*ルール -試合前 対戦相手の顔ぶれを見ながらこちらの陣形を選択し、試合に移行する。 超越の度合い、覚醒済みか否かの確認はできない。 -試合中 残念ながら、一旦試合が始まるとこちらの陣形を変える術はない。 対戦相手はフルオートでこちらの攻撃に対応してくる。 使用スキルの優先度は概ね支援>攻撃となっている模様。 *戦術 >支援剥がし アリーナ上位になるほど相手の支援、特に [[グレイス]]&ref(373004.png,hero2,width=40)の反射、[[チアリー>ミス・チアリー]]&ref(263006.png,hero2,width=40)の全免疫、[[フェンジー]]&ref(272002.png,hero2,width=40)の防御アップ を剥がすことが重要となってくる。 剥がしキャラとしては、ランクが高く入手が困難だが [[スノイヤー]]&ref(273001.png,hero2,width=40)、[[ダークドラゴン]]&ref(573001.png,hero2,width=40)、[[ブラッククイーン]]&ref(561005.png,hero2,width=40)、[[ミスト]]&ref(571004.png,hero2,width=40) 辺りが有用。特にスノイヤーとダークドラゴンは剥がし後に支援阻害まで付与するので支援の無駄撃ちを誘え、優秀。 >ダメージ源 アリーナではダメージ制限が入るため、ヒーローを仕留めるにはどんなに単発の威力が高いスキルを使用しても最低2回はダメージを与える必要がある。大抵は攻撃力が足りず3-4回は当てることになる。 そのため、どう複数回攻撃を当てるかが重要となってくる。 下記、そのほんの一例 ・多段攻撃で短期決戦 [[悟空]]&ref(171004.png,hero2,width=40)、[[プラウス]]&ref(261003.png,hero2,width=40)、[[ローズマリー]]&ref(271003.png,hero2,width=40)、[[セイディ]]&ref(351002.png,hero2,width=40)などの範囲多段攻撃持ちヒーローで一気に仕留める。悟空やプラウスの十字範囲攻撃は、残念ながら上位では陣形で対応されるケースが多い。一方セイディの☓字範囲はまだ陣形で対応されていない場合が多い。威力のほうも3hit+クリティカルで毒付与の計4回ダメージを与えられるため非常に強い。 ・行動不能を付与 [[ウィングフレッド]]&ref(261002.png,hero2,width=40)や[[アロトス]]&ref(561002.png,hero2,width=40)、[[アパテ]]&ref(551001.png,hero2,width=40)などで行動不能を付与し、悠々と殴っていく。 ・反撃 [[グレイス]]&ref(373004.png,hero2,width=40)の反射スキルを掛け[[ファイアドラゴン]]&ref(173002.png,hero2,width=40)のような全体攻撃持ちを仕留める。 [[防衛>アリーナ防衛]][[ジェネラルポラー]]の特性「先見の明(パーティ)」で全員が反撃できるよう準備し、前衛には回避を100%越えさせたヒーローを配置して勝手に死んでくれるのを待つ。多段攻撃を多用する相手に有効。 &color(white){合計:&counter()} &color(white){今日:&counter(today)} &color(white){昨日:&counter(yesterday)}