05年度AD3年口頭試験キーワード内検索 / 「68.Z変換」で検索した結果

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  • 68.Z変換
    z変換(z transform) 離散時間信号およびシステムの表現・解析手段の一つ。離散時間信号に対するフーリエ変換の一般化。連続時間信号に対するラプラス変換に対応する。 離散時間信号x(n)のz変換X(z)は、zを複素数として下式で定義される。 X(z)=Σ(n=-∞→∞)[x(n)z^(-n)] 与えられたx(n)に対してX(z)が収束するzの集合を収束領域と呼ぶ。 一方、X(z)の逆変換は下式で与えられる。 x(n)=1/(2πj)・∫(C)[X(z)z^(n-1)]dz(このときの積分は経路Cの周回積分) ただし、周回積分の経路Cは、収束領域内にとったz平面状の原点を囲む反時計回りの閉曲線とする。一般には、X(z)をべき級数展開してz^(-n)の係数としてx(n)を求める方法や、X(z)を部分分数展開により単純な形の項の和として表し、既知の...
  • 音情報講座>
    ...直線状たたみ込み 68.Z変換 69.円状たたみ込み 70.離散フーリエ変換 71.FFT 72.動電形スピーカ 73.外耳道の共鳴効果 74.中耳のインピーダンス整合 75.蝸牛の有毛細胞 76.(聴覚における)進行波説 77.聴覚抹消系の興奮パターン 78.聴神経の位相同期(または位相固定) 79.オージオグラム 80.伝音性難聴と感音性難聴 81.補充現象 82.ソーン 83.音の大きさのレベルと等感曲線 84.複合音の音の大きさ 85.(聴覚における)時間説と場所説 86.音色 87.音の粗さ 88.協和と不協和 89.母音と子音 90.フォルマント 91.マスキング 92.音の到来方向の知覚 93.ゲシタルト原理 94.聴覚の情景分析 95.音脈 96.極限法と恒常法 97.閾値 98.マグニチュード推定 99...
  • 60.インパルス応答
    インパルス応答(inpulse response)…システムに単位インパルス(デルタ関数δ(t))を入力したときのシステムの出力。 補足:入力信号をx(t)、インパルス応答をh(t)としたとき、出力信号y(t)はx(t)とh(t)の畳込みで与えられる。システムの特性を調べるときによく使う(ここが一番大事!)が、実用面としては残響のシミュレータにも使われる。 補足2:インパルス応答のz変換が伝達関数である。さらに、そこにz=exp(jω)を代入したものが周波数応答となる。 インパルス応答 H(n) (実数、横軸時間)     ↑ (フーリエ変換↓、逆変換↑)     ↓ 周波数応答特性 H(ω)(振幅特性、位相特性を含む。※複素数である) インパルス応答 H(n) (実数、横軸時間)     ↑ (z変換↓、逆z変換↑)     ↓ 伝達関数 H...
  • 57.フーリエ級数とフーリエ変換
    フーリエ級数(Fourier Series)とは…連続周期信号を直流成分、基本周波数成分ならびにその高調波成分の重ね合わせによって表現したもの。 フーリエ変換(Fourier Transform)とは…フーリエ級数が周期信号(無限長信号)を取り扱うのに対し、フーリエ変換は、非周期信号(有限長信号)を対象とする。非周期信号を、周期無限大の周期信号ととらえ、フーリエ級数展開と同様の計算を行う。 補足1:フーリエ級数展開によるスペクトル(周波数に対する分布)は線スペクトル(離散)で非周期的、フーリエ変換によるスペクトルは連続で非周期的。 補足2:「三角関数で表現できない関数は存在しない。」byフーリエ(1768~1830) 補足3 カレーライスをフーリエ級数展開すると・・・ - →次のキーワードに進む
  • 70.離散フーリエ変換
    離散的フーリエ変換(discreate Fourier transform) 有限長の離散時間信号に対するフーリエ変換。略してDFTと呼ぶことが多い。 有限長系列x(n)、0≦k Nとすると、 X(k)=Σ(n=0→N-1)[x(n)e^(-j2πkn/N)] で定義される。0≦n Nの区間でのみ値x(n)をもち、その他の範囲で0となる系列のフーリエ変換をX(e^(jω))とすると、X(k)=X(e^(j2πk/N))で定義される。IDFTにより得られたx(n)は周期Nの周期系列となり、0≦n Nの区間ではもとの系列と一致する。 DFTはフーリエ変換を計算する実用的な手段として広く用いられており、その計算を高速に行うアルゴリズムが高速フーリエ変換(FFT)である。 参考:音響用語辞典 →次のキーワードに進む
  • 58.デルタ関数
    デルタ関数(delta function)…デルタ関数δ(t)は、面積が1であり、t=0で無限大の振幅を持ち、幅が0の特殊関数。連続信号を離散化するときに用いられる。デルタ関数のフーリエ変換は1となる。つまり、全周波数帯域で一定の振幅をもち、かつ位相がゼロである。(すごい! (ホワイトノイズは振幅は一定であるが位相はランダム) →次のキーワードに進む
  • フーリエ級数とフーリエ変換>
    フーリエ級数とフーリエ変換とは、
  • 57.フーリエ級数とフーリエ変換>
    フーリエ級数とフーリエ変換...
  • 63.伝達関数
    伝達関数(transfer function)…インパルス応答のz変換で、システムの特性を表す。入力x(t)と出力y(t)をそれぞれz変換したものの比。 補足:「アナログ信号」での伝達関数の定義は入力x(t)と出力y(t)をそれぞれラプラス変換したものの比。ラプラス変換は僕らは工学系でありながらカリキュラム上習ってないので微妙なラインです。 ラプラス変換とz変換は従兄弟同士なのでここの伝達関数の回答としてはディジタル信号由来のz変換に関する方を答えたほうがよいと思われます。 →次のキーワードに進む
  • 38.音圧
    音圧 (sound pressure) 特に指定がない場合、音圧とはある時間内の瞬時音圧の実効値をさす。  音波が伝わっているときの,ある場所(x,y,z),ある時刻tにおける空気圧を P[Pa]=〔N/m2〕,音波がくる前の空気圧をPs〔Pa〕(静圧:static pressure)としよう。 音波による圧力の変化分     P-Ps=p( x,y,z,t ) は,瞬時音圧(instantaneous sound pressure)とよばれている。ある場所の瞬時音 圧は,圧力0〔Pa〕を中心に正と負の値を交互にとりながら刻々と変動する。変 動が周期性(周期T〔s〕)をもつとき,実効値は次の式で表される (音響理論2の教科書1.69式参照) もし周期を持たない場合はTを十分大きくしてTのわずかな変化がPeに影響を及ぼさないよ...
  • 48.球面波
    球面波 球面上に広がる波、三次元の波動方程式を満たす簡単な形状の波面を持つ波とも言える。 p(r)=j(ωρA/r)e^(-jkr) u(r)=A(jk/r+1/r^2)e^(-jkr) 上の2式は球面波の場合に、音圧と粒子速度が同位相でないことを示している。 ところが、rが十分大きいとき1/r^2≒0と近似できるので、この場合音圧と粒子速度は同位相に近づいていく。つまり、非常に遠方では球面波は平面波に近似されることを示している。 →次のキーワードに進む
  • 72.動電形スピーカ
    動電系スピーカ…電気信号を音響信号に変換する、電気-音響変換器。ボイスコイルに電流が流れると、電磁誘導によって、振動板が駆動され、音波が放射される。 補足:マイクでもスピーカでも基本的にコイルを用いるのが動電型、コンデンサを用いるのが静電型です。 静電型はコンデンサの静電容量の変化を使うけれど、そのためにはコンデンサにあらかじめ電荷をためておく必要があり、バイアス電圧が必要になります。 →次のキーワードに進む
  • 71.FFT
    FFT…離散フーリエ変換において、周期Nが2のべき乗であるときに計算機上で高速に計算ができるアルゴリズム。高速フーリエ変換(FastFourierTransform)の略。 補足1:標本点数がN点のとき、DFTに要する演算回数はN^2回の複素乗算とN(N-1)回の複素加算。でもFFTだと乗算回数が(N/2)log2(N)回ですむのだ! 例えばN=512のとき、DFTだと262,144回も乗算しなくちゃいけない。(…大変だ)けどそんなときFFTを使えばなんと、2304回で済んじゃう。(すごい!)手計算も夢じゃないぜ。 →ゼロパディング(zero padding) 解析したい信号の標本数がN^2個に届かない場合は0をサンプルに追加すればFFT使用可能になる →次のキーワードに進む
  • 18.オルガヌム
    オルガヌム (釘本)  紀元後最初の1000年間の終わり近くにポリフォニー(多声音楽)は誕生した。13世紀中頃までに作られたさまざまな初期ポリフォニー楽曲の総称としてオルガヌムという言葉が用いられる。 平行オルガヌム・・・ポリフォニーの音楽形態についての記述の中で最も古い9世紀のもの。2つの声部が平行進行する。つまり、単旋律聖歌の旋律をもとに、その下方に4度または5度の音程でオルガヌム声部よばれる第2声部が付加される。両声部の平行関係が"終始厳格に保たれるもの"と"並進行の前後に斜進行部分があって、開始音と終止音が同音になるもの"がある。なお、この声部の一方または両方をオクターブ間隔で重複させ、3声部または4声部で歌われることもある(複合オルガヌム)。 自由オルガルム・・・11世紀になると、厳格な平行オルガヌムにかわ...
  • 8.フーガとカノン
    フーガとカノン(by生島 with小杉)  あなたは今日 - 人目の訪問者です フーガ 17世紀に発達した模倣対位法の最も円熟した音楽形式。 ひとつの調に基づき、関係調がその原調を修飾しながら曲が進んでいく。 ある主題に対して、他の声部が応答し、それが複数声部によって曲を盛り上げる。 有名作品はバッハ作曲「トッカータとフーガ ニ短調」、 「平均律クラヴィーア曲集」、「フーガの技法」など。 フーガは基本的に、提示部と嬉遊(きゆう)部(エピソード)との交替で構成される。 最後の提示部の後には追迫部(ストレッタ)が置かれる。 ↓こんな感じ 提示部(主調) - 嬉遊部 - 提示部(主調以外) - 嬉遊部 ………… - 追迫部(主調) 提示部には主題と応答(最初の声部が主題を提示し、その主題を‘他の声部が’模倣することを応答という)がある。 厳密に主題...
  • 88.協和と不協和
    <解答1> 児玉 基本周波数の整数倍の周波数であれば、だいたい協和して聞こえる。 →次のキーワードに進む <解答2>きたはら 協和と不協和  不協和、とは「音の粗さ」が積み重なってかなり耳につくようになって感じるもの。  例えばAの音と、D#の音(増4度)とを、ヴィブラートの全くないヴァイオリン(またはフル・オルガン)で、同時に演奏したと仮定しまする。  Aの3倍音は    440.00x3 = 1320.00 ヘルツとなり、  D#の2倍音は   622.25x2 = 1244.50 ヘルツとなります。  違いは75.50 ヘルツで、この二つの音に対して1秒間に75.5回のうなりが生じる。これは、かなり音の粗い状態でこのAとD#とを同時に鳴らしたときには、これ以外の倍音についても唸りによって音の粗さが生じる。これが「不協和」の感じを生ずる...
  • 28.ベートーヴェン
    ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven, 1770-1827)は、ドイツの作曲家。 ドイツのボンに生まれる。音楽家として最高の『楽聖』の称号が与えられている。 9つの交響曲をはじめ、管弦楽曲や、ピアノ(ベートーヴェンのころピアノは本格的に完成されてきた)を用いたピアノ協奏曲や32のピアノソナタなど、現在でも多く演奏される名曲を数多く遺している。 ベートーヴェンが1792年にウィーンに出た時期には、すでにフランス革命が勃発していた。ヨーロッパを支配していた絶対主義体制が次第に崩れ、近代的な市民社会の萌芽が生まれ、世紀後半の国民主義的な傾向へと少しずつ動き始めていた時代である。 この時期になると、音楽も一部貴族階級の独占的な芸術ではなくなり、広く市民社会層にも迎えられるようになっていた。 ベートーヴェンは宮廷や貴族(パトロン)との主...
  • 64.標本化と量子化
    標本化と量子化…標本化とは、時間軸上で連続したアナログ波形を一定の時間間隔の離散的な値で表すこと。標本化の時間間隔を標本化周期(Ts)その逆数を標本化周波数(fs)標本化したときの振幅値を標本値という。 量子化とは、時間軸上で離散信号になった標本値は、振幅上ではまだ連続的な値を持っているので、振幅軸上でも離散的な値に変換すること。標本値の最大値と最小値の値を一定の量子幅で等分したときに観測している標本値をそれと最も近い離散値に置き換える。量子化された値と実際の値の差は、量子化歪みとなる。これを小さくするためには、量子化幅を小さくし、レベルの数を多くする。 →次のキーワードに進む
  • 音文化講座>
    1.音階 2.音高と音程 3.移調 4.近親調 5.和声学における和音 6.楽節・楽句・動機 7.ソナタ形式 8.フーガとカノン 9.MIDI 10.ノートナンバーとベロシティ 11.テトラコード 12.ピュタゴラス音律 13.純正律 14.平均律 15.五声(五音)・十二律 16.グレゴリオ聖歌 17.教会旋法 18.オルガヌム 19.ポリフォニー 20.モノディ 21.シンフォニア 22.コンチェルト 23.組曲 24.ルネサンスとバロック 25.古典派とロマン派 26.パレストリーナ 27.モンテヴェルディ 28.ベートーヴェン 29.シェーンベルク 30.ジョン・ケージ
  • 98.マグニチュード測定
    <解答1> ...
  • 98.マグニチュード推定
    <解答1> 児玉 マグニチュード推定法とは、実験参加者に一連の刺激を呈示し、刺激の主観的な大きさ[magnitude]に比例するような数値を、それぞれの数値に割り当てるよう求める、という感覚の大きさの直接的な測定法である。この方法は S.S.Stevens によって開発され、音の強さだけでなく、光の強さ、においの強さ、皮膚への圧力といった様々な刺激について測定が行なわれ、「刺激の物理的強度」と実験参加者の反応から推測される「感覚の大きさ」との対応関係を調べることを可能にした。 →閾値・極限法と恒常法 <解答2> (田代) マグニチュード推定法とは、心的属性に数を割り当てる方法の一つ。 実験参加者に一連の刺激を呈示し、刺激の主観的な大きさに相当するような数値を、それぞれの刺激に割り当てさせる。 S.S.Stevensは、この方法によって感覚量を直接測定し、べ...
  • 音環境講座>
    31.減衰振動 32.強制振動 33.音響出力 34.固有振動 35.共振・共鳴 36.ヘルムホルツ共鳴器 37.音響インピーダンス 38.音圧 39.粒子速度 40.音速 41.位相 42.開口端補正 43.波動方程式 44.境界条件 45.自由音場 46.拡散音場 47.平面波 48.球面波 49.音圧レベル 50.音響インテンシティ 51.残響時間 52.定在波 53.二重音源(双極子、ダイポール) 54.放射インピーダンス 55.等価騒音レベル 56.騒音レベル
  • 99.べき関数の法則
    <解答1> 児玉 [Stevens power law] 物理量と主観量との関係については多くの研究がなされているが、「べき関数の法則」とは、アメリカの実験心理学者 Stanley Smith Stevens(1906-73) が提唱したもので、主として、量推定・量産出の実験結果を記述するために「主観量は物理量のべき関数に比例する」としたものである。この法則は、相当な量のデータを集めても、荒い近似として成り立つのみであるが、簡単な式(↓)によって異なる感覚様相にまたがるデータをも関連づけることができるので、多くの研究者に支持されている。 音の大きさのべき指数:β≒0.3である。 <解答> (田代) 一般的に多くの感覚現象について、物理的強度の心理的印象はべき関数に従う。 S.S.Stevensは、様々な刺激についてマグニチュード推定法で測定を行い、    ...
  • 87.音の粗さ
    <解答1> 児玉 [roughness] 臨界帯域を越えない程度の狭い周波数範囲で、唸りなどにより、音圧が毎秒数十回から百回余りくらいの変化を示す場合、音色に濁った感じ、ザラザラした感じが生ずる。これが、音の粗さである(「唸りが生じるよりは広い周波数(20[Hz]程度)の差をもつ、二つの音間で生じる」という風に唸りと区別することも?)。音楽において、同時に鳴らした2つ以上の音のあいだに不協和が生ずるとき、音の粗さが大きな要因になっている。 →協和と不協和 →次のキーワードに進む 臨界帯域 音の周波数成分が、狭い周波数範囲ごとに別々に処理されていると仮定すると、多くの精神物理学的なデータが統一的に説明できる。この、一つ一つの周波数範囲の処理単位のことを臨界帯域という。臨界帯域の周波数幅は、中心周波数の関数として表され、500[Hz]以下に対しては常に約100[Hz]と...
  • 91.マスキング
    <解答1> 児玉 聴覚におけるマスキングは「ある音が存在することによって、他の音が聞こえにくくなること」である。マスキングする音をマスカー[masker]、される音をマスキー[maskee]という。また、低音域はマスキングされにくく、高音域はマスキングされやすいため、マスカーの方がマスキーより周波数が低い場合、よりマスキング効果はある、と言える。 →音脈・聴覚の情景分析 →次のキーワードに進む 臨界帯域 音の周波数成分が、狭い周波数範囲ごとに別々に処理されていると仮定すると、多くの精神物理学的なデータが統一的に説明できる。この、一つ一つの周波数範囲の処理単位のことを臨界帯域という。臨界帯域の周波数幅は、中心周波数の関数として表され、500[Hz]以下に対しては常に約100[Hz]となり、500[Hz]以上に対しては中心周波数の5分の1程度となる。純音成分に、同時マスキン...
  • 78.聴神経の位相同期(または位相固定)
    <解答1> 児玉 [phase locking] 入力信号(音)の時間軸を見たとき、ある特定の位相に同期して神経の発火が見られる現象。発火は、有毛細胞の膜電位が脱分極する位相(鼓膜が外側に引っ張られる/不動毛が蝸牛外側に倒れる=短い毛が長い毛のほうに曲がる状態)でのみ起こり、逆の位相(鼓膜が内側に押される/不動毛が蝸牛内側に倒れる状態)では起こらない。しかし、この位相同期(位相固定)は約4k[Hz]までしかみられない。 上の発火数を横軸 時間、縦軸 発火数(スパイク数)として、ヒストグラム化したものをPTSヒストグラム(post stimulus time histogram)という。 (くろぎ) →(聴覚における)時間説と場所説 →蝸牛の有毛細胞 →次のキーワードに進む
  • 14.平均律
    平均律音階って ? 解答1 杉井 ? 平均律音階では、周波数比は指数関数で決められます。 ? ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド 基音(ド)に対する比 1 (1.000) 22/12 (1.122) 24/12 (1.260) 25/12 (1.335) 27/12 (1.498) 29/12 (1.682) 211/12 (1.888) 2 (2.000) 直下の音に対する比 - 22/12 (1.122) 22/12 (1.122) 21/12 (1.059) 22/12 (1.122) 22/12 (1.122) 22/12 (1.122) 21/12 (1.059)  現代では、ピアノやギターなどの...
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