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Mechanic.AcT.MOVIES」を以下のとおり復元します。
**AcT-03EX ブレイジングサバイバー:
サバイバー全ての換装パーツを合体させた真のサバイバー。
ブロウクンマグナムとか余裕で使う。必殺技はヘルアンドヘヴン。


**AcT-06 セイクレッド:
主人公機。
序盤にケンーシロウと交戦の末、撃破される。


**AcT-06B ブレイブセイクレッド:
ブレイブアーマーを装着した真のセイクレッド。
金色の輝きと共に約束された勝利の剣を振り下ろす究極機体。


**GGXX♯R-SLAYER ガンダムイグゼクスシャープリロード・スレイヤー:
〝罪ありきギア(ギルティギア)〟シリーズの機体。
格闘に特化し、パイルバンカーの威力は凄まじい。
また、瞬間移動や超格闘能力も備えている。

**〝罪ありきギア(ギルティギア)〟シリーズ:
通常の機体とは一線を画すシステムを搭載しているフィロッチェの新作。
敵機に接近していく際・敵機に攻撃を当てる際、どういう理屈か『Tゲージ』が上昇していき、最大100%まで貯蓄することが可能。また、攻撃時は『Sゲージ』も上昇。
このTゲージを使用することで様々な機能を発揮することが可能。
『覚醒必殺技』は50パーセント使用することで強力な攻撃を、『ロマンキャンセル』は攻撃を当てている最中50%使用することでどういう理屈かモーションディレイをキャンセル可能で、『デッドアングルアタック』はどういう理屈か攻撃されてる最中でも切り替えしが可能。
『フォルトレスディフェンス』は徐々にゲージを消費するが、如何なる攻撃もガードする障壁を張ることが可能になり、『ネガティブペナルティ』は暫く攻撃も接近もしないとどういうわけかゲージが0になってしまう。
『フォースロマンキャンセル』は一部の技のみに使用可能で25%の消費で攻撃を当てている最中でなくともどういうわけがロマンキャンセルが可能、『ゴールドサイク』はSゲージを3分の2消費することで使用可能、どういうわけか相手に当たればTゲージが最大となり、『ブルーサイク』はSゲージ全消費で攻撃されている状況でも切り替えしが可能、相手に当たればどういうわけかSゲージが3分の1回復する。


**AcT-07F デッドルート・フィルター:
デッドルートの改修型。
どういうシステムかよく解らないがモノの壊れやすい線を見るという素敵システムが搭載されている。
主武装はナナツヤと名づけられた単分子カッター。
軍曹が負傷した際、明智が搭乗することになる。極死・明智TUEEEEEEEEE

**AcT-04D-Ap ドゥームアポカリプス:
ドゥームに肥大化したバックパックに更なる大型プロペラントを連結し、戦艦並みのEN容量と耐久度を持つ。
人類史上初めての星間制圧用超大型重粒子砲を搭載し、それを運用する為に作られたと言われているトンデモ機体。
重粒子を全体の周囲で渦状に回転させる粒子加速能力を持ち、それが同時に防御手段ともなる。


**AcT-01-2 アトラスセカンド:
大破したアトラスの残骸を集めて全体的な性能の向上を行った機体。
セカンドと言っても、現代の技術でアトラスを作り直しただけだったりする。

**AcT-08 ガンダムヴァーミリオン:
真紅に塗られた機体。
何かエネルギーとか奪うらしい。


**CW-03 クロックワーク・ブレイド:
クロックワーク三番艦。
変形するとゴルディオンスラッシャーになり、ブレイブセイクレッドの武装となる。


**CW-04 クロックワーク・アックス:
クロックワーク四番艦。
変形すると斧状になり、主砲台『ジャスティスブレイカー』を放つ。
ちなみに艦長はヨン様。


**ガンダムジャスタウェイ
オイチに授けられた最強機体。
巨大な核廃棄ドラム缶にシャフト二本を固定、顔を書き角をくっつけた機体。
主に投げたりアトミックバズーカに詰めたりして使う。


**ゼフォンガンダム
地下帝国―――世音神殿に封印されていた機体
神秘的極まりない機体。
誰にでも動かせるが、特定の人物が乗り込むと両目が紅色から金色に…(この状態を真理の眼が開いた状態という)オイチが乗り込んだが、機体そのものに拒絶された 今ではツネとヘルレイ 二人乗りだったりする


**真ゼフォンガンダム
ゼフォンの真の形態、『真理の眼』が開いた時の姿
右手の光の剣は全てを両断し
左手の弓状光は全てを貫き
その声を聞いたモノは、全てが終わる
通称――――ラーゼフォンG

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