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<h2>カズ:初体験(2)</h2>
<p>ばけつ氏</p>
<p>
「おにいちゃんな、ここが苦しくて苦しくてたまらないんだ。<br>
おにいちゃんが楽になれるよう、手伝ってくれる?」<br>
「・・・うん。どうしたらいいの?」<br>
俺は履いていたスエットのズボンとトランクスを一気にずらした。<br>
おもむろに下半身を露出させると、カズは目を見開いてチンポを見つめている。<br>
もうすぐあの唇が俺のこれを・・・そう思うと我慢出来なくなってきた。<br>
段々と下半身に血液が集まり、半立ち状態になってくる。<br>
見られているだけでこの状態だ。<br>
もししゃぶられたらすぐに逝ってしまうだろう。<br>
ワクワクして、はやる気持ちを抑えつつ俺は慎重にこう言った。</p>
<p>
「な・・?おにいちゃん、すぐにここがこうなっちまうんだ。<br>
ここが大きくなると痛くて苦しくて辛いんだよ。」<br>
「!?そうなの!?大きくならないように出来ないの!?」<br>
「あぁ・・・ダメなんだ。おにいちゃん、こういう病気なんだよ。」<br>
「病気なの!?どうしたら元に戻るの!?」<br></p>
<p>
「な・・?おにいちゃん、すぐにここがこうなっちまうんだ。<br>
ここが大きくなると痛くて苦しくて辛いんだよ。」<br>
「!?そうなの!?大きくならないように出来ないの!?」<br>
「あぁ・・・ダメなんだ。おにいちゃん、こういう病気なんだよ。」<br>
「病気なの!?どうしたら元に戻るの!?」</p>
<br>
<p>「治すには…これを小さくしないといけないんだ。<br>
そして小さくするには…誰かに口で舐めてもらわなきゃならないんだ…」<br>
「えっ…!?これを…口で舐めるの…?」<br>
「嫌ならいいんだ…けど…もう苦しくて」<br>
「!分かったよ僕がやってあげるよ…」<br>
「・・やっぱりいい。ごめんなカズ、嫌に決まってるよな。こんなとこ汚いし。」<br>
「・・・!きっ汚くなんてないよ!おにいちゃんの大事なとこだもん!<br>
おにいちゃん病気なんだからそんな事気にしないで!」<br>
「でも・・カズに悪いよ・・。」<br>
「僕が・・僕がグズグズしてるから・・。どうしたらいい?<br>
どうやって舐めたら痛いのなくなるの?」</p>
<p>俺は内心ニヤニヤしていた。<br>
バカじゃねーのこいつ。<br>
小学生にもなってオナニーも知らないのか?<br>
カマトトぶるのもいい加減にしろよなハゲ!<br>
お前がそんなんだから俺は・・俺は・・・。<br>
<br>
「カズ・・本当にいいのか?」<br>
そう言って義弟に優しく問いかけている俺の口調とは裏腹に、<br>
下半身は屹立し正に「痛いくらいの」状態になっていた。<br>
「うん。おにいちゃん、大丈夫?僕がすぐに治してあげるからね。」<br>
カズはそういうと、俺のチンポにそっと手を添えた。<br></p>
<p>白くて小さな手。<br>
柔らかい指に触れられただけで爆発してしまいそうだ。<br>
「ん・・。」<br>
カズがいきなり俺のチンポをクチの中に納め、<br>
「ぐっ・・・に、苦いね・・。」<br>
とすぐにクチから出してしまった。<br>
「苦いだろ?それも病気のせいなんだよ。嫌ならいいんだよ?カズ。」<br>
「そっか、病気のせいで苦いのかあ・・。おにいちゃん、かわいそう・・。」<br>
<br>
心なしか、カズの声が震えているように聞こえる。<br>
それはあれか?病気の人を労わるフリか?可哀相だって泣いてるのか?<br>
<br>
カズは下を向いたままそっと目の周りを手でぬぐうと、<br>
「僕、がんばるよ!」<br>
とまぶしいほどの笑顔でこっちを見上げ、ニッコリと微笑んだ。</p>
<br>
<p>
その愛らしい笑顔を涙と羞恥心でグチャグチャにしてやりたい。<br>
今気がついたがどうやら俺はドSのようだ。<br>
この後どうやって義弟を鳴かそうかと、そればかりを考えていた。<br>
<br>
俺のはちきれんばかりのチンポは、早く早くとせかしているように<br>
ピクピクと動いている。<br>
動いているチンポを見て、自分で何かを考えたのだろう。<br>
カズは俺のチンポを急にペロペロと舐めだした。<br>
「う・・・!」<br>
我慢していた俺のものは、急な刺激に驚きいっそう血液をかけめぐらせる。<br>
「おにいちゃん、どう?痛くない?」<br>
舌を出してピチャピチャといわせるカズ。<br>
今すぐ頭を押さえつけて喉の奥にツッコンでやりたくなった。</p>
<h2>カズ:初体験(2)</h2>
<p align="right">ばけつ氏</p>
<p>
「おにいちゃんな、ここが苦しくて苦しくてたまらないんだ。<br>
おにいちゃんが楽になれるよう、手伝ってくれる?」<br>
「・・・うん。どうしたらいいの?」<br>
俺は履いていたスエットのズボンとトランクスを一気にずらした。<br>
おもむろに下半身を露出させると、カズは目を見開いてチンポを見つめている。<br>
もうすぐあの唇が俺のこれを・・・そう思うと我慢出来なくなってきた。<br>
段々と下半身に血液が集まり、半立ち状態になってくる。<br>
見られているだけでこの状態だ。<br>
もししゃぶられたらすぐに逝ってしまうだろう。<br>
ワクワクして、はやる気持ちを抑えつつ俺は慎重にこう言った。</p>
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「な・・?おにいちゃん、すぐにここがこうなっちまうんだ。<br>
ここが大きくなると痛くて苦しくて辛いんだよ。」<br>
「!?そうなの!?大きくならないように出来ないの!?」<br>
「あぁ・・・ダメなんだ。おにいちゃん、こういう病気なんだよ。」<br>
「病気なの!?どうしたら元に戻るの!?」<br></p>
<p>
「な・・?おにいちゃん、すぐにここがこうなっちまうんだ。<br>
ここが大きくなると痛くて苦しくて辛いんだよ。」<br>
「!?そうなの!?大きくならないように出来ないの!?」<br>
「あぁ・・・ダメなんだ。おにいちゃん、こういう病気なんだよ。」<br>
「病気なの!?どうしたら元に戻るの!?」</p>
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<p>「治すには…これを小さくしないといけないんだ。<br>
そして小さくするには…誰かに口で舐めてもらわなきゃならないんだ…」<br>
「えっ…!?これを…口で舐めるの…?」<br>
「嫌ならいいんだ…けど…もう苦しくて」<br>
「!分かったよ僕がやってあげるよ…」<br>
「・・やっぱりいい。ごめんなカズ、嫌に決まってるよな。こんなとこ汚いし。」<br>
「・・・!きっ汚くなんてないよ!おにいちゃんの大事なとこだもん!<br>
おにいちゃん病気なんだからそんな事気にしないで!」<br>
「でも・・カズに悪いよ・・。」<br>
「僕が・・僕がグズグズしてるから・・。どうしたらいい?<br>
どうやって舐めたら痛いのなくなるの?」</p>
<p>俺は内心ニヤニヤしていた。<br>
バカじゃねーのこいつ。<br>
小学生にもなってオナニーも知らないのか?<br>
カマトトぶるのもいい加減にしろよなハゲ!<br>
お前がそんなんだから俺は・・俺は・・・。<br>
<br>
「カズ・・本当にいいのか?」<br>
そう言って義弟に優しく問いかけている俺の口調とは裏腹に、<br>
下半身は屹立し正に「痛いくらいの」状態になっていた。<br>
「うん。おにいちゃん、大丈夫?僕がすぐに治してあげるからね。」<br>
カズはそういうと、俺のチンポにそっと手を添えた。<br></p>
<p>白くて小さな手。<br>
柔らかい指に触れられただけで爆発してしまいそうだ。<br>
「ん・・。」<br>
カズがいきなり俺のチンポをクチの中に納め、<br>
「ぐっ・・・に、苦いね・・。」<br>
とすぐにクチから出してしまった。<br>
「苦いだろ?それも病気のせいなんだよ。嫌ならいいんだよ?カズ。」<br>
「そっか、病気のせいで苦いのかあ・・。おにいちゃん、かわいそう・・。」<br>
<br>
心なしか、カズの声が震えているように聞こえる。<br>
それはあれか?病気の人を労わるフリか?可哀相だって泣いてるのか?<br>
<br>
カズは下を向いたままそっと目の周りを手でぬぐうと、<br>
「僕、がんばるよ!」<br>
とまぶしいほどの笑顔でこっちを見上げ、ニッコリと微笑んだ。</p>
<br>
<p>
その愛らしい笑顔を涙と羞恥心でグチャグチャにしてやりたい。<br>
今気がついたがどうやら俺はドSのようだ。<br>
この後どうやって義弟を鳴かそうかと、そればかりを考えていた。<br>
<br>
俺のはちきれんばかりのチンポは、早く早くとせかしているように<br>
ピクピクと動いている。<br>
動いているチンポを見て、自分で何かを考えたのだろう。<br>
カズは俺のチンポを急にペロペロと舐めだした。<br>
「う・・・!」<br>
我慢していた俺のものは、急な刺激に驚きいっそう血液をかけめぐらせる。<br>
「おにいちゃん、どう?痛くない?」<br>
舌を出してピチャピチャといわせるカズ。<br>
今すぐ頭を押さえつけて喉の奥にツッコンでやりたくなった。</p>
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