麺屋久兵衛2 - (2008/02/11 (月) 10:14:49) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
食べた日:2008/2/10
新期オープンの『麺屋久兵衛』へ。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%8bv%95%ba%89q%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%8bv%95%ba%89q%20%8aO%91%95.jpg)
この前、[[試食会>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2326.html]]にお邪魔させていただいた久兵衛さんがついにオープンです!
『炙屋十兵衛』で絶品の[[「らーめん」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.6.5%20%e0t%89%ae%20%e0t%89%ae%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%20227%94t%96%da.jpg]]&[[「つけめん」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.6.5%20%e0t%89%ae%20%e0t%89%ae%93%c1%90%bb%82%c2%82%af%82%df%82%f1%20228%94t%96%da.jpg]]を作っていた青木氏が満を持してオープンさせたお店です。
こちらがお品書き。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.10%20%8bv%95%ba%89q%20%82%a8%95i%8f%91%82%ab.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.10%20%8bv%95%ba%89q%20%82%a8%95i%8f%91%82%ab.jpg)
「つけ麺」をメインに据え、「らーめん」「汁なし」とメニューが揃います。
大盛は無料で、つけ麺と汁なしには料金プラスで「特盛」(450g)「メガ盛」(600g)もあります。
汁なしとご飯物は、もう少し経ってからの提供となるそうです。
試食会時はらーめんをメインにいただいたので、今回は“ウリ”であるつけ麺をいただいてみました。
こちらは「久兵衛つけ麺 大盛」(1,050円)
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.10%20%8bv%95%ba%89q%20%8bv%95%ba%89q%82%c2%82%af%96%cb%2062%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.10%20%8bv%95%ba%89q%20%8bv%95%ba%89q%82%c2%82%af%96%cb%2062%94t%96%da.jpg)
つけ汁は動物系と魚介系をバランスよくブレンドした豚骨魚介系。
ほのかに酸味を効かせ、見た目以上にサッパリといただけます。
濃度はそれ程濃くはないですが、鯖を中心とした魚の香ばしさで、インパクトもある味わいです。
海苔の上に乗せた節粉を溶かすことにより、更に魚のインパクトがプラスされます。
麺は自家製の太麺。モチモチというよりは、やや硬めの“喰らう”感じの麺。
短めで強靭な歯ごたえの麺は、まさにつけ麺の為に作られたという仕上がりです。
この麺、マジ旨です!今まで食べた麺の中でもトップクラスに好みの麺です。
麺単体の美味しさだけでなく、つけ汁との相性も非常にいいですね。
具は短冊チャーシュー・蔵王地養卵の味玉・極太メンマ・ナルト・海苔・岩海苔・刻みネギ。
メンマは味・歯ごたえ・食べ応え、全てで非常に満足度高いです。
岩海苔も恐らくいい物を使っているようで、つけ汁に浸ってもドロドロにならず、しっかりと形保ち、風味もいいです。
試食会時にややしょっぱめだった味玉も、しっかりと修正されていて美味しかったです。
しいて言えば、チャーシューがつけ麺にしては薄く、否応にも麺は絡んできて少々食べづらいので、もっとぶ厚い方がいいかも?
試食会時はらーめんの方が好みかな?と思いましたが、今回出されたつけ麺は、その時よりも完成度が高く感じ、これかららーめんとつけ麺どちらを頼むか非常に迷いそう(笑)
炙屋時代のバックボーンがあるとはいえ、オープン当初でこのレベルを出してきたのは流石です。
私的にもこの手の味は自分のど真ん中のストライクなので、これから何度も通うことになると思います。
住所:[[宮城郡利府町神谷沢字化粧坂63-2>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2327.html]]
by hiro (2008年 62杯目)
----
- hiro さん &br() &br()どうもです(´,_ゝ`)プッ &br()私も麺とスープは非常に気に入りましたね &br()今はどちらかと言えば「つけ麺」に軍配が上がりますが、実際、毎回悩みそうですね &br()今度こちらもご一緒しましょう! -- セス・ゲッコー (2008-02-11 08:21:27)
- セス・ゲッコーさん、初コメありがとうございます ( *^艸^)ププ &br()炙屋時代や試食会まではらーめん派でしたが、今回食べて、つけ麺派に浮気しそうデス(笑) &br()麺の旨さはもちろんのこと、つけ汁の酸味の効き方が絶妙なんですよね~。&br()店主のつけ麺に対する力の入れ具合が伝わってくる一品でした。 &br() &br()>今度こちらもご一緒しましょう! &br()ぜひぜひ!ホンカマとの連食確定っスね!! &br()どうせなら『味の北海道』のつけ麺まで行きましょうか?(爆) &br()-- hiro (2008-02-11 09:26:19)
#comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
食べた日:2008/2/10
新期オープンの『麺屋久兵衛』へ。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%8bv%95%ba%89q%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%8bv%95%ba%89q%20%8aO%91%95.jpg)
この前、[[試食会>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2326.html]]にお邪魔させていただいた久兵衛さんがついにオープンです!
『炙屋十兵衛』で絶品の[[「らーめん」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.6.5%20%e0t%89%ae%20%e0t%89%ae%82%e7%81%5b%82%df%82%f1%20227%94t%96%da.jpg]]&[[「つけめん」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.6.5%20%e0t%89%ae%20%e0t%89%ae%93%c1%90%bb%82%c2%82%af%82%df%82%f1%20228%94t%96%da.jpg]]を作っていた青木氏が満を持してオープンさせたお店です。
こちらがお品書き。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.10%20%8bv%95%ba%89q%20%82%a8%95i%8f%91%82%ab.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.10%20%8bv%95%ba%89q%20%82%a8%95i%8f%91%82%ab.jpg)
「つけ麺」をメインに据え、「らーめん」「汁なし」とメニューが揃います。
大盛は無料で、つけ麺と汁なしには料金プラスで「特盛」(450g)「メガ盛」(600g)もあります。
汁なしとご飯物は、もう少し経ってからの提供となるそうです。
試食会時はらーめんをメインにいただいたので、今回は“ウリ”であるつけ麺をいただいてみました。
こちらは「久兵衛つけ麺 大盛」(1,050円)
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.10%20%8bv%95%ba%89q%20%8bv%95%ba%89q%82%c2%82%af%96%cb%2062%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.2.10%20%8bv%95%ba%89q%20%8bv%95%ba%89q%82%c2%82%af%96%cb%2062%94t%96%da.jpg)
つけ汁は動物系と魚介系をバランスよくブレンドした豚骨魚介系。
ほのかに酸味を効かせ、見た目以上にサッパリといただけます。
濃度はそれ程濃くはないですが、鯖を中心とした魚の香ばしさで、インパクトもある味わいです。
海苔の上に乗せた節粉を溶かすことにより、更に魚のインパクトがプラスされます。
麺は自家製の太麺。モチモチというよりは、やや硬めの“喰らう”感じの麺。
短めで強靭な歯ごたえの麺は、まさにつけ麺の為に作られたという仕上がりです。
この麺、マジ旨です!今まで食べた麺の中でもトップクラスに好みの麺です。
麺単体の美味しさだけでなく、つけ汁との相性も非常にいいですね。
具は短冊チャーシュー・蔵王地養卵の味玉・極太メンマ・ナルト・海苔・岩海苔・刻みネギ。
メンマは味・歯ごたえ・食べ応え、全てで非常に満足度高いです。
岩海苔も恐らくいい物を使っているようで、つけ汁に浸ってもドロドロにならず、しっかりと形保ち、風味もいいです。
試食会時にややしょっぱめだった味玉も、しっかりと修正されていて美味しかったです。
しいて言えば、チャーシューがつけ麺にしては薄く、否応にも麺は絡んできて少々食べづらいので、もっとぶ厚い方がいいかも?
試食会時はらーめんの方が好みかな?と思いましたが、今回出されたつけ麺は、その時よりも完成度が高く感じ、これかららーめんとつけ麺どちらを頼むか非常に迷いそう(笑)
炙屋時代のバックボーンがあるとはいえ、オープン当初でこのレベルを出してきたのは流石です。
私的にもこの手の味は自分のど真ん中のストライクなので、これから何度も通うことになると思います。
住所:[[宮城郡利府町神谷沢字化粧坂63-2>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2327.html]]
by hiro (2008年 62杯目)
----
- hiro さん &br() &br()どうもです(´,_ゝ`)プッ &br()私も麺とスープは非常に気に入りましたね &br()今はどちらかと言えば「つけ麺」に軍配が上がりますが、実際、毎回悩みそうですね &br()今度こちらもご一緒しましょう! -- セス・ゲッコー (2008-02-11 08:21:27)
- セス・ゲッコーさん、初コメありがとうございます ( *^艸^)ププ &br()炙屋時代や試食会まではらーめん派でしたが、今回食べて、つけ麺派に浮気しそうデス(笑) &br()麺の旨さはもちろんのこと、つけ汁の酸味の効き方が絶妙なんですよね~。&br()店主のつけ麺に対する力の入れ具合が伝わってくる一品でした。 &br() &br()>今度こちらもご一緒しましょう! &br()ぜひぜひ!ホンカマとの連食確定っスね!! &br()どうせなら『味の北海道』のつけ麺まで行きましょうか?(爆) &br()-- hiro (2008-02-11 09:26:19)
- むむむ! &br()心して連食の呪文唱えておきマス(ー公ー;)(爆) -- セス・ゲッコー (2008-02-11 10:14:49)
#comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: