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2007/2/3 自家製麺に切り替わった『五福星』で「肉そば」(899円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.3%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%93%f7%82%bb%82%ce%2048%94t%96%da.jpg,,width100,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.3%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%93%f7%82%bb%82%ce%2048%94t%96%da.jpg) 写真で見えないのが残念ですが、麺は山形の[[『ケンチャンラーメン』>http://www9.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=11&file=%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3+%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E3%81%9D%E3%81%B0+%E5%B0%8F%E7%9B%9B%E3%82%8A%E8%BA%AB%E5%85%A5%E3%82%8A.jpg]]を彷彿させるような、ちぢれの強い平打ち太麺。シルクの粉を練りこんでいるとのこと。 太麺では珍しく、ほんの少ししかカン水を使ってないそうで、多加水太麺なのに、モチモチではなく、硬めのしっかりとした歯ごたえです。 ノビづらく、最後までいい歯ごたえを保っているし、強いちぢれがスープをよく引き上げてくれるのもいいです。 軟めの麺が好みの人にはちと硬すぎるかもしれないですが、私的には以前の麺よりは断然こっちの麺の方が好みです。 たまたまかもしれないですが、チャーシューも移転当初に比べ厚みが増した感じ。移転前くらいの厚みでジューシーで美味しいです。 こちらは「熟玉(クリックで断面)」(157円)と「ブタめし」(231円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.3%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%8fn%8b%ca.jpg,,width100,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.3%20%8fn%8b%ca%20%92f%96%ca.jpg)#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.3%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%83u%83%5e%82%df%82%b5.jpg,,width100,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.3%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%83u%83%5e%82%df%82%b5.jpg) 熟玉はいつものように、漢方系の風味にネットリとした卵の黄身が何ともいえない旨さ。昔は苦手に思った味ですが、今では見事にハマッっています。 ブタめしはチャーシューとメンマの炊き込みご飯。 [[移転前>]]は熟玉同様、漢方系の独特な味付けでしたが、現在はチャーシューダレで味付けしたような食べやすい味になっていました。 以前は好き嫌いが分かれる独特な味だったので、万人受けするように変えたのかも? 自家製麺の効果なのか、スープも以前より美味しく感じました。相変わらずの行列ですが、これからはちょこちょこ来たいと思います。 住所:仙台市泉区野村字馬場屋敷11-2                  by hiro (2007年 48杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
2007/2/3 自家製麺に切り替わった『五福星』で「肉そば」(899円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.3%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%93%f7%82%bb%82%ce%2048%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.3%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%93%f7%82%bb%82%ce%2048%94t%96%da.jpg) 写真では見えませんが、麺は山形の[[『ケンチャンラーメン』>http://www9.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=11&file=%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3+%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E3%81%9D%E3%81%B0+%E5%B0%8F%E7%9B%9B%E3%82%8A%E8%BA%AB%E5%85%A5%E3%82%8A.jpg]]を彷彿させるような、ちぢれの強い平打ち太麺。シルクを練りこんでいるとのこと。 太麺では珍しく、ほんの少ししかカン水を使ってないそうで、多加水太麺なのに、モチモチではなく、硬めのしっかりとした歯ごたえです。 ノビづらく、最後までいい歯ごたえを保っているし、強いちぢれがスープをよく引き上げてくれるのもいいです。 軟めの麺が好みの人にはちと硬すぎるかもしれないですが、私的には以前の麺よりは断然こっちの麺の方が好みです。 たまたまかもしれないですが、チャーシューも移転当初に比べ厚みが増した感じ。移転前くらいの厚みでジューシーで美味しいです。 こちらは「熟玉(クリックで断面)」(157円)と「ブタめし」(231円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.3%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%8fn%8b%ca.jpg,,width200,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.3%20%8fn%8b%ca%20%92f%96%ca.jpg)#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.3%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%83u%83%5e%82%df%82%b5.jpg,,width200,,http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.2.3%20%8c%dc%95%9f%90%af%20%83u%83%5e%82%df%82%b5.jpg) 熟玉はいつものように、漢方系の風味にネットリとした卵の黄身が何ともいえない旨さ。昔は苦手に思った味ですが、今では見事にハマッっています。 ブタめしはチャーシューとメンマの炊き込みご飯。 [[移転前>http://www9.atwiki.jp/ra-men/?cmd=word&word=%E4%BA%94%E7%A6%8F%E6%98%9F&type=normal&page=%E4%BA%94%E7%A6%8F%E6%98%9F%EF%BC%92]]は熟玉同様、漢方系の独特な味付けでしたが、現在はチャーシューダレで味付けしたような食べやすい味になっていました。 以前は好き嫌いが分かれる独特な味だったので、万人受けするように変えたのかも? 自家製麺の効果なのか、スープも以前より美味しく感じました。相変わらずの行列ですが、これからはちょこちょこ来たいと思います。 住所:仙台市泉区野村字馬場屋敷11-2              by hiro (2007年 48杯目) ---- - そう言えば夏と冬ではスープが違うと聞いていましたが、その辺はどうなのでしょうか? -- 熊ちゃん (2007-02-11 20:36:38) - たまにしか食べに行ってなかったので、その辺の違いはちょっと分からないです。 -- hiro (2007-02-11 21:39:48) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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