参加PC
- エリジャ・ド=カニス Dwarf♀(♂) Clr3 TN
- “影の”カリスト Human♂ Psi3 TN
- ガガガ Diopsid♂ Bbn1/Rgr1/LA+1 TN
- リサ・ショーン Changeling Rog3 NG
- インスパ Human♂ Duskblade3 NG
*箇条書きでお送りしています*
本編概略
- エラドレンと別れとりあえずシャーンへ戻ることに
- レディE「この者は私の護衛ですが」とインスパ紹介
- 軽快な音楽とともにインスパ参加
- シャーンへ向かうためライトニングレイルの駅へ
- 駅で父娘連れが暴徒に襲われているのに遭遇
- 暴徒=翡翠爪騎士団
- エリジャさん逆上する→鎮圧
- 父「多謝。私はベレンドでこの娘はネブラ」
- プルルルル
- ベレンド「列車が出ます、話は中で」
BGM:「銀河鉄道999」
- ベレンドは元翡翠爪騎士団員で以前から追われる立場
- 偶然駅で顔見知りの団員と遭遇しさっきの有様
- 今後襲われることを考え護衛することに
- その夜ネブラが狼に変貌、取り押さえる
- ベレンド「実は妻はワーウルフでした。この娘はハーフ」
- ベレンド「似た症状にシフターが罹る“ラマニアの呪い”というものがあります。エルデン・リーチのウルフズ・パウに行けば、治る可能性があると聞きました」
- 顔なじみの飛空挺船長に現地まで運んでもらうつもりとのことで付き添うことになる
- 999号、シャーンに到着
- 酒場で情報収集→ダーツ勝負
- 勝って船長の居場所を聞き出す
- トロランポートへ
- 船長はブタさんだった
- ポルコ「おk。準備しておくから明日来い」
- 翌日
- エアポート途中のゴンドラで翡翠爪騎士団に襲われるが撃退
- 空とぶコブタ号発進
BGM:「時には昔の話を」が無かったのでALFEE「冒険者たち」
- 飛行中、貨物室でボヤ騒ぎ
- フレイミング・スフィアー・リヴィングスペルだった
- 消した
- ウルフズ・パウ到着
- 長老「残念だがここには治せる者はいない。黄昏の門へ行けばあるいは」
- 黄昏の門へ向かう
- 現地には地下竜教団の一味が過激な儀式中
- やっちまえ
- 双方消耗戦の末なんとか勝利
- 黄昏の門をくぐるとそこは別世界だった
- ワーウルフが近づいてきてドヤ顔で解説
- 「ここは“黄昏の森”ラマニア。エベロンとは別の次元界」
- ベレンド、事情を説明するが
- 「残念だがシフターでないなら“ラマニアの呪い”ではないし、生まれつきライカンスロープであるなら治す術はない」
- ベレンド激しく落胆するが気を取り直し
- 「私は娘とここに残ります。皆さんお元気で」
- ありがとう本当にありがとうなんと気持ちのいい連中だろうみたいなシーンでシメ
- と思いきや
- ところでどうやって帰るんだ(ポルコは離陸済)で真ED
●今回まとめと次回予告
<今回のカメントリロジーエベロンは>
- シャーンへ帰る途中幼女連れテロ襲撃事件に第三種接近遭遇
- ラマニア界に残る親子を尻目に死体漁り。シャーン遠すぎワロエナイ
<次回予告>
ネイチャー分溢れすぎるエルデンリーチから馬車汽車乗り継いでようやくシャーンに帰ってきたモレタチ。ニートしばらく都会のニート空気を一ヶ月ほどニート満喫していたある日、飛脚がやってきて奇妙な手紙を置いていく。これは新たな冒険の予感…!
「カリスト、NoooooH!!」
「諸君らの技術と行動力に期待する」
「ウッホ、ウッホ」
次回、エベロン三部作2ndSEASON「魔剣の囁き」第1話『試験×密偵×ぶとうかい』。
鳴り響け、僕のエロス!
最終更新:2010年06月14日 13:25