奇跡


 初期使用可能カードが34枚、外章で1枚の、計35枚のカードが属するファミリー
 そのうち、加護が17枚、神秘が15枚、恩寵が3枚存在する。
 属するカードのうち、《賢帝ネルヴァ》のみユニットカードで、それ以外はすべてスペルカード。
 スペルの割合はショートスペルが16枚、ミドルスペルが6枚、ロングスペルが12枚。

 奇跡に関する能力を持つカードは現在のところ存在しない。


加護

 奇跡のうち、17枚が属するマイナーファミリー。
 《賢帝ネルヴァ》のみがユニットでショートスペルが11枚、ミドルスペルが3枚、ロングスペルが2枚。

・加護に関する効果を持つカード



神秘

 奇跡のうち、15枚が属するマイナーファミリー。
 すべてスペルカードで、ショートスペルが4枚、ミドルスペルが2枚、ロングスペルが9枚。

 神秘に関する能力を持つカードは現在のところ存在しない。


恩寵

 奇跡のうち、3枚が属するマイナーファミリー。
 すべてスペルカードで、ショートスペルが1枚、ミドルスペルが1枚、ロングスペルが1枚。

 恩寵に関する能力を持つカードは現在のところ存在しない。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年09月13日 00:13