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偉人列伝 北海 - (2005/11/16 (水) 10:08:16) のソース

*リューベック
**デューラー
1471年~1528年。
アルブレヒト・デューラー。ドイツ人の画家。絵画だけでなく版画も残している。
マルティン・ルターの宗教改革にも賛意を示していたという。
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財宝の報告を好み、財宝鑑定を教えてくれる。画家なんだから美術じゃないか? とも思うのだが。

*ハンブルグ
**マルティン・ルター
1483年~1546年。
法律家を目指して勉強していたが、雷が怖くて修道士になってしまったというステキな過去を持つ男。神学、哲学を学び、やがて宗教改革の中心人物となる。本人は意図的に改革をやってやろうとしたわけではなく、成り行きで担ぎ上げられちゃった感じらしい。
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歴史遺物を好み、宗教学と酒宴スキルを教えてくれる。宗教学はともかく、なぜ酒宴なのか。酒好きだったのか、ルター。修道士は飲酒ダメなんじゃないのか。
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