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本竈89 - (2009/01/15 (木) 15:58:17) の1つ前との変更点

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&color(red){食べた日:2009/1/15} &sizex(3){『本竈』}で&color(blue){「醤油ラーメン」}(650円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.15%20%96%7b%e2%7d%20%8f%dd%96%fb%83%89%81%5b%83%81%83%93%2021%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.15%20%96%7b%e2%7d%20%8f%dd%96%fb%83%89%81%5b%83%81%83%93%2021%94t%96%da.jpg) 魚ダシの効いた重層型醤油スープは、素人の私では、もはや改善点が全く思いつかない絶品の味わいです。 その極上スープは、味だけでなく、香りも素晴らしい。 「アロマ」という言葉を当てはめたい感じの、心が安らぐような、とてもよい香りです。 新麺完成! #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.15%20%96%7b%e2%7d%20%8f%dd%96%fb%83%89%81%5b%83%81%83%93%82%cc%90V%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.15%20%96%7b%e2%7d%20%8f%dd%96%fb%83%89%81%5b%83%81%83%93%82%cc%90V%96%cb.jpg) 今年初めより試行錯誤が続いていた麺のリニューアルがついに終了し、1月7日より完成形に切り替わったとのこと。 1月6日に[[「本気の担担麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2917.html]]で食べたリニューアル途中の麺は、やや硬めのコシの強いガシッとした食感で、麺そのものは美味しいものの、スープとの相性は去年の麺の方がいいかな?というのが私の印象でしたが、最終的な完成形は、去年までの麺をベースとしたキープコンセプトで、粉の配合は変えずに、小麦の風味としなやかさを向上させたとのこと。 去年の麺は、細麺ながらノビづらく、スープとの相性も申し分なかったので、私的にもキープコンセプトは大正解だと思います。 とろ~りもっちり! #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.15%20%96%7b%e2%7d%20%93%d8%83o%83%89%82%b2%82%cd%82%f1.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.15%20%96%7b%e2%7d%20%93%d8%83o%83%89%82%b2%82%cd%82%f1.jpg) 圧力鍋で煮込まれた豚バラ軟骨煮込みは、お肉はとろ~り、軟骨はもっちりの絶妙な食感。 本竈らしい、優しい味わいのタレも美味しいです。 新麺になって、更に美味しくなったラーメンに大満足! ただ、今日に限っては、この美味しいラーメンをいただきに来たのはあくまでもオマケで、メインは本日で本竈を卒業するスタッフの高橋さんにどうしても最後に挨拶しておきたくての来店でした。 私も含め、「宮城のラーメン店で一番接客がよいのは本竈」と思っている人は少なくないと思いますが、そのイメージを根付かせるのに最も貢献し、その象徴となっていたのは、間違いなく高橋さんでしょう。 あの柔らかい物腰と笑顔の接客は、今まではラーメン店でほとんど味わうことのできなかった「おもてなし」の心を感じることができました。 高橋さん、本当にお疲れ様でした m(_)m これからも自分の「夢」に向ってまい進してください! 陰ながら応援しつつ、更に一回り大きくなった高橋さんと再開できることを楽しみにしています!! 住所:[[仙台市宮城野区岩切字大前56>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1781.html]]           by hiro (2009年 21杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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