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外伝004話-02 - (2012/06/05 (火) 22:47:31) のソース
大河物語 外伝4話【豪商の憂鬱】2/4 #contents() ---- [[前に戻る>外伝004話-01]] ---- GM :ルッピーの服も危ないですよ! ルピリア :「よし、誰かしばるものもってきてー!」 ムサシ :どうみても自分がいたほうが良かった。 シェーダ :ちなみにローブは前回、何か強化された謎ローブを頂いてます。 ムサシ :(まさかの魔法勢で武力判定対決) シェーダ :「私が鎖持ってます! これで!」 リュグエル:「ムサシ殿入ってきても大丈夫ですぞー!」 シェーダ :(ムサシさんには聞こえない) GM :バンダンらしき人「なんだ、お前達は、わたしに近付くと危険だぞ」 ムサシ :「(ぼー)」 リュグエル:むぎゅむぎゅ! ルピリア :「よっし!必殺!XXX縛り!」 ぐるぐる。 リュグエル:(あ、耳栓か) GM :ほぼ全裸で縛られるバンダンらしき人。 シェーダ :「すみません、あなたにかかった呪いを解きたいんですが何かご存じないですか!? そしてお弟子さんはいずこへ?」 GM :バンダンらしき人「弟子? あんなの弟子でもなんでもないわ」 シェーダ :「(そりゃそうですよねー)」 リュグエル:「詳しくお話を聞きますよ」 GM :バンダンらしき人「あいつが変な文献を見つけたからこうなったんだ」 では改めて、バンダンさんです。自己紹介しました。 シェーダ :「ウディタギルドのシェーダです。依頼を受けてこの街にやってきました。呪いを解くために行動しています」 リュグエル:「同じくリュグエルです」 ムサシ :(家の前に草原があるならそこでムサシは三角座りしてます) シェーダ :(またぼっちになってるー!(ガーン!)) GM :バンダン「おお、誰が頼んだかは知らないが、それは助かる じつはある遺跡の閉ざされた扉を開くことに成功したんだが、」 ルピリア :「ルピリア・クリムゾンだよ! ルッピーとかいろんな人にかかった呪いを解きたいなって思ってきたよ!」 シェーダ :(まあ結果的に呪いを解く依頼を受けてやってきたのは確かですね……フフフ) GM :バンダン「その奥で、謎の文献を見つけてな、 ただの都市伝説だと思ったら、無性に服や紙を破りたくなって」 シェーダ :(少なくとも1名の呪いは解きましたよ) 「ああ、そんな……貴重な文献が……」 GM :バンダン「遺跡にはモンスターがいる、モンスターにびっくりして戻ってきたんだが、 まさか、こんなことになるとは」 シェーダ :「謎の文献はまだ同じ場所にあるんですか? それとも元お弟子さんが?」 ルピリア :「文献を読んだだけでこんなんなっちゃったの?」 シェーダ :「(冗談半分で試しちゃったんじゃないんでしょうか、違うのかな?)」 GM :バンダン「まだあの部屋にあると思う、解除の言葉もあると思う、いや、あると信じたい」 シェーダ :シェーダの口元がニヤリとします。 GM :バンダン「あの馬鹿、笑顔でわたしに聞かせてきやがったんだ、くっそー」ビリビリ ルピリア :「なるほど、弟子が見つけちゃったのかー」 GM :鎖をビリビリ破ろうと思ってますがさすがに無理っぽいですね。 ムサシ :(しばってるのに破れるんだ) シェーダ :(ということは逃走中のお弟子さんは気にしなくていい感じですね) いやしゃべりながら私の服に噛みついてるんじゃ。 リュグエル:(遺跡を優先しましょうか) シェーダ :「やめてください!(バシッ!)」 GM :バンダン「わたしじゃない、わたしはそんないやらしいことは考えていないぞ ホントだぞ、不幸の言葉のせいだぞ」 シェーダ :ドキッ、変態メンズだらけのセッション。 ルピリア :※呪いの効果がまだ潜伏中であることを忘れてはならない。 ルピリア :女性陣やばいことになるかも。 シェーダ :「分かりました、私たちが解除の言葉を見つけてきましょう……」 リュグエル:「とりあえずせっかく縛ったのでバンダンさんに道案内をたのみましょうか。 賢者でしょうから呪文の一つや二つも唱えられるでしょうし」 GM :ええ、みなさん、数値がばらけたので、何が起こるか楽しみにしていてください。 シェーダ :「あ、そうですね。バンダンさん、護衛しますのでその場所まで案内をお願いできませんか?」 >え? バンダンさんを連れて行くの? >素っ裸なのに? 大事なところに革袋をかぶせているような状態なのに? >困りました。ダンジョンで楽しんでもらおうと思ったのに、道案内させるとは……。 ルピリア :「わー リュグエルさらっとひどいこといったなぁー!」 リュグエル:「ひどい? 我々は被害者ですよ!」 GM :では、ほぼ全裸のバンダンさんが寒そうに遺跡に向って案内しますね。 シェーダ :私のマントをかぶせて……やぶられそうだなあ、いいか。 ルピリア :「あ、そうだった! いやあ、まだ呪いが発動してないから実感わかなくてねー」 てへぺろ。 リュグエル:あ、ズタ袋用意して頭からかぶせます。 ムサシ :鬼畜パーティ。 シェーダ :「それじゃ案内できないんじゃ!?」 GM :ほぼ全裸のバンダンさんの頭にズタ袋? リュグエル:顔の部分切り取るような感じで。 GM :どんな高度なプレイですか!? シェーダ :「ああ、顔が見えないようにする配慮ですよ」 (どう見ても奴隷を連れてるか連行してるようにしか見えない……) リュグエル:(こう見えても賢者殿ですから、扱いは慎重に……!) ルピリア :XXX縛りされてて顔が見えないように配慮されたまま連行されるおじさん。 ムサシ :(賢者なんてどうせ掃いて捨てるほどいそうです) シェーダ :掃いて捨てられます。で、遺跡までどのくらいでしょう? *【バンダンが見つけた遺跡】 GM :では、バンダンさんが見つけた遺跡にご案内。 &ref(map001.png) シェーダ :おおー! GM :いま、みなさんは1の場所にいます。 ムサシ :(まさかのまっぷ) シェーダ :あ、こういう使い方なら書いて行けて便利ですね。 GM :まっすぐの通路、つきあたりがあって、T字に通路が分かれています。 シェーダ :(こうすればよかった) ムサシ :(状況が飲み込めないけどムサシはついて行ってる感じ)。 GM :バンダン「わたしと弟子は右のほうに曲がったんだけどな、 左のほうは分からん、なにがあるんだろうな?」 ムサシ :霊的視力で警戒してます。 ルピリア :「右は探索しつくしたの?」 シェーダ :「(勝てるモンスターかどうか分からないのが悩み所ですよね)」 GM :バンダン「まだ他に部屋はあると思うが、文献がある部屋へは辿り着いたぞ モンスターは骸骨のような姿だった」 ルピリア :「てってーてきにやりたいなあ 右から行きたい!」 GM :バンダン「結構機敏に動いていたので魔法生物かもしれん、ただのスケルトンではないだろう」 ムサシ :(スケルトン、もしくはメイジ、はたまたネクロマンサーがいるか)。 シェーダ :「肝心の文献だけまず手に入れて、あとは退路を確保しながら探索するコースが安全でしょうか……」 リュグエル:賛成ですね。 GM :では、どちらに? シェーダ :ひとまずバンダンさんの知ってる最短ルートを通る感じでいいです? GM :バンダン「わかった、案内しよう」 シェーダ :もちろん後でバッチ探索しますよーウフフ。 リュグエル:「大分状況も限られてきたので、ムサシ殿も耳栓はずしてもよさそうですよ。 戦闘に障害があったらいけませんし」 ムサシ :すぽーん、耳栓はずしました。 GM :2の部屋の中央にはでっかい落とし穴があります。 &ref(map002.png) シェーダ :「現状報告です。 彼が呪いを解くアイテムの有りかを知ってるので案内されてます。以上!」>ムサシさん GM :バンダン「これは見破ったんだ」 バンダンはちょっと得意げです。 シェーダ :「おお、さすがですね」 ムサシ :「なるほど」 GM :通路は上と右へのびています。 ムサシ :穴の下はどうなってます? GM :穴の下は大きな槍が何本もコチラを向いています。 ムサシ :ひー、定番のトゲ落とし穴。 GM :「落ちたら死ぬかも!」な雰囲気です。 リュグエル:(あぶないなぁ。案内をつれてきて良かった) シェーダ :「本当ですよ」 覚えてる限り案内されるコースで行きましょうか。 私は案内が全部まちがってても気にしません。 リュグエル:最短経路でお願いします。 GM :バンダン「わかった、こっちだ」 バンダンは上に向います。 シェーダ :「お宝はちょっと待ってくださいねルピリアさん」 ルピリア :「いや……お宝が欲しいわけじゃ……! 呪いを解きたくて!」 GM :3のところまできました、分かれ道です。バンダンは上に進んだといってます。 &ref(map003.png) シェーダ :「私はお宝も欲しいですね……ああ、なんとなく迷宮の概形が掴めてきましたね」 リュグエル:「マジックアイテム……(じゅるり)」 シェーダ :「(ジュルリ)」 GM :バンダン「ビリビリ」 >縛られているから本来ビリビリできないんですよね、 >なんか言いたかったんです。 シェーダ :警戒しながら上へ進みましょうか。 リュグエル:「モンスターと遭遇したのはまださきですか?」 GM :4の地点、大きな扉があります。 &ref(map004.png) シェーダ :「あの言い方だと本を取ったときに現れたのかなって感じですよね」 GM :バンダン「モンスターが現れたのは文献の部屋だった」 リュグエル:「なるほど」 GM :扉がありますが、既に開かれています。 バンダン「この扉を開けるために弟子と何日徹夜したことか……」 シェーダ :「(ひえー)」 リュグエル:「ご苦労様です(あっさり)」 ムサシ :「扉には何か細工がしてあったでござるか?」 扉をふーむと眺めながら。 GM :バンダン「しかし、その開け方をメモした紙を破ってしまったんだ」 シェーダ :「バンダンさん、本当に冒険者顔負けのやる気ですね」 GM :扉は魔法で閉ざされていたようです、合言葉で開くようになってます。 シェーダ :「開いてるなら問題無いのでは……と思いましたが、入った後に閉まる予感がひしひしと」 GM :バンダン「いや、わたしと弟子が入った時は閉まらなかったぞ」 ムサシ :「なにか挟んでおいたほうがいいのではないでござろうか」 リュグエル:「少なくともバンタンさんが帰った状況と同じになれば開くのでしょうね」 シェーダ :GM、中に本が置いてあるのは見えますか? GM :ここは通路の途中で、通路が延びています。 シェーダ :では扉の前ナウ。 &ref(map005.png) GM :扉の先に通路が続いていて、左右に分かれています(5の場所) バンダンさんは左に曲がったと記憶しています。 シェーダ :じゃあ左でいいですよね? ムサシ :「閉まっても出る方法はあるでござろうし、進むでござる」 リュグエル:「(コクン)」頷く。 シェーダ :「リアル遭難死する冒険も楽しそうですね」 ムサシ :「最悪掘るでござるよ」 リュグエル:保存食ならまかせろー! ムシャムシャ! &ref(map006.png) GM :(6の場所)様々な文献がある部屋に辿り着きました。 ルピリア :「あれだよ、とじこめられたときはスプーンを壁にカリカリってやるんだよね!」 シェーダ :今さらですが遺跡なので壁は石か大理石ですよね。 ルピリア :い石なだけに。 GM :バンダン「ここだ、ここ、ここで、あの馬鹿弟子に笑顔で不幸の言葉を言われたんだ」 GM :石で作られています。 ムサシ :(大理石って結構柔らかかったような) シェーダ :「最悪、治す方法がなくても泣かないでくださいね」 リュグエル:「さて、それじゃあ皆さんで手分けして探しましょうか。あ、バンタン殿、逃げようったって無駄ですぞ」 シェーダ :「10日経てば治るとかそういう系統ならいいんですが……」 シェーダ :「バンダンさんには入口で待機してもらった方がいいのではないでしょうか」 ビリビリ的な意味で。 ムサシ :霊的視力で魔力がこもってそうな文献を探します。 シェーダ :GM、探索には何の能力値を使用しますか? GM :霊的視力がある場合+4で精神、他は精神で探してみてください。 シェーダ :2D+7 精神で探索します。 (コロコロ……) ダイス (2+4) + 7 = 13 微妙に最高成功度とは言い難い感じ! リュグエル:2D6+5 精神。良い目が出ますように。 (コロコロ……) ダイス (6+2) + 5 = 13 ルピリア :2D6+2 精神であさるぞー (コロコロ……) ダイス (5+2) + 2 = 9 リュグエル:ムサシさんに期待。 ムサシ :2D6+5 精神で探索ー。 (コロコロ……) ダイス (4+5) + 5 = 14 GM :以前、このあたりにあった国についてや、王様についての資料が主です。 かなり時間が経ったような気がしますが、それらしき文献は出てきません。 シェーダ :「興味深い文献ですね。面白そうなものは持って帰りましょう……」 って、肝心の文献ナッシン! GM :もう一度調べたらみつかるんじゃないかな? とムサシは思いました。 ムサシ :「もう一度調べたら見つかるんじゃないでござるかな?」 リュグエル:「ふーむ、これは面白い……(呪い解除は忘れてる」 GM :バンダンさんは、いまどこに? シェーダ :たぶん部屋の入口あたりで見張りに立って貰ってます。 GM :では、バンダンさんが悲鳴をあげてます。 バンダン「出た、出たよー!」 シェーダ :「敵が来たようですね」 リュグエル:はっ! ルピリア :「おわう」 GM :バンダン「助けてー、って、縛られてるし、どうするんだ、うおー」 ムサシ :弓を構えて矢を引きます。 リュグエル:急いで駆け寄って戦闘態勢へ。 シェーダ :通路に出てバンダンさんの前に行きましょう。 リュグエル:(ただし遠距離) ルピリア :前列にでるぞー。 GM :通路では2人まで横に並べます。 シェーダ :私とルピリアさんが前列、あとは後列から射撃でしょうか。 GM :骸骨の形をしたモノが3体ほど近付いてきます。 リュグエル:(あ、ムサシさん弓もってたんだっけ) ムサシ :(持ってますよー、無くてもいあいで遠距離攻撃できます) GM :バンダン「もしかして、ここを調べると出てくるようになっているのか?」 シェーダ :「かもしれませんね」 では格闘ポーズで敵を迎え撃ちます。カモーン! GM :骸骨はAとBが前にでて、Cはちょっと困ったように後ろでオロオロしています。 シェーダ :あ、フィオロは部屋の中で待機です。 *【vs骸骨戦 ラウンド1】 GM :ではイニシアティブ値をどうぞ。 シェーダ :1D6 イニシアチブ! (コロコロ……) ダイス = 5 ルピリア :1D6 いにしあ。 (コロコロ……) ダイス = 1 ムサシ :1D6 イニシアチブ! (コロコロ……) ダイス = 3 リュグエル:1D6 イニシアチブ。 (コロコロ……) ダイス = 5 GM :1D6 骸骨A。 (コロコロ……) ダイス = 5 1D6 骸骨B 。 (コロコロ……) ダイス = 4 シェーダ :「バンダンさん、魔法は効きそうでしたか!?」 GM :バンダン「いや、前に来たときは不意を突かれたんで、びっくりして逃げてしまったんだ」 シェーダ :「(ですよねー)」 GM :バンダン「通用するかどうかはわからない」 リュグエル:(突刺の弓矢も効くか心配) シェーダ :まあ精神7もあれば貫通するでしょう。魔力付与+範囲魔法で攻撃を宣言します。 ムサシ :「(横に並んで2体しか並べない、残り一体は横に並ぼうとしても並べないからオロオロしている? 命令通りにしか動けなくて、完遂できなくてオロオロしてるのか、 前衛攻撃しかできないからオロオロしてるのか)」 行動順をまとめると 5 シェーダ、リュグエル、骸骨A 4 骸骨B 3 ムサシ 1 ルピリア リュグエル:シェーダさんお先にどうぞ。 シェーダ :2D6+7+4 精神+魔力付与で範囲魔法攻撃! (コロコロ……) ダイス (4+3) + 11 = 18 す、すごい、やっぱり攻撃時のダイスが7以上でない! きっと私の非情になりきれない優しさがにじみ出ているのです。 隊列無視なのでCさんにも届きますよ。 GM :2D6+4 骸骨A (コロコロ……) ダイス (1+2) + 4 = 7 GM :2D6+4 骸骨B (コロコロ……) ダイス (6+4) + 4 = 14 GM :2D6+4 骸骨C (コロコロ……) ダイス (3+1) + 4 = 8 ムサシ :(精神たけぇ) 霊的視力で骸骨を見ます、魔力で動いてたりしますか? GM :魔力で動いています。 シェーダ :A11、B4、C10点のダメージ! ドドドーン。 GM :バンダン「遺失魔法で動いているんだろうなー、すごいなぁー」 シェーダ :(もしかして彼らは元人間で私たちもこんな風に……なんて一瞬考えます) GM :リュグエルどぞー。 リュグエル:2D6+5 では一番ダメージの多いAに投射します。 (コロコロ……) ダイス (6+4) + 5 = 15 リュグエル:これで粉砕してくれれば。 シェーダ :ファイトー! GM :2D6+4 骸骨A。 (コロコロ……) ダイス (3+3) + 4 = 10 リュグエル:(でもイニシアチブは互角なので死んでもヒットがくるのであった) シェーダ :ああ、攻撃でいい目が出たけれど! でも十分ですね。 GM :まだ立ってます、けっこうボロってますけど。 ルピリア :(あの賢者さん自分の肌までビリビリしそう こいつらはそうやって骨になったのね) シェーダ :(いやあああああ) リュグエル:(なんと!) ムサシ :(いきなりホラーに) GM :2D6+4 骸骨Aはルッピーに武勇で攻撃。 (コロコロ……) ダイス (4+6) + 4 = 14 シェーダ :「Aさんどうぞいらっしゃい。ってルッピーさんの方が魅力的みたいですね」 ルピリア :2D6+3 武勇で防御。 (コロコロ……) ダイス (3+3) + 3 = 9 5点くらった。 「いってえ!今日の活動力の四分の一ぐらい削れた!」 GM :骸骨Bが動きます。 GM :前に出ているのはルッピーだけですよね? シェーダ :いえ、私も出てますよ。 ガイコツBの次はムサシさんですね。 ルピリア :シェーダもでてるよ。 GM :じゃ、シェーダに向って攻撃しよう。 シェーダ :1ターン目遠距離攻撃なのに何でだよって感じですがまあ盾です、ええ。 GM :2D6+4 骸骨B 武勇で (コロコロ……) ダイス (2+1) + 4 = 7 シェーダ :2D6+1 武勇で判定! (コロコロ……) ダイス (1+3) + 1 = 5 シェーダ :すごい低レベルな戦いが展開されています。シェーダ2ダメージ 残りHP18 GM :2D6+4 骸骨B 武勇で連続攻撃。 (コロコロ……) ダイス (3+5) + 4 = 12 シェーダ :「あちょー! てやー!」 2D6+1 武勇で判定! (コロコロ……) ダイス (4+6) + 1 = 11 GM :シェーダさん、強いよぉ。 ムサシ :(拮抗してるw) ルピリア :(……すごい出目だ) シェーダ :「ふん!」 杖でガキンガキーンと防いで1ダメージ! 残りHP17! リュグエル:(やるうw) GM :では、ムサシの番です。 ムサシ :「とりあえず数を削ることを考えるでござる!」 骸骨Aに弓を放ちます。 ムサシ :2D6+6 機敏で攻撃。 (コロコロ……) ダイス (4+6) + 6 = 16 GM :2D6+4 骸骨A 機敏で防御。 (コロコロ……) ダイス (4+1) + 4 = 9 シェーダ :ヒュー! カイナの弓もそうですが出目が強い。 リュグエル:これは逝ったでしょう。 GM :骸骨Aは崩れ落ちます。 バンダン「おお、なんか勿体無いような気もするなー」 リュグエル:「ムサシ殿その調子ですぞー!」 ムサシ :「これが腕の名を冠した者の弓か……、よく馴染むでござる」 GM :ルピ子の番です。 シェーダ :「このスケルトンを生かして捕まえれば50万Gくらいの価値があるかもですね」 リュグエル:「まったく世の中は面白い事だらけですな」 ルピリア :ルピ子いきまーす。 小型こんぼうだぶるあたーっくく。 2D6+4 機敏で骸骨Bに攻撃! (コロコロ……) ダイス (3+5) + 4 = 12 GM :骸骨B 【回避】発動で避けます。 ルピリア :のうっ! シェーダ :「一丁前にスキル持ち! やりますねっ」 リュグエル:おしい! GM :骸骨Cが前衛に入ってきます。後衛いないけど! *【vs骸骨戦 ラウンド2】 GM :イニシアティブです。 ルピリア :これで骸骨Bはもう回避ないよね。 リュグエル:(複数所持してたり ムサシ :(2ターン目!) ルピリア :1D6 いにしあ。 (コロコロ……) ダイス = 3 シェーダ :1D6 イニシアチブ。 (コロコロ……) ダイス = 2 ムサシ :1D6 イニシアチブ (コロコロ……) ダイス = 1 リュグエル:1D6 イニシアチブ (コロコロ……) ダイス = 1 GM :1D6 骸骨B (コロコロ……) ダイス = 5 1D6 骸骨C (コロコロ……) ダイス = 1 シェーダ :今のダメージはB4、C10です。通常攻撃だけでもやれますかね。 シェーダ :Bさんが5でその他軒並み遅い! ルピリア :-Catayotteru-。 ムサシ :(1……) シェーダ :5 Bさん 3 ルピリア 2 シェーダ 1 ムサシ・リュグエル・C ムサシ :(なぜか骸骨Bだけさん付け) ルピリア :Bさん……。 GM :骸骨Bさん、いきまーす。 シェーダ :はっ、Bさんは私の攻撃をほぼ防いだので無意識でさん付けに。 GM :2D6+4 シェーダに武勇攻撃。 (コロコロ……) ダイス (1+6) + 4 = 11 シェーダ :2D6+1 武勇で判定! (コロコロ……) ダイス (6+5) + 1 = 12 GM :くぅぅ、ダイスがはしらない、なぜだー シェーダ :「やりますねっ、でもまだまだ」 杖で弾きました。 カキーン! GM :シェーダって実は強いんだ……。 シェーダ :おかしい攻撃のダイス8以上でないのに何この防御力 ムサシ :(骸骨の攻撃相手に華麗な舞踏で舞うシェーダ) GM :ルピ子の番です。 ルピリア :2D6+4 機敏でBさんに小型こんぼうダブルあたーっくく。 (コロコロ……) ダイス (3+2) + 4 = 9 GM :2D6+4 骸骨Bさん 機敏で受け。 (コロコロ……) ダイス (3+3) + 4 = 10 ルピリア :ですよね。 ムサシ :(カキーン) GM :あたらなーい。 シェーダ :Cさんの方が弱ってるからそちらを狙うのもいいかもですね。 リュグエル:うーむルッピー残念。 シェーダ :次私ですね。前衛なので手に光の刃を宿らせて切りつけます! シェーダ :2D6+7+4 精神(魔力付与)でガイコツCに攻撃! (コロコロ……) ダイス (1+4) + 11 = 16 うわあああああやっぱり7以下しか出ないいいいい。 GM :2D6+4 骸骨C精神で受け。 (コロコロ……) ダイス (6+4) + 4 = 14 GM :2点だけ戴きます。 シェーダ :「戦うには優しすぎるのよ……ごめんなさい」 GM :ムサシ、リュグエル、骸骨Cの番。 ムサシ :「続いて拙者でござるよ!」 きりきり……と引き絞った弓をシェーダの攻撃に合わせて骸骨Cに放ちます。 シェーダ :ただいまのダメージ Bさん4 Cさん12 ですかね。 ムサシ :2D6+6 機敏で攻撃! (コロコロ……) ダイス (5+2) + 6 = 13 GM :2D6+4 骸骨c 機敏で受け。 (コロコロ……) ダイス (1+1) + 4 = 6 ファンブル! GM :がーん。 シェーダ :「(来た!)」 ムサシ :(ファンブルキマシタワー) リュグエル:ワーイ!。 シェーダ :「ムサシさんさっきから絶好調ですね」 GM :骸骨C、まだ立っている、立っているよ。 ムサシ :シェーダの攻撃に怯んだ隙をついた攻撃が盛大にヒット! 「この弓から、何か不思議な力を感じるでござるよ」 リュグエル:2D6+5 精神 「骨片に返るがよい!」Cに止めを刺します。 (コロコロ……) ダイス (6+1) + 5 = 12 GM :2D6+4 骸骨c 精神で受け。 (コロコロ……) ダイス (3+4) + 4 = 11 GM :うわー、1点たりない。 リュグエル:ぷすっ。 シェーダ :今でCさん20ダメージ。 GM :骸骨Cは崩れ落ちる寸前にルッピーに攻撃。 ムサシ :(まさかの死ぬ間際の攻撃) シェーダ :(同時攻撃ですからね) GM :2D6+4 骸骨C 機敏で攻撃 【急所狙い】発動。 (コロコロ……) ダイス (4+4) + 4 = 12 シェーダ :(あーなんだか猛烈に当たりそう) リュグエル:(結構スキルもってんなぁ、この骨体) GM :通ったダメージが2倍に……。 ルピ子に骸骨cが攻撃 12点、機敏で。 ルピリア :2D6+4 機敏で防御! (コロコロ……) ダイス (6+1) + 4 = 11 GM :抜けたダメージが2倍……。 ルピリア :1点きた 残り14。 シェーダ :「おお、いい防御ですよ!」 GM :しょぼい……。 リュグエル:(よかった致命傷にはなってない) GM :Cは、完全に崩れ落ちました。 ムサシ :(以外にこちら側にダメージが通ってない戦い)。 シェーダ :ということで次のターンですかね。イニシアチブ振りますよー 「バンダンさーん投射魔法使えませんかー!」 シェーダ :(使えても縛られてるから無理だ!) GM :バンダン「すまん、近付かないと魔法つかえない」 シェーダ :「私もです」 リュグエル:「しょうがないですね!」 *【vs骸骨戦 ラウンド3】 GM :イニシアティブどうぞ。 シェーダ :1D6 イニシアチブ。 (コロコロ……) ダイス = 1 ふごおおおお。 ムサシ :1D6 イニシアチブ! (コロコロ……) ダイス = 1 (ぶわっ) リュグエル:1D6 イニシアチブ! (コロコロ……) ダイス = 3 ルピリア :1D6 いにしあ! (コロコロ……) ダイス = 5 GM :1D6 骸骨B。 (コロコロ……) ダイス = 6 ムサシ :(骸骨に毎回イニシアチブ取られてる気がする) リュグエル:おお、でもルッピーが早い! シェーダ :Bさんはまだ残りHP16ある計算! GM :6 骸骨B 5 ルピ子 3 リュグエル 1 シェーダ、ムサシ シェーダ :Bさんどうぞーパパっと。 GM :2D6+4 骸骨b シェーダに攻撃 武勇! (コロコロ……) ダイス (1+5) + 4 = 10 シェーダ :2D6+1 武勇で防御! (コロコロ……) ダイス (4+6) + 1 = 11 ムサシ :(しかし安定の防御) シェーダ :華麗に一回りして杖ではじき返します。カーン! GM :わたしのサイコロが悪いのか、シェーダのサイコロがいいのか? シェーダ :さっきから防御だけは9とか10しか出てません。 攻撃は8以上出ません。 GM :ルピ子の番です。 ルピリア :2D6+4 機敏でBさんに小型こんぼうだぶるあたーっくく。 (コロコロ……) ダイス (6+3) + 4 = 13 シェーダ :(お、いい当たり!) GM :2d+4 機敏で受け (コロコロ……) ダイス (3+6) + 4 = 13 シェーダ :ガーン! リュグエル:ぶぅ。 ルピリア :うわあお。出目が同じww GM :ははは、微妙に強いぞ、骸骨B。 シェーダ :次リュグエルさん! GM :こい、トカゲ男! ムサシ :(性別不詳ですって!) リュグエル:2D6+5 Bに投射「うるさい、骸骨!」 (コロコロ……) ダイス (5+5) + 5 = 15 &bold(){&big(){そろそろ骸骨との戦いも終わりそうですが……}} [[続きを読む>外伝004話-03]]