センゴクとは

海軍本部元元帥。頂上戦争後に元帥を赤犬に譲り、大目付に。
動物系幻獣種の悪魔の実「ヒトヒトの実 モデル"大仏"」の能力者(巻六十SBS)。
通り名は「仏のセンゴク」。
ガープ、ツルとは海軍の同期。
「智将」と言われるが、頂上戦争では衝撃波で黒ひげ海賊団を圧倒するなど、強さも相当なもの。

センゴクの能力

動物系幻獣種の悪魔の実「ヒトヒトの実 モデル"大仏"」の能力者だが、大仏になると全身が真っ黒になる。
真っ黒になるのは能力ではなく、ヴェルゴ同様覇気によるものと思われる。
頂上戦争で使った衝撃波が能力によるものか、覇気によるものか不明。しかし、衝撃波は他に戦桃丸や花ノ国の八宝水軍が使う八衝拳でも出てくることから、覇気による攻撃の一種である可能性が高い。

センゴクは智将なのか

  • 王下七武海で最も白ひげを知るであろうジンベエについて、七武海の中でエース処刑に最も協力的だと予想した。結局、ジンベエは(黒ひげを除くと)七武海で唯一エース処刑に協力しなかった。
  • 白ひげが改めてワンピースは存在することを公言し、白ひげが亡くなったことで白ひげのナワバリが荒らされるなど、海賊時代をさらなる混乱へ導いた。

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人物 海軍
最終更新:2014年01月09日 13:40