ネフェルタリ・コブラとは
ネフェルタリ家第12代アラバスタ王国国王。
ビビの父親。
ポーネグリフについて
アラバスタ国王は代々
歴史の本文(
ポーネグリフ)を守ってきた。
アラバスタのポーネグリフには
古代兵器プルトンについて書かれている。
世界政府を創設した20の王国の末裔であるが、世界政府が嫌がるポーネグリフが国内に存在し、守ってきた理由は?
「…聞くが…もしや……!!!語られぬ歴史は…紡ぐ事ができるのか……!!?その記録が”歴史の本文”だと言うのか!!?」(―ならばなぜ我々は―)
(
巻二十四)
第12代国王
ネフェルタリ家は800年前に出来た世界政府を創設した20の王家の一つ。20のうち、ネフェルタリ家は唯一マリージョアへの移住を行なわなかった(
巻七十三)。
この時点の国王を1代目としてもコブラが12代というのは、1代が治める期間が70年以上と非常に長い計算になる。
ネフェルタリ家がアラバスタの王位から離れている時期が存在する可能性も。
最終更新:2014年04月01日 18:42