エスノグラフィー・ガイドブック

松田素二・川田牧人編著 『エスノグラフィー・ガイドブック』 嵯峨野書院 2002.1

推薦図書

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第1部 エスノグラフィーの新たな風 文化人類学の新世紀

×  1 落合一泰 『ラテンアメリカン・エスノグラフィティ』 弘文堂 1988
2 栗本英世 『民族紛争を生きる人びと 現代アフリカの国家とマイノリティ』 世界思想社 1996 県立 8F社会科学316.8ク 大学316.8Ku63貸
3 クラパンザーノ 『精霊と結婚した男 モロッコ人トゥハーミの肖像』 紀伊國屋書店 1991 県立 8F社会科学389.4ク 市立書庫389ク
4 森山工 『墓を生きる人々 マダガスカル、シハナカにおける社会的実践』 東京大学出版会 1996 8F社会科学382.4モ
5 モーリス・ブロック 『祝福から暴力へ 儀礼における歴史とイデオロギー』 法政大学出版局 1994 大学旧385.B58
6 竹沢泰子 『日系アメリカ人のエスニシティ 強制収容と補償運動による変遷』 東京大学出版会 1994 8F社会科学334.4タ 大学旧334.45TA69
7 関根康正 『ケガレの人類学 南インド・ハリジャンの生活世界』 東京大学出版会 995 県立 8F社会科学382.2セ 大学389.25.SE36
×  8 ポール・ウィリス 『ハマ-タウンの野郎ども 学校への反抗・労働への順応』 筑摩書房 1996
× 9 西川麦子 『ある近代産婆の物語 能登・竹島みいの語りより』 桂書房 1997
11 菅10 ヴェルディエ 『女のフィジオロジー 洗濯女・裁縫女・料理女』 新評論 1985 大学旧384.6V61
原和孝 『語る身体の民族誌 ブッシュマンの生活世界(Ⅰ)』 京都大学学術出版会 1998 8F社会科学382.4ス 大学389.48Su28
12 河合香吏 『野の医療 牧畜民チャムスの身体世界』 東京大学出版会 1998 県立 8F社会科学382.4カ
13 清水展 『出来事の民族誌 フィリピン・エグリート社会の変化と持続』 九州大学出版会 1990 県立
14 小川了 『可能性としての国家誌 現代アフリカ国家の人と宗教』 世界思想社 1998 8F社会科学382.4オ
15 橋本和也 『キリスト教と植民地経験 フィジーにおける多元的世界観』 人文書院 1996 県立
16 内堀基光 『森の食べ方』(熱帯林の世界(5)) 東京大学出版会 1996 県立 8F自然科学653.1ネ5

第2部 知的遺産としてのエスノグラフィー
17 モース 『エスキモー社会』 未来社 1981 県立
18 マリノフスキー 『西太平洋の遠洋航海者 メラネシアのニューギニア群島における原住民の事業と冒険の報告』 中央公論社(世界の名著59) 1967 県立 9F 大学389Ma39(1980中公バックス)
19 エヴァンズ=ブリチャード 『ヌアー族 ナイル系一民族の生業形態と政治制度の調査記録』 平凡社ライブラリー 1997 県立 8F社会科学382.4エ 大学新389.4E88
× 20 長島信弘 『死と病いの民族誌 ケニア・テソ族の災因論』 岩波書店 1987
21 マーガレット・ミード 『サモアの思春期』 蒼樹書房 1976 大学旧書庫389.7Me11
22 ルース・ベネディクト 『菊と刀 日本文化の型』 社会思想社 1967 県立 9F 市立書庫389ベ 大学(原著:新書庫4層389.1B35、訳:旧書庫)
23 ルイス 『サンチェスの子供たち メキシコの一家族の自伝』 みすず書房 1969
24 中根千枝 『タテ社会の人間関係 単一社会の理論』 講談社現代新書 1967
25 リーチ 『高地ビルマの政治体系』 弘文堂 1995
26 川田順造 『無文字社会の歴史 西アフリカ・モシ族の事例を中心に』 岩波書店 2001
27 レヴィ=ストロース 『悲しき熱帯』Ⅰ・Ⅱ 中央公論社 1977
28 ギアツ 『ヌガラ 19世紀バリの劇場国家』 みすず書房 1990
◎ 29 宮本常一 『忘れられた日本人』 未来社 1960
30 サーリンズ 『歴史の島々』 法政大学出版局 1993
31 アイケルマン 『中東 人類学的考察』 岩波書店 1988
○ 32 ギンズブルグ 『ベナンダンティ 16-17世紀における悪魔崇拝と農耕儀礼』 せりか書房 1986 大学新書庫387G46

第3部 現代世界をエスノグラフィーする
33 沢木耕太郎 『一瞬の夏』 新潮社 1984
34 亀井好恵 『女子プロレス民族誌 物語のはじまり』 雄山閣出版 2000
35 ローレン 『日本の高校 成功と代償』 サイマル出版会 1988
36 鈴木裕之 『ストリートの歌 現代アフリカの若者文化』 世界思想社 2000
37 フェルド 『鳥になった少年 カルリ社会における音・神話・象徴』 平凡社 1988
38 福井勝義 『認識と文化 色と模様の民族誌』 東京大学出版会 1991
39 田中二郎 『ブッシュマン 生態人類学的研究』 思索社 1990
40 松園万亀雄 『グシイ ケニア農民のくらしと倫理』 弘文堂 1991
41 佐藤俊 『レンディーレ 北ケニアのラクダ遊牧民』 弘文堂 1992
42 ターンブル 『ブリンジ・ヌガグ 食うものをくれ』 筑摩書房 1974
43 本多勝一 『カナダ=エスキモー』 朝日新聞社 1981
44 原ひろ子 『ヘヤー・インディアンとその世界』 平凡社 1988
45 森明子 『土地を読みかえる家族 オーストリア・ケルンテンの歴史民族誌』 新曜社 1999
46 田中典子 『消されたポットゥ スリランカ少数民族の女たち』 農山漁村文化協会 1993
47 プラマー 『セクシュアル・ストーリーの時代 語りのポリティクス』 新曜社 1998
48 タウンゼント 『居宅老人の生活と親族網 戦後東ロンドンにおける実証的研究』 垣内出版 1974
49 佐藤郁哉 『暴走族のエスノグラフィー モードの叛乱と文化の呪縛』 新曜社 1984
50 鵜飼正樹 『大衆演劇への旅 南條まさきの一年二ヶ月』 未来社 1994
51 永沢光雄 『AV女優』 ヴィレッジセンター出版局 1996、文藝春秋 1999
52 ターケル 『仕事!』 晶文社 1983
53 大月隆寛 『厩舎物語』 筑摩書房 1999 日本エディタースクール出版部 1990
54 重信幸彦 『タクシー/モダン東京民俗誌』 日本エディタースクール出版部 1999
55 永井良和 『社交ダンスと日本人』 晶文社 1991
56 原尻英樹 『コリアンタウンの民族誌 ハワイ・LA・生野』 筑摩書房 2000
57 オークリー 『旅するジプシーの人類学』 晶文社 1986
○ 58 上橋菜穂子 『隣のアボリジニ』 筑摩書房 2000
59 ホワイト 『ストリート・コーナー・ソサエティ』 有斐閣 2000
60 西澤晃彦 『隠蔽された外部 都市下層のエスノグラフィー』 彩流社 1995
61 ファウラ- 『山谷ブルース <寄せ場>の文化人類学』 羊泉社 1998
62 大塚和夫 『異文化としてのイスラーム 社会人類学的視点から』 同文舘出版 1989
63 ゲルナー 『イスラム社会』 紀伊國屋書店 1991
64 中林伸浩 『国家を生きる社会 西ケニア・イスハの氏族』 世織書房 1991
65 日野舜也 『アフリカの小さな町から』 筑摩書房 1984
66 伊谷純一郎 『ゴリラとピグミーの森』 岩波新書  1961
67 篠原徹 『アフリカでケチを考えた エチオピア・コンソの人びとと暮らし』 筑摩書房 1998
68 梅棹忠夫 『モゴール族探検記』 岩波新書 1956
69 黒田悦子 『先住民ミヘの靜かな変容 メキシコで考える』 朝日新聞社 1996
70 細谷広美 『アンデスの宗教的世界 ペルーにおける山の神振興の現在性』 明石書店 1997
× 71 オベーセーカラ 『メドゥーサの髪 エクスタシーと文化の創造』 言叢社 1988
72 須藤健一 『母系社会の構造 サンゴ礁の島々の民族誌』 紀伊國屋書店 1989
73 瀬川昌久 『族譜 華南漢族の宗教・風水・移住』 風響社 1996
74 山本泰ほか 『儀礼としての経済 サモア社会の贈与・権力・セクシュアリティ』 弘文堂 1996
75 鶴見良行 『海道の社会史 東南アジア多島海の人びと』 朝日新聞社 1987
76 山下晋司 『バリ 観光人類学のレッスン』 東京大学出版会 1999
77 和崎春日 『左大文字の都市人類学』 弘文堂 1987
○ 78 きだみのる 『にっぽん部落』 岩波新書 1967 7FS361.4キ 市立書庫361.7キ 大学旧080.2.823 県立
79 ピット=リバーズ 『シエラの人びと スペイン・アンダルシア民俗誌』 弘文堂 1980
80 谷泰 『牧夫フランチェスコの一日 イタリア中部山村生活誌』 平凡社 1996
81 前山隆編著 『ハワイの辛抱人 明治福島移民の個人史』 御茶の水書房 1986
82 中野卓編著 『口述の生活誌史 或る女の愛と呪いの日本近代』 御茶の水書房 1977
83 ル・ロワ・ラデュリ 『ジャスミンの魔女』 新評論 1985 8F人文163.8ル 大学旧147.1L56 県立
84 デーヴィス 『帰ってきたマルタン・ゲール 16世紀フランスのにせ亭主騒動』 平凡社 1993 (『マルタン・ゲールの帰還』平凡社)
85 今和次郎 『考現学入門』 筑摩書房 1987(『モデルノロヂオ』)
86 生田久美子 『「わざ」から知る』 東京大学出版会 1987
87 レイヴ 『日常生活の認知行動 ひとは日常生活でどう計算し、実践するか』 新曜社 1995
88 池田理恵子 『エイズと生きる時代』 岩波新書 1993
89 サドナウ 『病院でつくられる死 「死」と「死につつあること」の社会学』 せりか書房 1992
90 野田正彰 『喪の途上にて 大事故遺族の悲哀の研究』 岩波書店 1992
91 立花隆 『サル学の現在』 平凡社 1991
92 井上真 『焼畑と熱帯林 カリマンタンの伝統的焼畑システムの変容』 弘文堂 1995
93 プライス 『ブルドーザーが来る前に 世界銀行とナンビクワラ・インディオ』 三一書房 1991
94 石牟礼道子 『苦海浄土 わが水俣病』 講談社 1969
95 米山俊直 『過疎社会』 日本放送出版会 1969
96 菊池武雄 『自分たちで生命を守った村』 岩波新書 1968
97 野口武徳 『沖縄池間島民俗誌』 未来社 1972
98 香月洋一郎 『山に棲む 民俗誌序章』 未来社 1995
99 田主丸町誌編集委員会 『田主丸町誌第1巻 川の記憶』 田主丸町 1999
100 柳田国男 『明治大正史 世相編』 中公クラシックス 2001 8F書庫 市立書庫210.6ヤ 大学旧(全集26)、県立(全集24)
101 ラビノー 『異文化の理解 モロッコのフィールドワークから』 岩波書店 1980
102 カスタネダ 『未知の次元 呪術師ドン・ファンとの対話』 講談社 1993
103 マリノフスキー 『マリノフスキー日記』 平凡社 1987

コラム わたしが影響を受けたエスノグラフィー
船曳健夫 本多勝一 『ニューギニア高地人』、ラドクリフ=ブラウン 『アンダマン島人』、リーチ 『高地ビルマの政治体系』
黒田悦子 『カーニバル マヤの祝祭とユーモア』 人文書院 1986
米山俊直 佐藤郁哉 『フィールドワーク』 エンブリー『須恵村』 ウィスウェル『須恵村の女たち』 エドワード・ウインター『プアンパ』『アンパ・エコノミー』『月の山のかなた』
川田順造 柳田国男 『清光館哀史』『濱の月夜』(『雪国の春』)

田辺繁治 チェ・ゲバラ 『ゲバラ日記』 県立1968 8F人文289.3ケ(みすず1998) 市立書庫289ケ(角川1999)
前山隆 『悲しき熱帯』、グラックマン
ツールボックス

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