『日本の食文化』

テーマ別:日本の食文化 2013.10.2


×1.『食の変遷から日本の歴史を読む方法』(武光誠編 KAWADE夢新書 , 2001) 食文化から新たな日本の歴史像を探る
2.『馬琴の食卓』(鈴木晋一 平凡社新書 , 2001) 日本人の「食」へのこだわり 7FS383.8ス
3.『水戸黄門の食卓』(小菅桂子 中公新書 , 1992) 元禄時代の食文化 県立
4.『食い物を粗末にするな』(立川談志 講談社+α新書 , 2000) 飽食・贅沢の現代日本人の食生活 県立
5.『コンビニファミレス回転寿司』(中村靖彦 文春新書 , 1998) 飽食・贅沢の現代日本人の食生活 県立 7FS611.3ナ 大学611.3N37

×6.『東海道五十三次「食」ウォーキング : 健脚を支える健康食のヒミツ』(幕内秀夫 講談社+α新書 , 2013) 日本の伝統的な「食の知恵」
7.『旨い定食途中下車』(今柊二 光文社新書 , 2011) 「定食×鉄道」痛快エッセイ 市立
×8.『「江戸前」の魚はなぜ美味しいのか』(藤井克彦 祥伝社新書 , 2010) 東京湾の歴史と現状
×9.『ニワトリ 愛を独り占めにした鳥』(遠藤秀紀 光文社新書 , 2010) 
×10.『定食学入門』(今柊二 ちくま新書 , 2010) 本邦初の定食学入門
×11.『進化する日本の食 : 農・漁業から食卓まで』(共同通信社編 PHP新書 , 2009) 「日本の食の未来」をめぐって
12.『すき焼き通』(向笠千恵子 平凡社新書 ,2008) すき焼きの食文化とその美味の秘密 県立
13.『歴史のかげにグルメあり』(黒岩比佐子 文春新書 , 2008) 胃袋と味覚の変遷でたどる日本近 市立210.6/ク
14.『いのちをはぐくむ農と食』(小泉武夫 岩波ジュニア新書 , 2008) 日本の農と食に未来 県立 6FY26 市立081イ596
15.『江戸の旬・旨い物尽し』(白倉敬彦 学研新書 , 2008) 現代日本の食の原風景 県立
16.『冷蔵庫で食品を腐らす日本人 : 日本の食文化激変の50年史』(魚柄仁之助 朝日新書 , 2007) 「日本の食のルネッサンス」を提言 7FS383.8ウ 市立383ウ
17.『ニッポンの縁起食 : なぜ「赤飯」を炊くのか』(柳原一成 生活人新書 , 2007) 「食の縁起」を、江戸懐石近茶流宗家夫妻が徹底考察 7FS383.8ヤ
×18.『亡食の時代』(産経新聞 扶桑社新書 , 2007) 
×19.『牛丼 焼き鳥 アガリクス』(中村靖彦 文春新書 , 2007) 食品安全委員会の内部から見た「現代の食の断面」
20.『カウンターから日本が見える : 板前文化論の冒険』(伊藤洋一 新潮新書 , 2006) ひと味違った料理文化の本 市立
×21.『うどんの秘密:ホンモノ・ニセモノの見分け方』(藤村和夫 PHP新書 , 2006) とっておきの薀蓄と秘伝
22.『こんにゃくの中の日本史』(武内孝夫 講談社現代新書 , 2006) 7FS619.7タ 市立
×23.『ごはんに還る : 世界を食べ尽くした男の結論』(勝見洋一 祥伝社新書 , 2005) 四季の理想の献立
24.『下級武士の食日記 : 幕末単身赴任』(青木直己 生活人新書 , 2005) 日記帳を元に、江戸のグルメを再現 7FS383.8ア
25.『漁師だけが食べている直伝浜料理』(野村祐三 プレイブックスインテリジェンス , 2005) 7FS596.3ノ
26.『食の万葉集 : 古代の食生活を科学する』(廣野卓 中公新書 , 1998) 万葉びとが浸った食の情景 県立 7FS383.8ヒ 市立
×27.『和食の力』(小泉和子 平凡社新書 ,2003) 「昭和のくらし博物館」館長
28.『食文化の中の日本と朝鮮』(鄭大聲 講談社現代新書 , 1992) 日本と朝鮮にみる食文化の交流 県立 7FS383.8チ 市立
29.『木の実とハンバーガー : 日本食生活史の試み』(原田信男一 NHKブックス , 1995) 新たな社会史への展望 9F 大学383.81H32
30.『戦下のレシピ 太平洋戦争下の食を知る』(斎藤美奈子 岩波アクティブ新書 , 2002) 7FS383.8サ 市立 まだ、まともな方だな。
31.『漬け物大全 : 美味・珍味・怪味を食べ歩く』(小泉武夫 平凡社新書 , 2000) 7FS383.8コ
32.『銀座木村屋あんパン物語』(大山真人 平凡社新書 , 2001) 県立 7FS588.3オ
33.『そば学大全 : 日本と世界のソバ食文化』(俣野敏子 平凡社新書 , 2002) 7FS383.8マ
34.『カレーライスと日本人』(森枝卓士 講談社現代新書 , 1989) カレー文化論 県立 9F
35.『日本人はカレーライスがなぜ好きなのか』(井上宏生 平凡社新書 , 2000) 7FS383.8イ
36.『魚々食紀 : 古来、日本人は魚をどう食べてきたか』(川那部浩哉 平凡社新書 , 2000) 絶品の魚食文化エッセイ
37.『漬物と日本人』(小川敏男 NHKブックス , 2001) 古来からの漬物と日本人の関わり、漬物の科学 県立 8F社会科学383.8オ 市立
38.『日本・食の歴史地図』(吉川誠次 生活人新書 , 2002) 村の古老たちから聞き出して記録した食の歴史探訪 7FS383.8ヨ
39.『日本・食の歴史地図 : [続]』(吉川誠次 生活人新書 , 2002) 7FS383.8ヨ2
40.『日本の食材おいしい旅』(向笠千恵子 集英社新書 , 2003) 日本縦断の食紀行 7FS596.0ム
41.『豪快にっぽん漁師料理』(野村祐三 集英社新書 , 2005) 各地の名物漁師料理 7FS596.3ノ
×42.『食い道楽ひとり旅』(柏井壽 光文社新書 , 2005) 
43.『旬の魚を食べ歩く』(斎藤潤 光文社新書 , 2006) 7FS596.3サ
44.『食べる日本語』(塩田丸男 (講談社+α新書 , 2006) 7FS810.4シ
×45.『「3つ星ガイド」をガイドする』(山本益博 青春新書INTELLIGENCE , 2007) 舞台ウラを語りつくす
46.『カレーライスの謎 : なぜ日本中の食卓が虜になったのか』(水野仁輔 角川SSC新書 , 2008) 県立 7FS383.8ミ
47.『魯山人の美食 : 食の天才の献立』(山田和 平凡社新書 , 2008) 魯山人料理の"かんどころ" 7FS596.0キ
×48.『カラー版 望郷酒場を行く : 東京で味わう故郷の店』(森まゆみ PHP新書 , 2010) 「ローカルグルメ」の店を、その見つけ方とともに紹介
×49.『極みのローカルグルメ旅』(柏井寿 光文社新書 , 2012) 東京にある47都道府県を代表する味の店イチオシの料理と酒を紹介
×50.『ファミリーレストラン : 「外食」の近現代史』(今柊二 光文社新書 , 2013) 
51.『ウイスキー粋人列伝』(矢島裕紀彦 文春新書 , 2013) ウイスキー愛飲史 7FS596.7ヤ
最終更新:2021年11月26日 08:34
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