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『ウトナと3人の騎士』

- 金髪ツインテールの女の子。ウトナのペンダントを掏り取った所をエアに見つかり瀕死の重症を負ったが、ウトナの慈悲により、助けられる。
- オールドリリア出身で体は模擬生体。「お金さえあればなんでも出来る」がモットー。
- 少女の体と人格を備えているが、すでに不治の病で死にかけているため、「ロボットに戻りたい」と話す。そのためにとにかくお金が欲しい。テレポート能力など未知の科学技術の恩恵を受けていた。
- めでたくロボットに戻って後、やっぱり以前の能力が欲しくなり、高価なロボット用の超時空移動シナユニを購入した結果また貧窮している。実はゲーム序盤から登場しているとあるキャラクターの正体。というか商人ロボ。
『その炭鉱の名は。』
『World End Diner ~世界の終わりのレストラン~』

プレイヤーにとってはゲーム開始直後からの付き合いで、時折、お店経営の新機軸について提案も入れてくる。ゲームに登場するロボット達の中でも接する頻度は最も高く、プレイヤーの相棒みたいなポジションを占めている。
- 毎日きまった時間にお店に来る。好んで注文する料理はパンと目玉焼き。ダイナーの成功を喜んでいるわりに、案外素食。倹約が染みついているのかもしれない。