関連用語集 - Revenge of the Giants in Eberron

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歴史

• 暁の戦：神話の時代にあったとされる神々の戦。

場所

• アージェント：ゼンドリック中央付近にある、忘れられた街。
• シェルタード・ウッズ：トリアンたちが移住したとされる場所。“混沌の原野”にあるとされる。
• ストームリーチ：ゼンドリックの北端にある港町。
• ゼンドリック：コーヴェア大陸の南にある暗黒大陸。

組織

• クンダラク氏族：監視のマークを活用し銀行を経営するドワーフの豪族。
• クロネプシスの眼：150匹のドラゴン集団。エベロン全体のドラゴンのふるまいを監督している。
• ジョラスコ氏族：治療のマークを活用し公立病院を「経営」するハーフリングの豪族。
• タラシュク氏族：発見のマークを活用しドラゴンシャードを発掘して富を築いたヒューマンとハーフオークの豪族。
• 門を護る者：ゲートキーパーズ。異世界からの侵略を食い止めるため日夜戦っている集団。

人名

• イクセンヴォラスト：焔のソーサラーにしてクレリアの主。クロネプシスの眼の一匹。
• オバナー：ヒューマンのウィザード。アージェント最後の守護者。
• ファイサンドス：当時のアージェント市政長官のトリアンに近づき、シェルタード・ウッズへ移民させた謎の人物。
• ルロウサール：オバナーに仕えるトリアン。

種族

• トリアン：二足歩行の獅子。大型。
• プライモーディアル：“元素の混沌”に住むとされる高次元人。

物品

• インプルメンツ・オヴ・アージェント：アージェントの神具。てんくうのそうび。材料に天空鉱抽出物が必要。
• 神造祭器：暁の戦時代に、神が作ったとされている品。様々なものが造られた。
• ドラゴンシャード：始祖竜のかけらといわれている鉱物で、様々な魔具の材料となっている。

神格

• シルヴァー・フレイム：正確には神格というわけではなく、正義の象徴という概念。
• ブルース・R・コーデル：上級神格。