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うから家から〔福島県〕3 - (2008/08/03 (日) 12:26:23) の1つ前との変更点

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&color(red){食べた日:2008/8/2} この日はラー友と2人で福島遠征へ。 まず1軒目は&sizex(3){『うから家から』}へ。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%82%a4%82%a9%82%e2%89%c6%82%a9%82%e7%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%82%a4%82%a9%82%e2%89%c6%82%a9%82%e7%20%8aO%91%95.jpg) 埼玉の『麺匠むさし坊』の創業者の一人で、現『麺や 七彩』@東京都立家政の店主である阪田氏プロデュースのお店です。 (ちなみに『麺匠むさし坊』は、埼玉に3店舗・仙台に1店舗ありましたが、現在は閉店・リニューアル等で、むさし坊の名前を使っているのは、武蔵浦和の1店舗だけだそうです) 阪田氏プロデュースということで、もちろん無化調ラーメンを提供してくれ、元々は『蘂(はなしべ)』という居酒屋さんで、お昼のアイドルタイムを利用しての営業です。 食べたのは、1日5食限定の&color(blue){「冷し担々麺」}(980円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.2%20%82%a4%82%a9%82%e2%89%c6%82%a9%82%e7%20%97%e2%82%b5%92S%81X%96%cb%20307%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.2%20%82%a4%82%a9%82%e2%89%c6%82%a9%82%e7%20%97%e2%82%b5%92S%81X%96%cb%20307%94t%96%da.jpg) まず色合いが鮮やかでキレイですね~。 以前『麺匠むさし坊 仙台店』で食べた「菜彩担々麺」を彷彿とさせるビジュアルです。 キレイさだけでなく、清涼感も伝わってくるようなビジュアルですね。 キンキンに冷たい! #ref() スープは白ゴマペーストでコクのある冷たいスープ。 写真のレンゲ上の氷は、噛んでみたところ、魚ダシのスープを凍らせた物のようです。 丼の底にはスープに混ざっている物とは別に、たっぷりの白ゴマペーストが沈んであり、そのペーストがキンキンに冷たい! もしかしたら、丼にペーストを仕込んだ状態で冷蔵庫保存しているのかもしれない。 底のペーストをよく混ぜながら食べるラーメンは、今まで食べた冷たいラーメンの中でも、1番キンキンに冷たいです!! しかもこのペースト、味も独創的で、アルコールのようなものを感じました。 もしかしたら、酒粕などを混ぜ込んでいるのかも? 麺もキンキンに冷たい!! #ref() 麺は以前食べた[[「ラーメン」>や[[「春の塩ラーメン」>]]と同じ、加水の低い中細のちぢれ麺。 「長麺」と呼ばれるこの麺は、名の通り、通常の麺より非常に長いのが特徴です。 温かいメニューで食べた時は、元々軟めで更にノビやすいのが気になりましたが、これはしっかりと冷されているので、軟めであっても“芯”を感じ取れる食感で美味しいです。 具は味付け挽肉・レタス・紫玉葱・針唐辛子・別皿のいりゴマ。 ゴマを擦って加えると、更にコクのある味わいに変化します。 これは美味しかったですね~。 強烈な冷たさも含め、今年食べた冷たいラーメンの中でも1,2番に好みです。 塩がレギュラー化され、味もリニューアルされたそうなので、次回はそれを食べてみたいです! 住所:[[福島県福島市万世町1-26 2F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2518.html]]               by hiro (2008年 307杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2008/8/2} この日はラー友と2人で福島遠征へ。 まず1軒目は&sizex(3){『うから家から』}へ。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%82%a4%82%a9%82%e2%89%c6%82%a9%82%e7%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%82%a4%82%a9%82%e2%89%c6%82%a9%82%e7%20%8aO%91%95.jpg) 埼玉の『麺匠むさし坊』の創業者の一人で、現『麺や 七彩』@東京都立家政の店主である阪田氏プロデュースのお店です。 (ちなみに『麺匠むさし坊』は、埼玉に3店舗・仙台に1店舗ありましたが、現在は閉店・リニューアル等で、むさし坊の名前を使っているのは、武蔵浦和の1店舗だけだそうです) 阪田氏プロデュースということで、もちろん無化調ラーメンを提供してくれ、元々は『蘂(はなしべ)』という居酒屋さんで、お昼のアイドルタイムを利用しての営業です。 食べたのは、1日5食限定の&color(blue){「冷し担々麺」}(980円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.2%20%82%a4%82%a9%82%e2%89%c6%82%a9%82%e7%20%97%e2%82%b5%92S%81X%96%cb%20307%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.2%20%82%a4%82%a9%82%e2%89%c6%82%a9%82%e7%20%97%e2%82%b5%92S%81X%96%cb%20307%94t%96%da.jpg) まず色合いが鮮やかでキレイですね~。 以前『麺匠むさし坊 仙台店』で食べた「菜彩担々麺」を彷彿とさせるビジュアルです。 キレイさだけでなく、清涼感も伝わってくるようなビジュアルですね。 キンキンに冷たい! #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.2%20%82%a4%82%a9%82%e2%89%c6%82%a9%82%e7%20%97%e2%82%b5%92S%81X%96%cb%82%cc%95X.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.2%20%82%a4%82%a9%82%e2%89%c6%82%a9%82%e7%20%97%e2%82%b5%92S%81X%96%cb%82%cc%95X.jpg) スープは白ゴマペーストでコクのある冷たいスープ。 写真のレンゲ上の氷は、噛んでみたところ、魚ダシのスープを凍らせた物のようです。 丼の底にはスープに混ざっている物とは別に、たっぷりの白ゴマペーストが沈んであり、そのペーストがキンキンに冷たい! もしかしたら、丼にペーストを仕込んだ状態で冷蔵庫保存しているのかもしれない。 底のペーストをよく混ぜながら食べるラーメンは、今まで食べた冷たいラーメンの中でも、1番キンキンに冷たいです!! しかもこのペースト、味も独創的で、アルコールのようなものを感じました。 もしかしたら、酒粕などを混ぜ込んでいるのかも? 麺もキンキンに冷たい!! #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.2%20%82%a4%82%a9%82%e2%89%c6%82%a9%82%e7%20%97%e2%82%b5%92S%81X%96%cb%82%cc%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.2%20%82%a4%82%a9%82%e2%89%c6%82%a9%82%e7%20%97%e2%82%b5%92S%81X%96%cb%82%cc%96%cb.jpg) 麺は以前食べた[[「ラーメン」>や[[「春の塩ラーメン」>]]と同じ、加水の低い中細のちぢれ麺。 「長麺」と呼ばれるこの麺は、名の通り、通常の麺より非常に長いのが特徴です。 温かいメニューで食べた時は、元々軟めで更にノビやすいのが気になりましたが、これはしっかりと冷されているので、軟めであっても“芯”を感じ取れる食感で美味しいです。 具は味付け挽肉・レタス・紫玉葱・針唐辛子・別皿のいりゴマ。 ゴマを擦って加えると、更にコクのある味わいに変化します。 これは美味しかったですね~。 強烈な冷たさも含め、今年食べた冷たいラーメンの中でも1,2番に好みです。 塩がレギュラー化され、味もリニューアルされたそうなので、次回はそれを食べてみたいです! 住所:[[福島県福島市万世町1-26 2F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2518.html]]               by hiro (2008年 307杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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