「祥司と陽平【3】」(2006/01/14 (土) 04:31:46) の最新版変更点
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<h2>祥司と陽平(2)</h2>
お風呂場に行く間ずっとバクバクしてる…やっぱり一目ぼれだなぁ…<br>
お風呂はそれなりに広く湯船には沸かしたばかりの綺麗なお湯が注いである。<br>
二人くらい余裕で入れる広さだ。<br>
「さぁ、入るぞ、祥司」<br>
「うん…」<br>
恥ずかしい!!<br>
脱げないよ。。。<br>
陽平は既にTシャツを脱いで上半身裸だ。<br>
声変わりをしているのに程よく付いてている筋肉と厚そうな胸板そしてピンク色の突起物にボクは<br>
見とれてしまった。<br>
「どうしたの?」<br>
「あっ。。。いや恥ずかしくて…」<br>
すると「脱がしてあげようか?」<br>
ボクは正直嬉しいけど恥ずかしい。。。<br>
「う…ん…」<br>
すぐに陽平は「腕挙げてー」と楽しそうに言う。<br>
ボクはもう半ばどちらにしろ脱がないといけないので素直に腕を挙げた。<br>
ボクの上半身が露になる。<br>
これから発達しそうな筋肉とソレに似合わぬ白さ、そして…ピンク色に乳首…<br>
しばらく沈黙が続いた<br>
「よっ…陽平?」<br>
「あぁ、じゃあズボン脱ごうね~」ボクに見とれていたのが丸分かりだと思いながら素直に従った<br>
「あっ」<br>
ボクは白いブリーフを履いていたのを忘れていて今になった恥ずかしくなった<br>
「可愛いじゃん、祥司」<br>
「あっ、そう…良かった」<br>
「じゃあ、脱ごうか」陽平がボクのブリーフのゴムに手を掛けてきた<br>
ゆっくり降ろされるブリーフ…<br>
まだ無毛の根元が露になる…思わず顔を隠してしまった<br>
半立ちの棒の部分まで全部下ろされたところで陽平が「顔隠すなよ」って言ってきたけど…<br>
無理やり手を下にさせられてしまった。<br>
陽平はすばやく自分のトランクスを降ろすと、大きな毛が少しだけ生えたおちんちんが現れた<br>
また見とれてしまった…<br>
「どうしたの?」と陽平がまた聞く。「うぅん、なんでもないよ」<br>
そして「じゃ、」二人で同じことを言おうとしたのでボクは思わず笑ってしまったがまた心臓がバクバク…<br>
そこから先は何も言わずに「うん」といった。<br>
<br>
お風呂の独特のソープの香りがする中二人は風呂場に入ったまま沈黙が続いた。<br>
「身体洗ってあげるから、座って?」さっきの元気な声ではなく甘い声で聞いてきた。<br>
「うん…」ボクの肩を押しながら祥司を椅子に座らせた。<br>
陽平の手が気持ちいい…と思っていたら僕のちんちんも洗ってきて「あ!」と声を出してしまった<br>
「どうしたの?ここも洗わないとダメだぞ」とボクが言おうとしたことを言う前に言ってしまったので<br>
ボクは何も言えずに陽平に託していた。<br>
既にボクのちんちんは半立ちしていて何を要求しているようだった。<br>
「じゃあ次は祥司が俺の身体洗って」<br>
「もちろんだよ」<br>
ボクは陽平の身体を洗ってあげた。<br>
ものすごく逞しくて完全にほれてしまった…<br>
程よく付いている筋肉と厚い胸板…<br>
そんなこと思ってたら手が止まっていた<br>
「どうした?祥司?」<br>
「うん?なんていうか、、陽平の身体逞しいなぁ。って思ったからさ」<br>
「そう?祥司ももう少ししたらそうなるぜ、きっと。ってか、祥司は何部なの?」<br>
「テニス部だよと言っても筋トレばっかりだけど… 陽平は?」<br>
「俺はサッカー部だよ。」<br>
もう完全にほれたな。と確信しつつも身体を洗ってあげた。<br>
ボクは戸惑いながらも陽平の大きな少しだけ毛がある肉棒に手を添え洗ってあげた。<br>
徐々に陽平の息子は大きくなり起ってしまった。<br>
「大きいね、陽平の」<br>
「そうか?」<br>
そんなこと良いながら身体を流して湯船に二人でつかっていると、<br>
「まだか~~?早くしろー。時間ないからー。」と男性の声が聞こえてきた。<br>
「そろそろ出ようか。」<br>
「おう」<br>
<br>
浴室から出た二人は籠に入っているバスタオルで身体を拭くと、<br>
籠の下に入っていた衣装を取り出した。<br>
上には陽平用とだけ書いてある衣装があった。<br>
「この衣装はいつも俺が着てるやつなんだ。」<br>
「そうなんだ。」<br>
陽平って始めてじゃないんだ。と事実を知りながら自分の衣装を手にとって<br>
もっとびっくりした。<br>
「えっ?これ着るの?」<br>
「そうだよ、祥司なら似合うぜ、きっと。」<br>
その衣装は陸上技の大会で着るようなユニフォームだった。下着は前の部分だけを隠して後は全部紐のパンツだった。<br>
仕方なくソレを着ると前の部分が半立ちのためか少しもっこりしていた。<br>
そしてユニフォームには1年A組鈴木と書かれていた。<br>
「うーんなんか小さい気もするけど…」<br>
「大丈夫だよ」<br>
陽平の衣装はボクと同じだった。<br>
そこユニフォームにも1年A組佐々木と書かれていた。<br>
「奥の部屋に行こう」<br>
と陽平が耳元で甘い声で言うから、思わずボクは「うん・・・」と赤面させて言った。
<h2>祥司と陽平(3)</h2>
廊下を渡り奥の部屋に行くと男性がカメラの準備とかをしていた。<br>
3台のカメラで撮る様だ。<br>
「えーと、一応説明するけど、陽平はいつもどおり佐々木陽平。そして君は鈴木…?」<br>
「え…と鈴木祥司です。」なんとなく察しが付いたので言った。<br>
「そうだね、本名は言わないようにしてね」と淡々に言った。<br>
「さぁカメラの前のベッドに座って」<br>
ボクと陽平はベッドに隣同士で座った。うわ、明るい…カメラ用のライトがまぶしい。<br>
「緊張してる?」とカメラで撮りながら男性が言う。<br>
「うん。。。」<br>
「じゃあゆっくりでいいから慣れて行こうね」<br>
「名前は?」男性が言う<br>
「陽平」<br>
「え…とボクは祥司です」<br>
「緊張してる?」さっきと同じ質問だ。<br>
「うん。。。」陽平はにっこりしたままなのでボクが答えた。<br>
<br>
「年は?」<br>
「祥司も俺も12歳です」<br>
「オナニーしてる?」<br>
「うん。」陽平ばかりが答えていて歯がゆい。<br>
「いつから?どうやって?」<br>
陽平がユニフォームの短パンの前で上下にこするようにする<br>
沈黙がしばらく続いた後<br>
「じゃあ、自己紹介の所は終わったから始めようか。陽平頼むよ。」<br>
ボクの首に手を回してきて突然陽平の目が目の前に見えて気付いたら僕はキスをしていた。<br>
ボクも陽平の首に手を回してそのまま目を閉じてキスに酔いしれた。<br>
「ん…はぁ…」<br>
お互いの舌を絡め唾液を交換しあうように深く深くキスをした。<br>
ピチャピチャと卑猥な音がする。<br>
そのままボクは陽平に身を委ねることにした。<br>
<br>
陽平の手がボクのユニフォームをたくし上げボクの胸の突起を摘んだり撫で回す<br>
「あぁ…んよ…ようへ…い」<br>
(その間3人の男性で撮影してることに祥司は気付かなかった。)<br>
陽平はユニフォームを脱がし、胸の赤い果実を嘗め回した。<br>
「やっや…ん…」<br>
耳元で陽平が「たまらないよ、祥司。もう起ってるな」<br>
甘い声で耳元で言ったと思ったら「ペロッ」っと耳たぶを舐めるので<br>
「あぁ…ぁ…ん…きも…ち…いいよん…」<br>
「下、脱ごうか?」<br>
「うん…」<br>
ボクを少し起こし短パンを脱がした。<br>
パンツからはみ出した亀頭が姿を現した<br>
ボクをベッドに寝かした。<br>
「はぁ…はぁっ…も…やぁ」<br>
陽平はボクのちんちんをパンツから触り上下に動かしている<br>
「いっちゃい…そ…う…」<br>
「いっちゃいなよ・・・」陽平が甘い声で呟く<br>
「あぁ…あん! 出ちゃうよー」<br>
鈴口が一瞬大きく開いたと思った瞬間<br>
「ピュクッ!ピュクッ!」<br>
大量の精子がボクの顔までそして陽平の顔にまで飛んだ。<br>
「はぁはぁ・・・はぁ…」<br>
「たくさん出たな、祥司」<br>
「うん…」<br>
すると陽平はボクの出た白い樹液を手に取り自分の口に入れた<br>
うっとりした顔で樹液を舐め続け、ボクの顔についた樹液を手に取り<br>
ボクの口に指を入れた<br>
「うっ…ん」<br>
ボクはうっとりした顔でその指を嘗め回した<br>
「おいしい?」<br>
「苦い…でも良いよ・・・」<br>
ボクの身体に付いた樹液を舐めとりそのまんまボクに深いキスをした<br>
自分の樹液の味を感じながらボクは酔いしれた<br>
「さぁ、続きだ」<br>
なんとなく何をするか予想が付いた<br>
ボクは陽平を寝かしてユニフォームを脱がし首筋にキスをしてそのままピンク色の果実の味を感じた<br>
そのまんまドンドン下の方へ愛撫をし続け、パンツを脱がして陽平の大きな息子を上下にこすりながら<br>
口に入れ、舐めまわす<br>
「ひゃんっ…」<br>
アイスキャンディーを舐めるように陽平の息子を嘗め回し亀頭を丁寧に吸った<br>
「いっちゃう…かも…」<br>
ボクはそのまま嘗め回し亀頭から出る白濁の液体が出るのを待った<br>
「あぁーーん…」<br>
そのままボクは亀頭を吸って精液を吸った<br>
「はぁはぁ…はぁ…」<br>
あまりにも放出する量が多いので吸いきれなかった白濁の精液がボクの顔にたくさんついてしまった<br>
「はぁはぁ…」すると陽平は起き上がりボクの顔に付いた自分の精液を舐め取った<br>
そのまままた深いキスをして陽平の精液を感じ取った
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