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ユニフラム=G=ヴァルタール

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ユニフラム=G=ヴァルタール


製作:鶏冠の夕




◇ユニフラム=G=ヴァルタール 人間 男 形態年齢24歳
                (実は約?00歳 細かい年齢はご自由に)
 所属……無所属(フリーランス)

 一人称:私
 二人称:貴方
     親しくなったら『苗字』に『さん』付け
身長:179cm
3サイズ 免除で… 
性格:温厚そうで過激な事をサラッと言う
口調:丁寧


出身地不明
 過去に『神医』と呼ばれるほどの腕を持った医者。
 現在は、地位や名誉など全てを捨て、各地の寂れた町や村を廻り、患者を見つけては治療を施している。
 様々な角度から生物の生死を見つめようとした為、錬金術や魔術にも通じ、何の変哲も無い人の身ながら、限りなく『不老不死』に近づいた。
 更には、その技術を用いて肉体無き死者を完璧な状態で蘇らせた前歴がある。
 しかし、これこそが彼に『生物の生と死』を見つめ直させ、各地を放浪させる切っ掛けとなった。
 そんな彼が、求めて止まないモノ。それは『価値ある生』と『価値ある死』である。
彼は常に、深刻な病状を持った者を治療する際、患者の記憶の中から彼自身が『価値のある記憶』と認めたモノか、その患者の『これからの人生の一部』を対価として貰い受けている。
 それもこれも、『価値ある生』と『価値ある死』を見極める為であり、決して面白半分で契約しているのではない。
 故に、この契約に応じない患者には、何が起ころうとも治療を施す事は無いのである。

対価の貰い受け方
 『価値のある記憶』を対価とした場合、その記憶を患者の中から完全に消失させ、対価が『これからの人生の一部』だった場合、
完治した患者に『タブー』を設け、そのタブーに触れた行為をした場合、自動的に死に至る『呪い』を施す。
(例えば、お酒が死ぬほど好きな患者だった場合、治療の対価に『お酒を飲めば死ぬ』呪いをかける。)


  • シナリオでの運用法
 彼にとって『価値ある生』や『価値ある死』の見極めは最重要課題であり、そこに善悪の垣根は存在しない。
という事で、味方やNPCだろうと敵・中立だろうとOKです。
但し、彼が行動する理由付けはお忘れなき様にお願いします。
(理由が『価値ある生』か『価値ある死』に少しでも、かすってあれば問題無しです)

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