■召喚獣
召喚獣の選択で、結構変わっちゃうよね
選ぶときの参考にメリットとかを書いておくね
HP補正が他と比べて大きい。
通常攻撃に、召喚獣のレベルと同じ強度の魔炎魔氷が付加される。
HPを増やして耐久性をあげたい
通常攻撃を愛してる人、する機会が多そうな人にお勧め
黒炎覚醒によってブラックフレイムになった通常攻撃にも適応されて
なにげに凶悪?
でも、HPを増やして耐久性をと言っても
クロークをつけて防御率をあげた方が耐久性があると思うよ。
クロークでも、HPは結構あがるしね。
それと、バッドステータスも、豪運の人は6割ぐらいの確率で回復するし
最近CPが余ってきて、回復にも凱歌が多用できるようになってきてるから
バッドステータスに頼るのはあんまり美味しくないかも
後衛型牙狩人、医術士、邪竜導師、武道家 の人にお勧め
HPとCPがバランスよく補正される
防御や回避する確率が上がる。
噂では、防御判定を2回して、良いほうが適応されるとか。
前衛の人がつけておけば、とりあえず間違いない。
バランスがよく誰にでもお勧め。
特に鎧強度が大きい人は防御する確率が上がって美味しい
前衛職にお勧め。特に重騎士と翔剣士にお勧め
CPが多く補正される。
心攻撃の威力や命中率が上がる。
噂では、攻撃判定を2回して。よいほうが適応されるとか。
攻撃判定を2回すると、クリティカル率がおよそ2倍になる
後衛の両手杖持ってそうな人がポイポイクリティカル出して凶悪
CPをあげるために活性化するのはあまり好きじゃない
他の召喚獣でも十分にCPがあがるから
心攻撃を頻繁に使う人にお勧め
紋章術士、邪竜導師、医術士、心型吟遊詩人にお勧め
HPよりCPが多めに補正される。
バッドステータスの強度が召喚獣のレベルになる。
単体に大量のバッドステータスを与える、スキュラフレイムや
範囲バッドステータスのアビリティが凶悪
HP回復不能や吹き飛ばしも強い
武道家、忍び、牙狩人、邪竜導師、吟遊詩人にお勧め
最終更新:2006年12月07日 19:13