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カズ:初体験【2】」(2006/01/14 (土) 04:17:07) の最新版変更点

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<h2>カズ:初体験(2)</h2> <p>ばけつ氏</p> <p> 「おにいちゃんな、ここが苦しくて苦しくてたまらないんだ。<br>  おにいちゃんが楽になれるよう、手伝ってくれる?」<br> 「・・・うん。どうしたらいいの?」<br> 俺は履いていたスエットのズボンとトランクスを一気にずらした。<br> おもむろに下半身を露出させると、カズは目を見開いてチンポを見つめている。<br> もうすぐあの唇が俺のこれを・・・そう思うと我慢出来なくなってきた。<br> 段々と下半身に血液が集まり、半立ち状態になってくる。<br> 見られているだけでこの状態だ。<br> もししゃぶられたらすぐに逝ってしまうだろう。<br> ワクワクして、はやる気持ちを抑えつつ俺は慎重にこう言った。</p> <p> 「な・・?おにいちゃん、すぐにここがこうなっちまうんだ。<br>  ここが大きくなると痛くて苦しくて辛いんだよ。」<br> 「!?そうなの!?大きくならないように出来ないの!?」<br> 「あぁ・・・ダメなんだ。おにいちゃん、こういう病気なんだよ。」<br> 「病気なの!?どうしたら元に戻るの!?」<br></p> <p> 「な・・?おにいちゃん、すぐにここがこうなっちまうんだ。<br>  ここが大きくなると痛くて苦しくて辛いんだよ。」<br> 「!?そうなの!?大きくならないように出来ないの!?」<br> 「あぁ・・・ダメなんだ。おにいちゃん、こういう病気なんだよ。」<br> 「病気なの!?どうしたら元に戻るの!?」</p> <br> <p>「治すには…これを小さくしないといけないんだ。<br>  そして小さくするには…誰かに口で舐めてもらわなきゃならないんだ…」<br> 「えっ…!?これを…口で舐めるの…?」<br> 「嫌ならいいんだ…けど…もう苦しくて」<br> 「!分かったよ僕がやってあげるよ…」<br> 「・・やっぱりいい。ごめんなカズ、嫌に決まってるよな。こんなとこ汚いし。」<br> 「・・・!きっ汚くなんてないよ!おにいちゃんの大事なとこだもん!<br>   おにいちゃん病気なんだからそんな事気にしないで!」<br> 「でも・・カズに悪いよ・・。」<br> 「僕が・・僕がグズグズしてるから・・。どうしたらいい?<br>  どうやって舐めたら痛いのなくなるの?」</p> <p>俺は内心ニヤニヤしていた。<br> バカじゃねーのこいつ。<br> 小学生にもなってオナニーも知らないのか?<br> カマトトぶるのもいい加減にしろよなハゲ!<br> お前がそんなんだから俺は・・俺は・・・。<br> <br> 「カズ・・本当にいいのか?」<br> そう言って義弟に優しく問いかけている俺の口調とは裏腹に、<br> 下半身は屹立し正に「痛いくらいの」状態になっていた。<br> 「うん。おにいちゃん、大丈夫?僕がすぐに治してあげるからね。」<br> カズはそういうと、俺のチンポにそっと手を添えた。<br></p> <p>白くて小さな手。<br> 柔らかい指に触れられただけで爆発してしまいそうだ。<br> 「ん・・。」<br> カズがいきなり俺のチンポをクチの中に納め、<br> 「ぐっ・・・に、苦いね・・。」<br> とすぐにクチから出してしまった。<br> 「苦いだろ?それも病気のせいなんだよ。嫌ならいいんだよ?カズ。」<br> 「そっか、病気のせいで苦いのかあ・・。おにいちゃん、かわいそう・・。」<br> <br> 心なしか、カズの声が震えているように聞こえる。<br> それはあれか?病気の人を労わるフリか?可哀相だって泣いてるのか?<br> <br> カズは下を向いたままそっと目の周りを手でぬぐうと、<br> 「僕、がんばるよ!」<br> とまぶしいほどの笑顔でこっちを見上げ、ニッコリと微笑んだ。</p> <br> <p> その愛らしい笑顔を涙と羞恥心でグチャグチャにしてやりたい。<br> 今気がついたがどうやら俺はドSのようだ。<br> この後どうやって義弟を鳴かそうかと、そればかりを考えていた。<br> <br> 俺のはちきれんばかりのチンポは、早く早くとせかしているように<br> ピクピクと動いている。<br> 動いているチンポを見て、自分で何かを考えたのだろう。<br> カズは俺のチンポを急にペロペロと舐めだした。<br> 「う・・・!」<br> 我慢していた俺のものは、急な刺激に驚きいっそう血液をかけめぐらせる。<br> 「おにいちゃん、どう?痛くない?」<br> 舌を出してピチャピチャといわせるカズ。<br> 今すぐ頭を押さえつけて喉の奥にツッコンでやりたくなった。</p>
<h2>カズ:初体験(2)</h2> <p align="right">ばけつ氏</p> <p> 「おにいちゃんな、ここが苦しくて苦しくてたまらないんだ。<br>  おにいちゃんが楽になれるよう、手伝ってくれる?」<br> 「・・・うん。どうしたらいいの?」<br> 俺は履いていたスエットのズボンとトランクスを一気にずらした。<br> おもむろに下半身を露出させると、カズは目を見開いてチンポを見つめている。<br> もうすぐあの唇が俺のこれを・・・そう思うと我慢出来なくなってきた。<br> 段々と下半身に血液が集まり、半立ち状態になってくる。<br> 見られているだけでこの状態だ。<br> もししゃぶられたらすぐに逝ってしまうだろう。<br> ワクワクして、はやる気持ちを抑えつつ俺は慎重にこう言った。</p> <p> 「な・・?おにいちゃん、すぐにここがこうなっちまうんだ。<br>  ここが大きくなると痛くて苦しくて辛いんだよ。」<br> 「!?そうなの!?大きくならないように出来ないの!?」<br> 「あぁ・・・ダメなんだ。おにいちゃん、こういう病気なんだよ。」<br> 「病気なの!?どうしたら元に戻るの!?」<br></p> <p> 「な・・?おにいちゃん、すぐにここがこうなっちまうんだ。<br>  ここが大きくなると痛くて苦しくて辛いんだよ。」<br> 「!?そうなの!?大きくならないように出来ないの!?」<br> 「あぁ・・・ダメなんだ。おにいちゃん、こういう病気なんだよ。」<br> 「病気なの!?どうしたら元に戻るの!?」</p> <br> <p>「治すには…これを小さくしないといけないんだ。<br>  そして小さくするには…誰かに口で舐めてもらわなきゃならないんだ…」<br> 「えっ…!?これを…口で舐めるの…?」<br> 「嫌ならいいんだ…けど…もう苦しくて」<br> 「!分かったよ僕がやってあげるよ…」<br> 「・・やっぱりいい。ごめんなカズ、嫌に決まってるよな。こんなとこ汚いし。」<br> 「・・・!きっ汚くなんてないよ!おにいちゃんの大事なとこだもん!<br>   おにいちゃん病気なんだからそんな事気にしないで!」<br> 「でも・・カズに悪いよ・・。」<br> 「僕が・・僕がグズグズしてるから・・。どうしたらいい?<br>  どうやって舐めたら痛いのなくなるの?」</p> <p>俺は内心ニヤニヤしていた。<br> バカじゃねーのこいつ。<br> 小学生にもなってオナニーも知らないのか?<br> カマトトぶるのもいい加減にしろよなハゲ!<br> お前がそんなんだから俺は・・俺は・・・。<br> <br> 「カズ・・本当にいいのか?」<br> そう言って義弟に優しく問いかけている俺の口調とは裏腹に、<br> 下半身は屹立し正に「痛いくらいの」状態になっていた。<br> 「うん。おにいちゃん、大丈夫?僕がすぐに治してあげるからね。」<br> カズはそういうと、俺のチンポにそっと手を添えた。<br></p> <p>白くて小さな手。<br> 柔らかい指に触れられただけで爆発してしまいそうだ。<br> 「ん・・。」<br> カズがいきなり俺のチンポをクチの中に納め、<br> 「ぐっ・・・に、苦いね・・。」<br> とすぐにクチから出してしまった。<br> 「苦いだろ?それも病気のせいなんだよ。嫌ならいいんだよ?カズ。」<br> 「そっか、病気のせいで苦いのかあ・・。おにいちゃん、かわいそう・・。」<br> <br> 心なしか、カズの声が震えているように聞こえる。<br> それはあれか?病気の人を労わるフリか?可哀相だって泣いてるのか?<br> <br> カズは下を向いたままそっと目の周りを手でぬぐうと、<br> 「僕、がんばるよ!」<br> とまぶしいほどの笑顔でこっちを見上げ、ニッコリと微笑んだ。</p> <br> <p> その愛らしい笑顔を涙と羞恥心でグチャグチャにしてやりたい。<br> 今気がついたがどうやら俺はドSのようだ。<br> この後どうやって義弟を鳴かそうかと、そればかりを考えていた。<br> <br> 俺のはちきれんばかりのチンポは、早く早くとせかしているように<br> ピクピクと動いている。<br> 動いているチンポを見て、自分で何かを考えたのだろう。<br> カズは俺のチンポを急にペロペロと舐めだした。<br> 「う・・・!」<br> 我慢していた俺のものは、急な刺激に驚きいっそう血液をかけめぐらせる。<br> 「おにいちゃん、どう?痛くない?」<br> 舌を出してピチャピチャといわせるカズ。<br> 今すぐ頭を押さえつけて喉の奥にツッコンでやりたくなった。</p>

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