『日本史学』

保立道久 『日本史学』 人文書院 2015.9

1.読書の初め
1 わが青春の考古学 森浩一(著作 敗者の古代史)
  • 馬・船・常民 
  • この国のすがたと歴史 
  • 王権誕生 寺沢
2 奈良の都 青木和夫(著作 、日本古代の政治と人物。岩波の注釈)
  • 小学館の日本の歴史「古代豪族」
3 飢餓と戦争の戦国を行く 藤木久志(著作 戦国社会史論、戦国大名の権力構造)
  • 大飢饉、室町時代を襲う! 清水
  • 雑兵たちの戦場
  • 日本中世気象災害史年表稿
  • 中世 災害・戦乱の社会史
  • 小学館 日本の歴史「織田・豊臣政権」
4 生類をめぐる政治 塚本学(著書 近世再考、小さな歴史と大きな歴史、徳川綱吉、生きることの近世史、塚本明毅)
  • 刀狩り 藤木
  • 江戸時代 人と動物 続編(虫を見る目の歴史)
  • 江戸とアフリカの対話
  • 害虫の誕生 瀬戸 ちくま新書
5 平塚らいてう 近代日本のデモクラシーとジェンダー 米田 吉川弘文館
  • 平塚らいてう 孫が語る素顔 奥村

第2部 史料の読み
1 古代祭祀の史的研究 岡田(大嘗祭と新嘗、京の社、新編 神社の古代史)
2 法と言葉の中世史 笠松
  • 笠松は中世政治社会思想(上)における幕府法の注釈者。
  • 古法雑観 中田(法制史論集4 岩波書店)
  • 中世の罪と罰
  • 日本中世史を見直す
  • 中世の裁判を読み解く
  • 日本中世法史論 
3 近世の村社会と国家 水本(徳川の国家デザイン、村 百姓たちの近世)
  • 近世の郷村自治と行政
  • 徳川社会論の視座
4 労働者と農民 中村(日本近代と民衆、明治維新と戦後変革、戦後史、坂の上の雲と司馬史観)
  • 昭和の記憶を掘り起こす
  • 日本資本主義分析 山田
5 天皇観の相克 武田

第3部 学際からの視野
1 生の緒 縄文時代の物質・精神文化 ネリー・ナウマン
  • 哭きいさちる神
  • 山の神 ナウマン
  • 久米歌と久米
2 南海トラフ巨大地震 石橋
3 政治のことば 成沢
  • 現代日本の社会秩序
4 場所と産霊 安藤礼二(折口信夫)
  • 歴史のなかの大地動乱
  • 王権神話の二元構造
5 柳田国男の民俗学 福田
  • 柳田国男と古代史 佐伯
  • 柳田国男 川田
6 治療文化論 中井
  • かぐや姫と王権神話

第4部 研究所の世界
1 津田左右吉 日本古典の研究
2 律令国郡里制の実情 平川
  • 日本の原像 小学館
3 権門体制論 黒田
  • 歴史学をみつめ直す 
4 日本中世に何が起きたか 網野
  • 無縁・公界・樂
5 将軍権力の創出 朝尾
  • 豊臣政権論(岩波講座 日本歴史)
  • 天下一統 体系日本の歴史8 小学館
6 天皇の政治史 安田
  • 近代天皇制国家の歴史的一 
7 草の根ファシズム 吉見
  • 昭和史 (新版)岩波新書
  • 歴史を学ぶ心 青木文庫
8 娼婦と近世社会 曽根
  • 古代中世の芸能と売買春 
  • 近代日本社会と公娼制度
  • 飢餓と戦争の戦国を行く
  • 中世の国土高権と天皇・武家
  • 日本の古代国家 石
9 日本中世の社会構成・階級と身分
  • 幕藩体制社会の成立と構造
  • 近世農政史論
  • 歴史学をみつめ直す
10 江戸時代論 佐々木
  • 東アジア世界と幕藩制(講座日本歴史 近世1)
  • 開国への道 平川
  • 幕末社会論 佐々木
  • 幕末社会の展開 佐々木
11 明治維新 遠山
  • 天皇制の政治史的研究 
  • 通史の方法 宮地
12 琉球・沖縄史の世界 豊見山
13 アイヌ民族の歴史 榎
  • 北方海域における人の移動と諸大名(北から見直す日本史)
  • 周縁からみた中世日本 大石
  • アイヌ民族と日本人
  • アイヌ民族史の研究
  • アイヌ学入門 

第5部 研究基礎:歴史理論
1 中世的世界の形成 石(第1章「藤原実遠」を徹底的に読む)
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