情報

このwikiで扱う情報は
ver.1.6.7
です

ジャンプ先
召喚
ブレイク
エリア

 ネット対戦でログが20行までしか保存できない条件。以下1つでも満たす場合。
  • 接続切れ
  • 10分程度発言していないかつ、対戦していない

【用語】

カウンター
カードの効果でカウンターが最大n個までとある場合、上限はその効果のみ。他の効果でカウンターをそれ以上に置くことが可能。

除去
破棄と同義
また、このwiki内でのカードの使い方では破壊や害のない状態にすることも含まれる。

属性効果
ユニット→VITは+1まで
(例えば、ユニットとタワーがそれぞれ6属性持っていても、属性効果でVITが+6になることはない。)
スペル→コストが1点軽減

ハート
このゲームの特徴の1つ。3種類1枚ずつ計3枚から構成される。
ハートカードのリカバリーしている数は0から開始
先攻1ターン目を除き、ターンプレイヤーのハートカードが1枚ずつリカバリーされていく
一番上は表側の為、相手のデッキを類推できるかもしれない。

  • ダメージ軽減
1度に最大3点の軽減。軽減した分ブレイク。

  • ハートキャスト
詠唱コストにさらに同じ属性のソウルが必要。
使うつもりなら、ある程度同じ属性のユニットを入れる。
3枚だけのデッキとしてみることもできる。

  • <ハート>
ハートスキルの場として
条件はユニット1体から戦闘ダメージを3点以上受けるが主。
上記のダメージ軽減があるのでハートが3枚リカバリーの場合、条件の戦闘ダメージは6点以上となる。

破棄
カード→墓地に送ること
カウンター→減らすこと
「墓地に送る」は破壊ではないので、再生の条件を満たさない。

ライフをn点失う
ハートの有無にかかわらず、n点のライフを減らす。これはダメージではないので、ケットシーによる増加等を受けない。

リカバリー
使える状態。対義語はブレイク。

レベル
詠唱する場合、レベル分のコストを支払う必要がある。
下限は0

【デッキ】
ハートを優先、カード番号順


正々堂々と叩き潰す
イグルヴァの拳士
[lYYX31!030!Y1!41JcV70@S1X!6J@Q8530318!851@k!Yt]

静かに待ち受ける
ウンディーネ
[lYYY3!130@A311Y00JcLR1Nz0y@QS061S!RR19!F715517!3G]

止まらない暴風
風呼びカレタ
[lXX!Y013!1@xY1W0cMCJ0J1@Q!vK041@Q!45@IK!u5130B]

楽園を探し求める
眠り草ミモザ
[lX0XY0@k311!3!Y!Wedvz1y0y+yx1i!z6150z1b4129!4b0g]

煌めく剣
ラビットイヤー
[lYXU311Y0+410Y15!1KMkr0p1o!s4!qd1b@ss!5s17@A9@w90o]

魂の循環
ヒューギン
[lX0XY0113!0310!Y!WedeO0h1h!661g!5407@K50514@g6@cg]

【ゲーム上の処理順】
1.ユニットがダメージを受ける
2.VITが下がる
VIT≦ダメージなった場合、墓地に送られる。(=消滅)

・召喚
1.VITが0か(=消滅するか)
2.他のユニットが召喚した時
3.タワースキル(継続性効果ではない)
4.ユニット自身の召喚スキル
の順

処理順が同じ場合
アクティブプレイヤーから見て左から順に発動する

・ブレイク
ブレイクとコストが両方必要な場合、スキルを使うユニットのライン上のタワーをブレイクできない。

・エリア
エリアのカードを選ぶ場合、(【対象】関係なく)
呪文なら唱える前、それ以外なら効果を発揮する前に
1枚以上必要


バグの可能性

凌駕持ちにDEF-1をした場合、スキルの文章上1点のダメージ
計算上→1+(凌駕-2+1) ダメージは0点
実際→2点のダメージを受ける。

前提条件
プレイヤーBが[E=火]のユニットを召喚、位置はイグルヴァの指揮官の対角線上にした場合、ハートからの召喚として扱われる。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年01月18日 02:33