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湿地の戦場
湿地の戦場 [基本データ] MAP範囲 60×60 抵抗低下火：－33％水：－33％風：－33％土：－33％光：－33％闇：－33％ ※特記事項※ エルン山脈の戦闘と非常に似た戦場である。ここはある意味で、そのエルン山脈よりも厄介な場所である。私がそう言う理由というのも、ひとえに「通路状」のマップだから、である。即ち一方通行、逃げ場に一番困る戦場なのである。したがってダメージを与えるなら、一番最初の衝突、ファースト・コンフリクトが非常に重要な役割を占めてくる。シビアな状況を、如何に生き残るか。極めて難しい戦いが予想される。
ギルド戦MAPデータ
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エルン山脈の戦闘
エルン山脈の戦闘 [基本データ] MAP範囲 60×60 抵抗低下火：－33％水：－33％風：－33％土：－33％光：－33％闇：－33％ ※特記事項※ 全抵抗33％低下と、それほど低下値は低くない。しかし、この場所で最も厄介なのは抵抗低下ではない。最大の特徴はその「狭さ」にある。60×60という、異常に狭いマップなのである。相手の勢力に一旦追われると、簡単に追いつかれてしまう程だ。このマップの外周通路は、相手から逃げる時に挟み撃ちを喰らう可能性の高い場所としても知られている。相手方に索敵天使が居る場合、戦況をかなり読んでいる可能性がある。逆を言えば、こちらも同じである。
ソゴム山脈の戦闘
ソゴム山脈の戦闘 [基本データ] MAP範囲 400×400 抵抗低下火：－50％水：－50％風：－50％土：－50％光：－50％闇：－50％ ※特記事項※ 抵抗の低下量もさる事ながら、このMAPの最大の特徴はその広さにある。 400×400という範囲はギルド戦マップの中で最も広いマップにあたる。さて、ここの使い方はその広いマップをどう使うかにあるようだ。索敵の範囲は限られている。相手にも天使が居るとするならば見つかり次第攻撃の手が伸びるであろう。そこで取るのは、果たして先攻先取か、それともアンチチャージか。ちなみにこのマップ、かの有名なデビ・ロン氏の棲家になっている。レベル1000の化け物である。一度会ってみるのも良い。
Cross Counter
Cross Counter [基本データ] MAP範囲 150×200 抵抗低下火：－30％水：－30％風：－30％土：－30％光：－30％闇：－30％ ※特記事項※ 抵抗低下量が最も低い場所。若干広い感は有るが、戦うには難の少ない場所ではある。ここの特徴は、やはり中心部のクロス・ポイントであろう。開戦時の動き方によっては、交戦点でもあり、また時には陣営を置く立て直し場所にもなる。その一方で左右には、広大な砂地と平原がそれぞれ存在している。交戦場所を弁えて戦いたい場所である。
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