構わないが、本当の僕を知った時、
君はどんな顔をするんだろうな」　
　　（保留する）
「よく考えてみるよ。
すまないが、少し時間をもらえないか？」　
　　（告白を断る）
「すまないが、君と僕とでは
釣り合わないとしか、思えないよ」　
　　（告白の返事を聞く）
「この前の返事、もらえないか？
まさか、僕の告白を
断わったりしないだろうけど、一応ね」

【愛を語る】
「君と一緒にいると
ママンと過ごした日々を思い出す…。
君は僕のかけがえのない存在だ」
　　（さらなる愛を語る）
「僕と一緒にいて欲しい。
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最近、いつもそうじゃないか！
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【別れよう】
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皮肉なものだな」　
　　（ごねる）
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　　（考え直す）
　　（そういう事だから）
　　（絶対別れない）
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仲違い

「興味がなければ、別に構わないんだが…。
（スポーツ）だけどさ…」（よそよそしく話しかける）

【悪い噂を流す】
「○○が
意外と腹黒いの知ってる？」
　　（同意する）
「そうだろうな。
僕も、まったく同意見だ」
　　（否定する）

【馬鹿にする】
「おい、そこのバカ。
名前は何だっけ？」
　　（呆れる）
　　（応酬する）
「あいかわらず、何が言いたいのか
さっぱり、わからないな。
猿と人間では会話が成立しないという事か」
　　（抗議する）

【嫌味ったらしく話しかける】
「お前ごときに、理解できるとは
思わないが、仕方ないな。
○○の事だが…」
　　（そういうのは、やめてくれ）
「そういう言い方は止めろ！
言いたい事があるなら
正面切って、ハッキリ言え！」
　　（嫌味を言い返す）
「低俗な人間らしい
低俗な物言いだな」
　　（応酬する）
　　（あやまる）

【決闘】
　　（ケンカを仕掛ける）
「どうやら、お前には言葉より暴力で
話をつけた方が、早いらしいからな！」
　　（何かを賭けて戦う）
「○○を賭けて、
僕と決闘だ！」
　　（何かを賭けて戦う/受けて立つ）
「その勝負、受けよう。
ただし、君には○○を賭けてもらうよ！」
　　（相手にしない）
「眼医者へ行け。
この僕が、お前の相手をするほど
暇に見えるか？」
　　（勝負前/先攻）
「手袋があれば
投げつけて、やれるんだがな」
　　（勝負前/後攻）
「負けると、わかっているだろうに。
それは勇気とは言わないよ」
　　（勝利）
「落ち込むなよ。
分かっていた事じゃないか」
　　（引き分け/先攻）
　　（引き分け/後攻）

褒める/注意/指示

「最近の仕事、予想以上の成果だな。
悪くない。　うん、悪くないな。
僕に褒められるなんて、君は光栄だぞ」（仕事の成果を褒める）

「正直、お前の訓練には中身がない。
無意味に、時間を費やしているだけだ。
幼稚園の年少組でも、もう少しマシだぞ」（訓練をさぼらないでくれ！）

「仕事は結果がすべてだ。
だから、真面目にやれとは言わない。
結果を出せ！　結果を！」（仕事について注意する）

【注意提案全般】
　　（しぶしぶ受け入れる）
　　（注意されるいわれはない）
「お前が、そんな事を言える
立場だったとは、知らなかったよ」

「その答えなら簡単だ。
イ・ヤ・だ」（指示を断る）

その他
【おだてる】
「ふふ、○○。
君を僕の友と呼ぶ事にしよう。
これは最高の誉め言葉なんだぞ」
　　（得意になる）
「そうだろうとも」
　　（謙遜する）
「ふっ、そんな事はないだろう」
　　（お世辞？）
「僕にお世辞で近づくヤツには
ロクなのがいないな」

【あやまる】
「君に謝っておきたくてね。
この僕の謝罪だぞ。
日食よりも珍しいんじゃないか？」
　　（許す）
「今回だけは許すよ。
だが、もう二度と
あんな目に合うのは、ごめんだぞ」
　　（許さない）
「許せるはずがないだろう！
自分のやった事を
胸に手を当てて、よく考えろ！」
　　（とぼける）

「とにかく、医者に診てもらえ。
話はそれからだ。」（動物が人の言葉を…/反応）

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